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FX口座「米ドル/円」のスプレッドを比較して、取引
コストが安いおすすめのFX口座をランキングで紹介!
【2024年12月】「米ドル/円スプレッド」ランキング

2024年12月5日公開(2024年12月5日更新)
ダイヤモンドZAiオンラインα編集部

「米ドル/円」のスプレッドが狭い(=取引手数料が安い)
FX初心者におすすめのFX口座ランキング!

 FX会社(FX口座)の「米ドル/円」のスプレッドを比較して、FX初心者におすすめの「米ドル/円の手数料が安い、おすすめのFX口座ランキング」を公開!

 「スプレッド」とは、FXにおける実質的な取引コストのこと。FXの場合、自動売買などの特殊な注文機能を使わなければ取引手数料は“無料”が主流だが、実際には「売値(Bid)」と「買値(Ask)」に差(=スプレッド)が生じており、これがFXにおける取引手数料に相当する。つまり、FX投資で取引コストを抑えたいなら、「スプレッドの狭さ」に注意してFX口座を選ぶ必要があるということ。
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FX口座「米ドル/円」のスワップポイントを比較して、FX初心者にもおすすめのFX口座をランキングで紹介!【2024年最新】米ドル円スワップポイントランキング

 特に「米ドル/円」はFXで取引できる通貨ペアの中で、日本のFX投資家にもっとも多く取引されている通貨ペアなので、FX初心者がFX口座を選ぶ際には「米ドル/円」のスプレッドに注目するのがおすすめ。現在、「米ドル/円」のスプレッドは0.2銭あたりがFX業界の最狭水準なので、スプレッドが0.2銭のFX口座で取引した場合、取引量が1000通貨なら往復2円、1万通貨でも往復20円のコストで取引できる計算になる。また、取引量によってはスプレッドが0.0銭と、「米ドル/円」の取引にコストがまったくかからないFX口座もある。

 そこで、主要なFX会社を調査して、「米ドル/円のスプレッドが狭いFX口座のランキング」を作成した。「ユーロ/円」「英ポンド/円」「ユーロ/米ドル」のスプレッドも一緒に紹介するほか、各FX口座の「おすすめポイント」も掲載するので、FX会社選びの参考にしてほしい。
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[2024年12月5日時点]

【FX口座おすすめ比較】
米ドル/円のスプレッドが狭い(取引コストが安い)FX口座ランキング!

【FX会社おすすめ比較】マネーパートナーズの公式サイトはこちら
最低取引単位が100通貨、「0.0銭原則固定」の取引も可能!
◆マネーパートナーズ
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 ユーロ/米ドル
0.0銭原則固定 0.0銭原則固定 0.0銭原則固定 0.1pips原則固定 21ペア 100通貨
※「パートナーズFX nano」のスペック。米ドル/円は日本時間8時~翌4時、ユーロ/円、英ポンド/円は日本時間9時~翌3時のスプレッド。各通貨ペアに設定された規定の注文数量を超える場合、スプレッドの水準は異なる。「パートナーズFX」の通貨ペア数は28、最低取引単位は1万通貨で、スプレッドは上記とは異なる
マネーパートナーズのおすすめポイント
マネーパートナーズには「パートナーズFX nano」と「パートナーズFX」の2つの口座があり、開設すればどちらの口座も利用できる。初心者向けの「パートナーズFX nano」は最低取引単位が「100通貨」で、取り扱うすべての通貨ペアを1000円未満の少額で取引できるのが最大の魅力。主要通貨ペアのスプレッドが狭く、特に、米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円、豪ドル/円、メキシコペソ/円は、注文数量や時間帯に一定の制限はあるものの、「0.0銭原則固定」とコストがまったくかからず取引できるので、「少額・低コスト」の取引を求めている人におすすめ。一方の「パートナーズFX」の最低取引単位は「1万通貨」だが、約定力が極めて高く、狙ったレートで必ず約定させたい短期トレーダーにおすすめだ。自動売買(システムトレード)機能が搭載された取引ツールを使えるほか、購入した外貨を外貨のまま引き出せる「現受け」や、保有している株式をFXの証拠金に充当できるサービスもある。
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■マネーパートナーズのおすすめポイントやスプレッド・通貨ペアなどを解説! 100通貨単位で取引できて、主要通貨ペアのスプレッドは驚異の「0.0銭原則固定」!
