記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?
身近な酔っ払いに学ぶ脳科学
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記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?
身近な酔っ払いに学ぶ脳科学
書籍情報
- 川島隆太/泰羅雅登:著
- 定価:1430円(本体1300円+税10%)
- 発行年月:2007年11月
- 判型/造本:46並製
- 頁数:204
- ISBN:978-4-478-00089-2
内容紹介
記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか? 酒を飲むと脳が萎縮する! だけど、ほろ酔い加減だと仕事がはかどる!……。「酒と脳 ちょっと気になる話」を“飲めない”川島隆太と“底なし”泰羅雅登の二人の脳科学者がオモシロまじめに大討論。脳にとって、酒は百薬の長なのか? それとも……。
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