1株から日本株と米国株が買えて、売買手数料も割安! 大和コネクト証券(旧:CONNECT) 大和コネクト証券は大手証券会社の大和証券グループから誕生したスマホ証券。株の取引コストが業界最低水準で大手ネット証券よりも割安だ。1株単位で売買できる「ひな株」、dポイントで株が買える「ポイント投資」など、初心者でも手軽に投資を始められるサービスが充実。
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※特に表記のないものに関しては、すべて2024年11月1日時点の情報です
大和コネクト証券(旧:CONNECT)は、2020年7月に大和証券グループの一員としてサービスを開始した証券会社で、情報収集や実際の売買など、すべてスマホ1台で完結する「スマホ証券」だ。サービス開始当初は日本株(単元株・単元未満株)のみだったが、その後、信用取引やIPO(新規公開株式)、投資信託、米国株と着実にサービスを拡充している。
大和コネクト証券の魅力は、投資初心者にとっての使いやすさを追求している点。取引アプリやWebサイトは、投資に慣れていない初心者でも操作しやすいシンプルなデザイン。商品ラインアップを見ても、1株から株が売買できる「ひな株」や1日100円から投資信託が積み立てられる「まいにち投信」、dポイントやPontaポイントで株が買える「ポイント投資」など、これまで投資をしたことがない人でも手軽にチャレンジしやすい商品・サービスを提供している。
この記事では、そんな大和コネクト証券のメリットから、売買手数料や利用可能な商品・サービス、お得なキャンペーンなどの基本情報を紹介しよう。
売買手数料が割安なうえ、株初心者にも使いやすいスマホ証券 ◆大和コネクト証券(旧:CONNECT) |
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株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||
1日定額 | 1約定ごと | |||
― | 10万円⇒33円 20万円⇒66円 50万円⇒165円 |
51本 | 米国株 | |
大和コネクト証券のおすすめポイント | ||||
国内五大証券の一角に数えられる大和証券のグループ会社として誕生したスマホ証券で、情報収集から取引、資産管理までスマホ1台あれば完結できる。シンプルで感覚的に操作しやすいアプリや、1株から株が買える「ひな株」、1日100円から投資信託が積立できる「まいにち投信」など、これから投資を始めたい初心者の使い勝手を考えた商品・サービスを提供している。株の売買手数料は業界最安値水準なのも大きなメリット。さらに毎月10〜20枚「手数料無料クーポン」がもらえるので、売買手数料を一切払わずに株式投資を実践することも可能だ。「J.D.パワー2024年個人資産運用顧客満足度調査<スマホ専業証券部門>」では、3年連続で1位を獲得。 | ||||
関連記事 | ||||
◆スマホ証券「大和コネクト証券」のメリット・手数料・取扱商品を解説! 毎月10~20回分の手数料が無料になり、米国株も1株から売買できて初心者におすすめ! | ||||
注)この表は2024年8月1日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。 |
大和コネクト証券の【主なおすすめポイント】
割安な売買手数料やスマホでの使い勝手の良さなど、初心者におすすめ!
■おすすめポイント1
現物・信用取引に使える「手数料無料クーポン」が毎月10〜20枚もらえる!
大和コネクト証券は、一定の回数まで手数料無料で株を売買することができる。毎月付与される10〜20枚の「手数料無料クーポン」を使えば、1枚あたり1回の取引が無料になるからだ。
「手数料無料クーポン」は誰でも毎月10枚、信用取引口座を開いた人なら毎月20枚もらうことができる。余ったクーポンは翌月まで繰り越すことができ、上手に使えば誰でも年間最大120回、信用取引口座があれば年間240回まで、無料で現物取引と信用取引を行うことができる。株初心者であれば、かなりのアクティブトレーダーでもない限り「手数料無料クーポン」の枚数内で収まる人が多いだろう。
なお「手数料無料クーポン」は、1株単位で株を売買する「ひな株」では利用できない点には要注意だ。
さらに「手数料無料クーポン」を使い切ったとしても、そもそも大和コネクト証券の売買手数料は他社と比較しても安いので安心だ。現物取引の1約定ごとの売買手数料は、SBI証券や楽天証券などの大手ネット証券よりも割安で、業界最安値水準。信用取引の売買手数料のほうは「最安値水準」とまでは言えないが、金利・貸株料についてはトップレベルの低さとなっている。
大和コネクト証券は、できるだけ売買コストを抑えて株を取引したい人におすすめの証券会社と言える。
【※関連記事はこちら!】
⇒証券会社「売買手数料」比較&おすすめランキングを発表!“手数料が無料”でお得なおすすめ証券会社は? (※現物取引「1日定額制&1約定ごと」ランキング)
■おすすめポイント2
情報収集から取引、資産管理まで、すべてスマホ1台で完結!
