2018年『ベスト経済書』(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.414)
経済学者・経営学者・エコノミスト111人が選んだ
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2018年『ベスト経済書』(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.414)
経済学者・経営学者・エコノミスト111人が選んだ
書籍情報
- 竹田孝洋 著
- 定価:110円(本体100円+税10%)
- 発行年月:2019年03月
内容紹介
2018年も17年と同様、データ分析に関する本が上位に入った。さまざまな意思決定の場で、科学的根拠が重視されるようになってきていることの証左だろう。加えて、経済成長や経済学の在り方を考え直す本がランクインしたことも18年の特徴といえるだろう。
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主な内容
BEST1 「イノベーターのジレンマ」の経済学的解明
BEST2 経済史 いまを知り、未来を生きるために
BEST3 現代経済学 ゲーム理論・行動経済学・制度論
BEST4 正規の世界・非正規の世界
BEST4 世界経済 大いなる収斂
BEST6 アメリカ経済 成長の終焉(上・下)
BEST7 経済学は悲しみを分かち合うために
BEST7 良き社会のための経済学
BEST7 経営戦略原論
BEST10 新・日本の階級社会
BEST10 中央銀行
Column バブル崩壊後の停滞を予言色あせぬ輝き放つ『複合不況』
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