預けたお金が問題だった。
マネックス松本大が変えたかったこと
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預けたお金が問題だった。
マネックス松本大が変えたかったこと
書籍情報
- 上阪徹:著
- 定価:1572円(本体1429円+税10%)
- 発行年月:2011年01月
- 頁数:194
- ISBN:978-4-478-01179-9
内容紹介
預貯金は国債に化け、あなたのお金は、結局、公共事業等に使われる一方、個人のお金は虐げられている。「日本のお金の流れはおかしい」という松本大の素朴な疑問から、マネックスは創業された。金融の民主化を志した試行錯誤の足跡を辿りながら、自分の頭で考え、自ら行動し、改革に挑むことの大切さに気づかされる。
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