大和コネクト証券の最大の特徴のひとつは、口座開設から銘柄選び、株の売買、さらには買った後の資産管理まで、すべてスマホで完結することだ。評価も高く、「J.D.パワー2024年個人資産運用顧客満足度調査」では「スマホ専業証券 部門」において、3年連続で1位を受賞している。
パソコンのブラウザからログインする「Webサービス」も提供しているので、保有残高や信用建玉の一覧を大きい画面で確認したいときや、スマホを紛失・破損してしまったときなどは、パソコンから利用することもできる。ただ、「まいにち投信」の積立設定や投資情報の閲覧、株式のランキングや優待情報など、スマホでしか利用できない機能もあるので、普段からパソコンよりスマホをメインで使っている人に特におすすめだ。
■おすすめポイント3
ポイントで株や投資信託が買えるうえ、株の売買でポイントを付与!
大和コネクト証券では、dポイントやPontaポイントで日本株や米国株、投資信託を購入できる「ポイント投資」が可能。、dポイントとPontaポイントという日本を代表する2大共通ポイントが「たまる・つかえる」マルチポイント投資サービスを提供している。
ポイントが利用できるのは単元未満株の「ひな株」と米国株の「ひな株USA」、そして「まいにち投信(投信積立サービス)」で、購入時には1ポイントから利用可能。「ポイント投資」をするには、大和コネクト証券アプリとdアカウント連携、またはPonta会員ID連携をすれば準備完了。dアカウントやPonta会員IDはドコモやauのユーザーでなくても無料で作成できる。
また、株を購入すると「ひな株」なら買付約定金額の0.1%分、「ひな株USA」なら買付約定金額の0.2%分のポイントが、投信積立では「特定口座/NISA口座(成長投資枠)」は買付約定金額の0.01%、「NISA口座(つみたて投資枠)」は買付約定金額の0.02%が貯まるのもメリット。その他、取引以外でもポイントがもらえるキャンペーンが随時開催されている。
■おすすめポイント4
日本株や米国株を最大7%オフで購入できる「株のタイムセール」がお得!
大和コネクト証券の「ひな株」と「ひな株USA」では、不定期で、対象銘柄を最大7%オフで購入できる「株のタイムセール」というお得なイベントが開催される。
「株のタイムセール」は「ひな株定期買付を設定している」「株式・外国株の評価額の合計30万円以上」といった参加条件があるので、開催時にはチェックが必要だ。また、銘柄ごとに設定された上限株数に達するとタイムセールは終了するので、狙っている銘柄が対象になっていたら早めに取引しよう。
なお、いくら「株のタイムセール」で実際の株価より割安で買えても、その株が値下がりすると損益はマイナスになってしまうので、慎重に銘柄を選ぶことも重要だ。「株のタイムセール」に対しては「対象銘柄はお得だからなんでも買う」のではなく、「良さそうな株が出ていたら買う」という感覚で臨むようにしよう。
【期間】
終了日未定
【内容】
新規口座開設したうえで、dアカウントかPontaの会員ID連携すると、もれなく1000円分のdポイントまたはPontaポイントをプレゼント。さらに、アプリ口座開設なら100ポイントを上乗せ!
投資家デビュー応援プログラム
【期間】
終了日未定
【内容】
新規口座開設で、もれなく株または投資信託の購入代金2500円がもらえる。コースは「ひな株コース」か「まいにち投信コース」を選択。コース申込期限は口座開設から1カ月まで。
大和コネクト証券の【基本データ】
売買手数料・取扱商品・ポイントサービスなど解説
ここからは、売買手数料や投資信託の取扱数、ポイントサービスなど、大和コネクト証券の主なデータをまとめたので他社と比較する際の参考にしてほしい。
【目次】(※クリックで各項目へ移動します) ▼ 現物取引の売買手数料 ▼ 1株単位の現物取引(単元未満株)の売買手数料 ▼ 信用取引の売買手数料・金利 ▼ 投資信託 ▼ NISA ▼ ポイントサービス ▼ IPO取扱銘柄数(主幹事数) ▼ その他の取扱商品 ▼ 取引ツール・アプリ ▼ 会社概要 |
大和コネクト証券の【現物取引の売買手数料】
1約定ごと手数料は、大手ネット証券より割安で業界最安値水準!
