『大岩川源太の株トレード基礎技術』(第1刷)誤記についてのお詫びと訂正
2024年07月30日
弊社で刊行いたしました書籍『大岩川源太の株トレード基礎技術』(第1刷)に誤表記がありました。正しくは以下のとおりです。
読者の皆様、並びに関係各位に謹んでお詫び申し上げます。
p.24 4行目
(誤)
ただし個人投資家の強みは、「いつ売るか」が読めないことです。
(正)
ただし個人投資家の強みは、決算がないから本人の意思で売買するために、「いつ売るか」がわからないことです。
p.63 11行目
(誤)
議員提出の議事録がいつなのか
(正)
選挙議員選出やFOMC議事録の提出がいつなのか
p.94 2行目
(誤)
売りが20日前後まで買えないとしたら、
(正)
売りが20日前後まで消えないとしたら、
p.101 18行目(小見出し)
(誤)
「新規上場株と銀行株」
(正)
「新規上場株とバリュー株」
p.176 10行目
(誤)
ただし、この考え方は平常時で行くときには行くというのもあります。たとえば平常時に、それまでの貯蓄300万円の資金で投資するときも、
(正)
市場が大きく上昇する機運ならばフルベットもいいですが、普通の均衡した市場では、貯蓄300万円の資金で投資するとき、
p.177 下から3行目
(誤)
コード打ち間違えはいつか流行るのですが、やらないほうがいいでしょう。
(正)
コード打ち間違えはいつかやるのですが、やらないように気をつけたほうがいいでしょう。