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取引単位が1通貨、少額・低コストの取引が可能な口座
◆SBI FXトレード
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 ユーロ/米ドル
0.18銭 0.38銭 0.88銭 0.3pips 34ペア 1通貨
※2024年10月1日6時30分~11月1日5時30分の配信実績にもとづく基準値
SBI FXトレードのおすすめポイント
「SBI FXトレード」は、取り扱う34種類の通貨ペアすべてを「1通貨」単位で取引できるのが最大の特徴で、投資したい金額や取引経験などにあわせて注文数量を自在に調整できるのが魅力のFX口座。1回の注文量が100万通貨までならスプレッドも全体的に狭いので、初心者や少額での取引をメインにしている投資家はもちろん、ある程度の取引量がある投資家もぜひ口座を開設しておきたい。情報コンテンツやサポートツールの充実さにも定評があり、オリコンの顧客満足度調査(FX取引・初心者部門)で5年連続の1位を獲得している。ネット証券最大手のSBI証券と同じ、SBIホールディングス(東証プライム:8473)のFX専業会社なので、会社としての信頼性も抜群だ。
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■「SBI FXトレード」のおすすめポイントやスプレッド・通貨ペア数などを解説! 1通貨単位で取引ができて、スプレッドも業界最狭水準なのでFX初心者におすすめ
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【FX会社おすすめ比較】LIGHT FX(トレイダーズ証券)の公式サイトはこちら
「LIGHTペア」はスプレッドとスワップが業界上位水準!
◆LIGHT FX(トレイダーズ証券)
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 ユーロ/米ドル
0.18銭原則固定 0.38銭原則固定 0.88銭原則固定 0.28pips原則固定 33ペア 1000通貨
※注文数量が20万通貨までの「LIGHTペア」に適用される、日本時間8時~翌5時のスプレッド。通常の通貨ペアのスプレッドは上記とは異なる
LIGHT FX(トレイダーズ証券)のおすすめポイント
トレイダーズ証券の「LIGHT FX」は最低取引単位が「1000通貨」の、業界上位水準のスプレッドとスワップポイント、約定力の高さにも定評があるFX口座。主要12通貨ペアには、1取引の注文数量に20万通貨までと上限がある代わりに、スプレッドとスワップポイントが通常の通貨ペアよりも有利となることが多い「LIGHTペア」を提供しているのも特徴。トレイダーズ証券は、新興国通貨に特化したニュースも配信しているので、高金利で人気の新興国通貨ペアによるスワップポイント収益を重視しながら取引したい投資家にもおすすめだ。
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【FX会社おすすめ比較】FXネオ(GMOクリック証券)の公式サイトはこちら
スペックの高さと取引ツールの使いやすさで圧倒的人気のFX口座!
◆FXネオ(GMOクリック証券)
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 ユーロ/米ドル
0.2銭原則固定 0.4銭原則固定 0.9銭原則固定 0.3pips原則固定 20ペア 1000通貨
※日本時間9時~翌3時のスプレッド
FXネオ(GMOクリック証券)のおすすめポイント
GMOクリック証券の「FXネオ」は、口座数、取引高、証拠金残高などがトップクラスの、多くの投資家が利用している業界を代表するFX口座。主要通貨ペアのスプレッドは業界最狭水準で、高水準のスワップポイントにも定評がある。また、パソコン版とスマホアプリの両方で、他社の追随を許さない、高機能で使いやすい取引ツールを提供しているのも人気の理由だ。最低取引単位が「1000通貨」なので、FX初心者からベテラントレーダーまで、あらゆる投資家におすすめできる。GMOインターネット株式会社(東証プライム:9449)のグループ会社という、高い信頼性と安心感もポイント。GMOクリック証券には「FXネオ」のほかに、個別株を含めた豊富な銘柄が取引できる「CFD」や、バイナリーオプション専用口座の「外為オプション」もある。
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■FXネオ(GMOクリック証券)のスプレッドや通貨ペア、おすすめポイントを解説! 取引ツールの使いやすさと高いスペックが人気の、FX業界を代表する口座!
