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ESG投資で資本主義を再構築する(DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文)

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ESG投資で資本主義を再構築する(DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文)

書籍情報

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  • 発行年月:2021年09月

内容紹介

ESG(環境、社会、ガバナンス)は、投資家からどのようにとらえられているか。米系JPモルガンなどでの金融・証券業務を経て、2001年に独立し、12年前に日本でコモンズ投信を創設するなど、国内外のファイナンス市場に精通する渋澤健氏に、投資家視点でのESG投資の意義を論じてもらった。それは、ステークホルダー資本主義の理念がベースにある、未来志向の投資思考である。渋澤氏の高祖父で、「日本の資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一が、およそ100年前に『論語と算盤』で説いた合本主義に通じている。

*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年1月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。

電子書籍は下記のサイトでご購入いただけます。

(デジタル版では、プリント版と内容が一部異なる場合があります。また、著作権等の問題で一部ページが掲載されない場合があることを、あらかじめご了承ください。)

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