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プライベートエクイティファンドこそESG投資を先導すべきである(DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文)

  • 電子版

プライベートエクイティファンドこそESG投資を先導すべきである(DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文)

書籍情報

  • 電子版
  • 発行年月:2023年09月

内容紹介

プライベートエクイティ(PE)ファームは1980年代に「乗っ取り屋」として悪名をとどろかせたが、現在では大半が、よりよい企業統治を通してポートフォリオ企業の業績を向上させようとしている。株式を公開しているPEファームを筆頭に、社会や株主の圧力に促され、PE業界がESG(環境、社会、ガバナンス)インテグレーションを主導するようになりつつある。とはいえ、これだけで十分だろうか。各ファームはESG関連の取り組みを義務的に行うだけでなく、一歩進んでみずからの存在意義としなくてはならない。

*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2022年11月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。

電子書籍は下記のサイトでご購入いただけます。

(デジタル版では、プリント版と内容が一部異なる場合があります。また、著作権等の問題で一部ページが掲載されない場合があることを、あらかじめご了承ください。)

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