その医用画像、異論あり

病院にコネがあるかないか、医用画像の読影に長けたスタッフがいるかいないか、そんなことで人の命に差がついて良いのか？海外で治療に使われている薬や機器が日本でなかなか認可されず、命がついえている現状に目をつぶって良いのか？おかしな法律、時代遅れの法律をただすのは誰？誰もやらないから俺がやる！

著者

東将吾
1958（昭和33）年、広島県生まれ。
診療放射線技師。
東京都内の私立大学医学部客員講師。

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