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TradingViewが無料で使えるハイスペックなFX口座!
◆みんなのFX(トレイダーズ証券)
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 ユーロ/米ドル
0.2銭原則固定 0.4銭原則固定 0.9銭原則固定 0.3pips原則固定 33ペア 1000通貨
※日本時間8時~翌5時のスプレッド
みんなのFX(トレイダーズ証券)のおすすめポイント
トレイダーズ証券の「みんなのFX」は、業界上位水準のスプレッドやスワップポイントで、初心者におすすめの「1000通貨」単位の取引ができる、業界を代表するハイスペックなFX口座。主要通貨の強弱をチャートやランキング形式で確認できる「通貨強弱」、「みんなのFX」で取引しているユーザーの売買比率やポジションの価格帯がわかる「ポジションブック」など、ユニークな売買支援ツールも魅力だ。さらに、取引ツールには世界中のトレーダーが愛用する高機能チャートツールの「TradingView」が搭載されていて、通常の「TradingView」では有料となる機能の一部を、口座があれば誰でも無料で使えるのもポイント。初心者向けの学習コンテンツに加え、初歩的な質問からトラブルまで対応してくれるコールセンターなど、FX初心者が安心して取引できるサービスも充実している。また、トレイダーズ証券には「みんなのFX」のほかに、FXの自動売買(システムトレード)ができる口座の「みんなのシストレ」もある。
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■みんなのFX(トレイダーズ証券)のおすすめポイント、スプレッドやスワップの水準を解説! TradingViewも無料で利用できる、FX業界屈指のハイスペック口座!
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【FX会社おすすめ比較】外貨ex(GMO外貨)の公式サイトはこちら
主要スペックが軒並み上位水準の、総合力の高さが魅力!
◆外貨ex(GMO外貨)
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 ユーロ/米ドル
0.2銭原則固定 0.4銭原則固定 0.9銭原則固定 0.3pips原則固定 24ペア 1000通貨
※日本時間8時~翌3時のスプレッド
外貨ex(GMO外貨)のおすすめポイント
GMO外貨の「外貨ex」は、初心者におすすめの「1000通貨」単位の取引が可能で、スプレッドとスワップポイントが業界上位水準の、総合的なバランスに優れたFX口座。中上級者も満足できる、機能性の高さと使いやすさが両立した取引ツールも人気だ。FX取引を介して日本円を外貨に交換できる、「現受け」のサービスもある。また、GMO外貨は「外貨ex」のほかに、国内では数少ない「レンジ」が取引でき、最短1分前まで購入が可能なバイナリーオプションの「オプトレ!」、VIX指数(恐怖指数)に関連した銘柄も取引できるCFDの「外貨ex CFD」も提供している。幅広いニーズに対応しているFX会社として、多くの投資家におすすめだ
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【FX会社おすすめ比較】外貨ネクストネオ(外為どっとコム)の公式サイトはこちら
業界随一の豊富な情報コンテンツとスペックの高さで人気
◆外貨ネクストネオ(外為どっとコム)
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 ユーロ/米ドル
0.2銭原則固定 0.4銭原則固定 0.9銭原則固定 0.3pips原則固定 30ペア 1000通貨
※日本時間9時~翌3時のスプレッド。米ドル/円以外は2024年12月21日3時までのキャンペーンスプレッド。スプレッドはすべて例外あり
外貨ネクストネオ(外為どっとコム)のおすすめポイント