■現物取引の売買手数料(税込) | |
1約定ごと | 〜200万円 ⇒ 約定代金×0.033% 200万円〜 ⇒ 一律660円 ※毎月10〜20枚発行される「手数料無料クーポン」を利用可能 |
1日定額制 | ― |
大和コネクト証券の現物取引の売買手数料は1約定ごとプランのみで、約定代金×0.033%(税込)。さらに上限が660円(税込)と決まっている。具体的な約定代金と売買手数料の例は以下の通りで、大手ネット証券と比較してもかなり割安となっている。
【※関連記事はこちら!】
⇒証券会社「売買手数料」比較&おすすめランキングを発表!“手数料が無料”でお得なおすすめ証券会社は?(※現物取引「1日定額制&1約定ごと」ランキング)
【現物取引の売買手数料の例(税込)】
・約定代金 10万円 ⇒ 33円
・約定代金 20万円 ⇒ 66円
・約定代金 50万円 ⇒ 165円
・約定代金 100万円 ⇒ 330円
・約定代金 200万円 ⇒ 660円
ただし、大和コネクト証券では無条件で毎月10枚の「手数料無料クーポン」がもらえ、このクーポンを利用すれば約定代金にかかわらず1枚で1回分の売買手数料が「0円」になるので、大手ネット証券よりも断然お得になる。さらに、信用取引口座を開くと、開設時に「手数料無料クーポン」が100枚プレゼントされるうえ、毎月の発行枚数が10枚追加されて毎月20枚のクーポンが利用できるようになる。
余った「手数料無料クーポン」は翌月まで繰り越しが可能なのも嬉しいポイント。つまり「手数料無料クーポン」を上手に使えば1年間に最大120回、信用取引口座を開設すれば最大240回まで無料で株を売買することができる。とにかく売買手数料を安く抑えたい人にとって、大和コネクト証券はかなり魅力的なネット証券と言えるだろう。
■1株単位の現物取引(単元未満株)の売買手数料(税込) | |
買付・売却 | 無料(スプレッド:0.5%) |
単元未満株「ひな株」なら、1株から株を売買することもできる。取引コストにあたるスプレッドは0.5%と、単元未満株としては一般的な水準。なお「ひな株」では前出の「手数料無料クーポン」は利用できない。
「ひな株」の対象銘柄数は約420銘柄とやや少なめだが、立会時間中にリアルタイムで取引できるのはメリットだ。また、dアカウントと連携すれば、「ひな株」の買付にdポイントが利用できる。さらに「ひな株」の買付で約定金額の0.1%分のdポイントが付与される。
大和コネクト証券の【信用取引の売買手数料・金利】
信用取引口座があれば「手数料無料クーポン」が毎月10枚増量!
