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契約書から難解な法律用語を排除する(DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文)

  • 電子版

契約書から難解な法律用語を排除する(DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文)

書籍情報

  • 電子版
  • 発行年月:2018年12月

内容紹介

契約書はおしなべて、法律の専門用語だらけで素人にはほとんど意味のわからない、長々とした難解な文章で書かれている。しかし、読んで理解するのに長時間が必要だったり、自分のビジネス案件なのに契約書の解釈を弁護士に頼んだりしなければならないのは、あまりに非効率・不合理ではないか。そうした疑問から筆者は、契約書をプレーンランゲージ(平易な言語)で書くことにチャレンジした。実践してみると、従来に比べて時間とコストが大幅に節約でき、顧客からも大好評を得た。自身の経験をもとに、そのプロセスにおける課題と、それを解消するノウハウを公開する。

*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2018年7月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。

電子書籍は下記のサイトでご購入いただけます。

(デジタル版では、プリント版と内容が一部異なる場合があります。また、著作権等の問題で一部ページが掲載されない場合があることを、あらかじめご了承ください。)

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