外為どっとコムの「外貨ネクストネオ」は、スプレッドの狭さが業界上位水準で、「1000通貨」単位の取引ができるFX口座。取引に欠かせない速報系のマーケットニュースに加え、初心者~上級者までを対象にした学習コンテンツ、統計データなどのオリジナル情報が、質と量のどちらの面でも他のFX口座を圧倒しているので、あらゆるレベルのトレーダーにとって、FXの情報を収集するために持っておいて損をすることがない口座だ。「外貨ネクストネオ」で取引しているトレーダーの注文状況がひと目でわかる「外為注文情報」、各通貨ペアの将来の値動きを予測してくれる「ぴたんこテクニカル」の提供や、ポジションを決済せずにスワップポイントだけを確定収益として引き出すことができるなど、便利なサービスや機能も充実している。外為どっとコムには「外貨ネクストネオ」のほかに、外貨を最低1通貨から自動で定期購入して積立投資してくれる、外貨預金に似たFXの積立サービス「らくらくFX積立」、主要通貨ペアの値動きを対象にしたバイナリーオプション口座の「外貨ネクストバイナリー」、主要な株価指数、商品(コモディティ)、米国の個別株をFXと同じように取引できるCFD口座「CFDネクスト」の提供もある。
【FX会社おすすめ比較】外貨ネクストネオ(外為どっとコム)の公式サイトはこちら
【FX会社おすすめ比較】LION FX(ヒロセ通商)の公式サイトはこちら
総合力でトップレベル、豊富な取扱い通貨ペアも魅力!
◆LION FX(ヒロセ通商)
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 ユーロ/米ドル
0.2銭原則固定 0.4銭原則固定 0.9銭原則固定 0.3pips原則固定 54ペア 1000通貨
※ユーロ/米ドル以外は日本時間9時~翌3時のスプレッド。原則固定スプレッドの配信は2024年12月21日6時30分まで
LION FX(ヒロセ通商)のおすすめポイント
ヒロセ通商の「LION FX」は、50種類を超える豊富な通貨ペアを取引でき、最低取引単位は初心者にもおすすめの「1000通貨」、スプレッドの狭さは業界上位水準と、注目のスペックが総じて業界トップレベルのFX口座だ。FX業界ではおなじみの、趣向を凝らしたグルメキャンペーンでも多くのトレーダーに支持されている。目的や環境に応じて選べる豊富な取引ツールはどれも使いやすく、他のFX口座ではあまり見ない特殊な注文方法や機能も充実している。過去の取引からトレーダーのクセを分析して視覚化してくれる機能など、取引をサポートしてくれるサービスも人気。東証スタンダード市場に上場(7185)しており、国際的な社会貢献活動にも力を入れている。また、ヒロセ通商は「LION FX」のほかにも、主要な株価指数を取引できるCFD口座「LION CFD」、バイナリーオプション口座「LION BO」もある。
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【FX会社おすすめ比較】MATRIX TRADER(JFX)の公式サイトはこちら
「スキャルピング」も容認している、取引環境に優れたFX口座
◆MATRIX TRADER(JFX)
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 ユーロ/米ドル
0.2銭原則固定 0.4銭原則固定 0.9銭原則固定 0.3pips原則固定 41ペア 1000通貨
※ユーロ/米ドル以外は日本時間9時~翌3時のスプレッド。原則固定スプレッドの配信は2024年12月21日6時30分まで
MATRIX TRADER(JFX)のおすすめポイント
JFXの「MATRIX TRADER」は、主要通貨ペアで「1000通貨」単位の取引が可能、業界上位水準のスプレッド、新興国通貨ペアの高いスワップポイントなどで人気のFX口座。約定力の高さと約定スピードの速さに定評があり、超短期売買のスキャルピングや連打注文を公式に容認する優れた取引環境もポイントだ。初心者だけでなく、取引回数の多い投資家も満足できるだろう。元為替ディーラーの小林芳彦社長が配信する短期売買方針は当たると評判で、これを見る目的のために「MATRIX TRADER」に口座を作る投資家もいるほどだ。ロイターの経済指標速報がほぼリアルタイムで配信されるサービスなど、情報配信面の充実ぶりも魅力。分析専用のツールとして、MT4(メタトレーダー)も利用できる。
