ニッポンの「魚」が危ない(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.403)
枯れる資源、旧態依然の生産構造
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ニッポンの「魚」が危ない(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.403)
枯れる資源、旧態依然の生産構造
書籍情報
- 鈴木洋子
- 定価:110円(本体100円+税10%)
- 発行年月:2019年02月
内容紹介
かつて世界で水揚げされる魚の半分を取り、消費市場としても世界一のお魚王国だった日本。しかし水産資源枯渇と日本の漁業が抱える構造問題のくびきにとらわれ、その王国は消えて久しい。日本の魚は、どこへ行くのか。
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主な内容
日本の食卓から魚が消える日が現実に 資源半減で価格は2倍
生産・流通の効率性は世界最低 漁業を蝕む根深い構造問題
動きだした消費者・企業・漁業者・行政 魚消滅を食い止められるか
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