理想的なカスタマージャーニーの設計原則(DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文)

理想的なカスタマージャーニーの設計原則(DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文)
書籍情報
- 発行年月:2023年10月
内容紹介
顧客に製品やサービス(本書ではすべて「プロダクト」と呼ぶ)をリピートし続けてもらうには、一連の魅力的な体験──カスタマージャーニー──を提供しなければならない。これまでジャーニーの設計上の課題に応えるフレームワークはなかったが、筆者らは顧客体験の研究やワークショップなどを踏まえ、これを開発した。このフレームワークは、顧客体験が予測可能か予測不能か、また体験において労力が必要か否かというマトリックスで4つのタイプのジャーニーに分類する。それぞれのタイプと設計原則を解説し、理想的なジャーニーのつくり方を指南する。
*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2022年12月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
電子書籍は下記のサイトでご購入いただけます。
(デジタル版では、プリント版と内容が一部異なる場合があります。また、著作権等の問題で一部ページが掲載されない場合があることを、あらかじめご了承ください。)