リーバイスはなぜ再成長できたのか(DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文)

リーバイスはなぜ再成長できたのか(DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文)
書籍情報
- 発行年月:2019年07月
内容紹介
デニムブランドのLevi's(リーバイス)を展開するリーバイ・ストラウス。その設立は1853年と古く、米国においても最も強いブランドを持つ企業の一つである。だが、売上高は1997年に70億ドルの最高値を記録した後、5年で41億ドルにまで落ち込み、その後も低迷が続いた。プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)でジレット買収の統合を指揮した筆者が2011年にCEOとして参画した。リーバイスの持つブランドの力を活かし、組織変革と業務改善を実現し、新市場も切り開いた。老舗ブランド企業はなぜ再び成長軌道に乗れたのか。
*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2019年1月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
電子書籍は下記のサイトでご購入いただけます。
(デジタル版では、プリント版と内容が一部異なる場合があります。また、著作権等の問題で一部ページが掲載されない場合があることを、あらかじめご了承ください。)