■信用取引の売買手数料(税込) | |
1約定ごと | 〜100万円 ⇒ 約定代金×0.033% 100万円〜 ⇒ 一律330円 ※毎月20枚発行される「手数料無料クーポン」を利用可能 |
1日定額制 | ― |
■信用取引の金利・貸株料(税込) | ||
制 度 信 用 |
買い (金利) |
2.98%※2024年6月12日〜 |
売り (貸株料) |
1.10% | |
一 般 信 用 |
買い (金利) |
― |
売り (貸株料) |
― |
信用取引は制度信用取引のみ。売買手数料は1約定ごとプランだけで、100万円までの取引なら約定代金の0.033%(税込)、100万円以上の取引場合は一律330円(税込)となっている。具体的な約定代金と売買手数料の例は以下の通りだ。
【信用取引の売買手数料の例(税込)】
・約定代金 10万円 ⇒ 33円
・約定代金 20万円 ⇒ 66円
・約定代金 50万円 ⇒ 165円
・約定代金 100万円 ⇒ 330円
また、現物取引と同じく「手数料無料クーポン」を使えば、1枚で1回分の売買手数料が無料になる。信用取引口座があれば「手数料無料クーポン」は毎月20枚付与され、余ったクーポンは翌月まで繰り越しが可能。上手に使えば1年間に最大240回まで無料で取引できる。なお、信用取引口座の開設時には、別途「手数料無料クーポン」が100枚プレゼントされる。
なお、大和コネクト証券は金利と貸株料についても低コストで、業界最低水準となっている。
大和コネクト証券の【投資信託・NISA】
「eMAXIS Slimシリーズ」など人気の投信を1日100円から積立購入できる
■投資信託 | |
取り扱い本数(買付手数料無料の本数) | 56本(56本) |
最低積立金額 | 100円 |
積立頻度 | 毎営業日 |
大和コネクト証券は「まいにち投信」というサービス名で投資信託を扱っている。その名の通り「積立購入」が基本だが、自分の好きなタイミングで買う「スポット購入」にも対応している。
積立金額は1銘柄あたり100円以上1円単位で、積立日は「毎営業日」のみ。つまり、毎月2000円程度から投資信託を積立できる。なお、積立の停止や再開はアプリで簡単に設定することが可能だ。
投資信託の取り扱い銘柄数は控えめだが、すべて購入時手数料無料のノーロード投信で、低コストインデックスファンドの「eMAXIS Slimシリーズ」やアクティブファンドの「ひふみプラス」など、個人投資家に人気の投資信託をそろえている。
「まいにち投信」はNISA口座での利用も可能で、対応商品は以下の通りだ。
■NISAの取扱銘柄数 | |||
つみたて投資枠 | 投資信託 | インデックス型 | 20本 |
アクティブ型 | 9本 | ||
ETF | − | ||
成長投資枠 | 50本 |
大和コネクト証券の【ポイントサービス】
単元未満株「ひな株」と米国株「ひな株USA」でdポイントが貯まる!
■ポイントサービス | |
ポイントの種類 | dポイント、Pontaポイント |
投資信託の購入でポイントが貯まるクレジットカード | クレディセゾン発行のセゾンカード、UCカード |
大和コネクト証券のアプリでdアカウントまたはPonta会員IDと連携すると、取引でポイントが貯まる。対象サービスは単元未満株の「ひな株」と米国株の「ひな株USA」「まいにち投信(投信積立サービス)」の3つで、買付時に「ひな株」なら約定金額0.1%分、「ひな株USA」なら0.2%分のdポイントが、投信積立では「特定口座/NISA口座(成長投資枠)」は買付約定金額の0.01%、「NISA口座(つみたて投資枠)」は買付約定金額の0.02%が付与される。例えば、10万円分の米国株(ひな株 USA)を買うと200円分のポイントが貯まる計算だ。
また、投資信託の定期買付にはクレディセゾン発行のやセゾンカード、UCカードを利用すればお得だ。「クレカ積立」サービスにより、永久不滅ポイントが最大1.0%還元される。
貯まったポイントや手持ちのポイントは、「ひな株」と「ひな株USA」「まいにち投信」の買付代金に使うこともできる。
大和コネクト証券の【IPO取扱銘柄数(主幹事数)】
大和証券のグループ会社なので、IPOの取扱銘柄数は業界最多クラス!
■IPO取扱銘柄数(大和証券の主幹事数) | ||
取扱銘柄数 (主幹事) |
2023年:44社(22社※) 2022年:42社(17社※) 2021年:49社(16社※) 2020年:10社(6社※) |
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※大和コネクト証券の取扱銘柄の中で、グループ会社の大和証券が主幹事を務めた銘柄数 |
大和コネクト証券は、大和証券が取り扱うIPO銘柄のほとんどに申し込み可能。大和証券は昔からIPOの取扱銘柄数では業界トップクラスなので、大和コネクト証券でも数多くのIPOに申し込むことができる。
大和コネクト証券に配分されたIPO株のうち、70%分が1人1票の平等抽選なので、取引の少ない株初心者でも当選するチャンスがありそうだ。残りの30%は、最初の平等抽選で当選しなかった人を対象に、5つの優遇条件をふまえて再抽選される。
5つの優遇条件とは「39歳以下」「NISA口座を開設済み」「信用取引口座を開設済み」「信用取引の建玉保有」「まいにち投信による継続的な投信買付」で、該当する項目が多いほど当選確率がアップする。どの優遇条件も比較的ハードルが低いので、上手に活用しよう。
大和コネクト証券の【その他の取扱商品】
アップルやマイクロソフトネットフリックスなど、人気の米国株が買える!
