最後の適当日記(仮)
最後の適当日記(仮)
書籍情報
- 高田 純次 著
- 定価:1430円(本体1300円+税10%)
- 発行年月:2024年01月
- 判型/造本:46並
- 頁数:320
- ISBN:9784478117729
内容紹介
売れてももう本当にこれが最後の本だよ。
すごい売れたら考えるけど。
高田純次、最終章。
喜寿を目前とした1年間の日記をベースに、過去の人生を語るのか、語らないのか。
付録にデビュー以来出演歴をまとめた「全仕事」も!
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目次
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10〜12月
高田純次全仕事
メッセージ
著者
高田 純次(たかだ・じゅんじ)
1947年、東京生まれ。東京デザイナー学院卒業。71年に「自由劇場」の研究生となるが、1年後退団しイッセー尾形氏らと劇団を結成。その後4年間サラリーマン生活をし、‘77年に劇団「東京乾電池」に参加。1989年に独立し㈱テイクワン・オフィスを設立。
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