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著者

サトウマサノリ（さとう・まさのり）
絵本作家・イラストレーター。福島県相馬市生まれ。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業。著書に『ちかてつライオンせん』『おっと あぶない！』『だれでもおんど』『はみがき すっきり』（すべてパイ インターナショナル）など。『わけあって絶滅しました。』シリーズ（ダイヤモンド社）、『ぼく、うしになる』（フレーベル館）、『なつのおうじゃ おにやんま』（文溪堂）などの挿絵も手がける。好きなどうぶつは、アマガエル。

監修者

今泉忠明（いまいずみ・ただあき）
哺乳動物学者。東京水産大学（現東京海洋大学）卒業。国立科学博物館で哺乳類の分類学・生態学を学ぶ。文部省（現文部科学省）の国際生物学事業計画（IBP）調査、環境庁（現環境省）のイリオモテヤマネコの生態調査などに参加する。上野動物園の動物解説員を経て、東京動物園協会評議員。おもな監修書に『わけあって絶滅しました。』シリーズ（ダイヤモンド社）や『ざんねんないきもの事典』シリーズ（高橋書店）などがある。好きなどうぶつは、チーターやヒョウなどのネコ科のどうぶつ。

丸山貴史（まるやま・たかし）
図鑑制作者。ネイチャー・プロ編集室勤務を経て、ネゲブ砂漠にてハイラックスの調査に従事。『ざんねんないきもの事典』『続ざんねんないきもの事典』（ともに高橋書店）の執筆や、『せつない動物図鑑』（ダイヤモンド社）の編集、『生まれたときからせつない動物図鑑』（ダイヤモンド社）の監訳などを手がける。好きなどうぶつは、ツチブタ。

［絶滅どうぶつ図鑑・どうぶつのぶんるい図鑑・絶滅年表　イラスト］

なすみそいため
イラストレーター。2004年よりフリーのイラストレーターとして活動を開始。書籍や広告などの挿絵、Webのイラスト、キャラクターデザインなどを手がける。『わけあって絶滅しました。』シリーズ（ダイヤモンド社）では図鑑線画イラストを担当。好きなどうぶつは、チーター。

［絶滅どうぶつおおきさくらべ　イラスト］

ウエタケヨーコ （うえたけ・よーこ）
イラストレーター。多摩美術大学卒業。印刷会社のデザイナーを経て、2013年よりフリーランスのイラストレーターとなる。『わけあって絶滅しました。』シリーズ（ダイヤモンド社）の挿絵などを手がける。好きなどうぶつは、クマ。