「#MeToo」運動を機にセクハラ文化は終わるのか(DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文)
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「#MeToo」運動を機にセクハラ文化は終わるのか(DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文)
書籍情報
- 発行年月:2018年11月
内容紹介
有史以来、女性は差別的ステレオタイプの対象となってきた。そして職場にも当然のごとく文化として根差している。ようやく昨今、ソーシャルメディアの伝播力をてこに、セクシャルハラスメントに対する抗議運動が世界的に高まりつつある。以前では考えられないことだが、著名人や高い地位にある男性が失脚する例も出てきた。だが、これで本当にハラスメント文化は終わるのだろうか。そのために男性がすべきこと、女性がすべきことを考える。
*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2018年6月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
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