原発大再編(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.377)
政府が画策する

原発大再編(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.377)
政府が画策する
書籍情報
- 堀内亮 著
- 定価:110円(本体100円+税10%)
- 発行年月:2018年11月
内容紹介
福島第一原子力発電所事故後、原発の「リスクとコスト」は急激に膨れ上がった。他の電源に比べて「原発が安全で低コスト」という前提が覆り、もはや原発事業は電力会社が単体で支えられる領域を超えてしまった。政府は支配下に置く東京電力ホールディングスを手始めに業界再編をもくろむが、一筋縄ではいきそうにない。
目次・著者紹介詳細を見る▼
主な内容
関電と東北電が反旗を翻す 霞が関主導の「東通セブン」
太陽光より安価な試算は誤りだった? 本当は〝高い〟原発のコスト
Column 「トイレなきマンション」 核ごみ最終処分場の最終期限
*「週刊ダイヤモンド」2017年7月28日号の特集3『政府が画策する 原発大再編』を一部加筆、修正の上、電子書籍化したものです。
電子書籍は下記のサイトでご購入いただけます。
- kobo
- kindle
- COCORO BOOKS
- Reader Store
- 紀伊國屋書店Kinoppy
- honto
- Booklive!
- セブンネットショッピング
- Google Playブックス
- Apple Books
(デジタル版では、プリント版と内容が一部異なる場合があります。また、著作権等の問題で一部ページが掲載されない場合があることを、あらかじめご了承ください。)