■その他の取扱商品 | ||
貸株 | ― | |
夜間取引(PTS取引) | ― | |
外国株 | 米国株 | 98銘柄 売買手数料:無料(スプレッド:通常0.7%、最大1.5%) |
その他 | ― | |
日経225先物/ 日経225オプション |
―/― | |
FX | ― | |
CFD | ― | |
金 | ― |
大和コネクト証券は、株と投資信託のほかに「ひな株USA」というサービス名で米国株取引を提供している。
「ひな株USA」では米国ETF23銘柄を含む85銘柄が売買可能で、日本でも有名なアップルやマイクロソフト、モデルナ、ネットフリックスなどがラインアップされている。NISA口座での取引も可能だ。
「ひな株USA」は米国の証券取引所へ注文を取り次ぐ「委託取引」ではなく、大和コネクト証券が直接の相手方となって売買を成立させる「相対取引(国内店頭取引)」なので、日本時間の9時〜17時に日本円で取引ができるのがメリット。取引価格は米国の取引終了後の価格や為替で決まり、1日の取引時間中は同一価格となる。そのため、その日の株価が決まった後に出たニュースを見ながら、値上がりしそうな銘柄を選ぶことも可能だ。
「ひな株USA」は売買手数料が無料だが、通常0.7%、最大1.5%のスプレッドを含んだ取引価格で売買する。大手ネット証券の米国株の売買手数料は「約定代金の0.495%」の場合が多いので、大和コネクト証券の売買コストは比較的高めと言える。また、1ドル当たりの為替スプレッドが通常30銭、最大50銭で、こちらも大手ネット証券の「25銭程度」と比較すると多少割高となっている。
大和コネクト証券の【取引ツール・アプリ】
ひとつのアプリですべての取引や資産管理が完結!
■取引ツール・アプリ(ダウンロード型) | |
パソコン用 | ― |
スマホアプリ | 国内株、米国株、投資信託 |
大和コネクト証券はスマホ証券なので、スマホ用アプリひとつですべての情報収集や売買などを行うことが可能だ。ただし、スマホを破損・紛失したときや通信状況が悪いとき、さらには大画面で情報を見たいときなどは、パソコンから口座にログインする「Webサービス」も利用できる。
売買手数料が割安なうえ、株初心者にも使いやすいスマホ証券 ◆大和コネクト証券(旧:CONNECT) |
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株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||
1日定額 | 1約定ごと | |||
― | 10万円⇒33円 20万円⇒66円 50万円⇒165円 |
51本 | 米国株 | |
大和コネクト証券のおすすめポイント | ||||
国内五大証券の一角に数えられる大和証券のグループ会社として誕生したスマホ証券で、情報収集から取引、資産管理までスマホ1台あれば完結できる。シンプルで感覚的に操作しやすいアプリや、1株から株が買える「ひな株」、1日100円から投資信託が積立できる「まいにち投信」など、これから投資を始めたい初心者の使い勝手を考えた商品・サービスを提供している。株の売買手数料は業界最安値水準なのも大きなメリット。さらに毎月10〜20枚「手数料無料クーポン」がもらえるので、売買手数料を一切払わずに株式投資を実践することも可能だ。「J.D.パワー2024年個人資産運用顧客満足度調査<スマホ専業証券部門>」では、3年連続で1位を獲得。 | ||||
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◆スマホ証券「大和コネクト証券」のメリット・手数料・取扱商品を解説! 毎月10~20回分の手数料が無料になり、米国株も1株から売買できて初心者におすすめ! | ||||
注)この表は2024年8月1日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。 |
大和コネクト証券の【会社概要】
所在地や電話番号、金融商品取引業者の登録番号など
■会社概要 | |
会社名称 | 大和コネクト証券株式会社 |
所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋1-2-1 |
電話番号 | 03-6670-3917 |
登録番号 | 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3186号 |
※本記事の情報は定期的に見直しを行っていますが、更新時期の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。