人はコンテンツにお金を払い続けるか(DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文)
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人はコンテンツにお金を払い続けるか(DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文)
書籍情報
- 発行年月:2015年09月
電子書籍は下記のサイトでご購入いただけます。
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(デジタル版では、プリント版と内容が一部異なる場合があります。また、著作権等の問題で一部ページが掲載されない場合があることを、あらかじめご了承ください。)
コンテンツ消費に今後も対価が支払われるのだろうか——。昨今、メディアの存在意義を問うような議論がされ始めている。たしかに、インターネットの発達によってコンテンツを流通・再生産する時の限界費用は限りなくゼロに近づいている。また、グーグルやヤフー、ツイッターやフェイスブックを眺めれば、新聞や雑誌に限らず、世界中の人々から発信されるコンテンツを無料で見ることができる。既存のメディア産業にはビジネスの根幹を揺るがすような事態が起きているのだ。はたして、人はコンテンツにお金を払い続けるのだろうか。メディアのビジネスモデルを考えることから、この本質的な問いの答えを探る。
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