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■「MATRIX TRADER(JFX)」のおすすめポイントやスプレッド、スワップを解説! スキャルピングOKで、高金利通貨ペアのスワップも高くておすすめのFX口座
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【FX会社おすすめ比較】サクソバンク証券の公式サイトはこちら
150種類以上の通貨ペアを取引でき、FX以外のサービスも豊富
◆サクソバンク証券
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 ユーロ/米ドル
0.2銭原則固定 非公開 1.2銭原則固定 0.4pips原則固定 155ペア 1000通貨
※米ドル/円は5万通貨、それ以外の通貨ペアは10万通貨までの注文量に適用される、日本時間8時~翌3時59分のスプレッド
サクソバンク証券のおすすめポイント
サクソバンク証券は週明け月曜日の取引開始時刻が早朝午前3時~4時と、他社より早い時間から取引できるのが魅力。週末に為替相場を動かす大きなニュースがあったとき、その動きにいち早く対応することができるので、これだけで口座を作っておく価値がある。約定力の高さにも定評があるほか、取引できる通貨ペアは150種類以上と、他のFX口座を圧倒している。メジャーな通貨ペアの最低取引単位は「1000通貨」で、最低取引単位以上であれば注文量を1通貨単位で設定できるという特徴もある。機能性の高い取引ツールが使え、一部のツールには取引チャンスをリアルタイムで教えてくれる「オートチャーティスト」機能も搭載されている。
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【FX会社おすすめ比較】ゴールデンウェイ・ジャパンの公式サイトはこちら
スプレッドが業界最狭水準、TradingViewとMT4の両方が使える!
◆ゴールデンウェイ・ジャパン
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 ユーロ/米ドル
0.2銭原則固定 0.4銭原則固定 0.6銭原則固定 0.3pips原則固定 29ペア 1000通貨
※日本時間8時~翌5時のスプレッド。上記のスペックはすべて、「FXTF GX-FX」「FXTF MT4」で共通
ゴールデンウェイ・ジャパンのおすすめポイント
ゴールデンウェイ・ジャパンは取り扱うすべての通貨ペアを「1000通貨」単位で取引できる、初心者にもおすすめのFX口座。基本口座の「FXTF GX-FX」には、世界中の多くのトレーダーに愛用されている高機能チャートツールの「TradingView」が搭載されていて、通常だと月額料金が必要な機能の一部を無料で使えるのも魅力。また、MT4(メタトレーダー4)を使って取引する口座「FXTF MT4」は、独自開発のインディケータや定型チャートが豊富で、日本を代表するMT4専用口座として人気が高い。1つの会社でTradingViewとMT4の両方が使えるのは珍しいので、詳細な相場分析をしたい人には特におすすめだ。主要5通貨ペアのスプレッドも狭いので、取引コストの低さを重視する人や、トレード回数の多い人にも向いている。「FXTF GX-FX」がマスター口座となるが、「FXTF MT4」も同時開設が可能だ。
【FX会社おすすめ比較】ゴールデンウェイ・ジャパンの公式サイトはこちら
【FX会社おすすめ比較】LINE FX(LINE証券)の公式サイトはこちら
スマホからの取引がメインのトレーダーには特におすすめ!
◆LINE FX(LINE証券)
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 ユーロ/米ドル
0.2銭原則固定 0.4銭原則固定 0.7銭原則固定 0.3pips原則固定 23ペア 1000通貨
※日本時間9時~翌5時のスプレッド。スプレッドはすべて例外あり
LINE FX(LINE証券)のおすすめポイント
LINE証券の「LINE FX」は、取り扱うすべての通貨ペアの取引単位が「1000通貨」で、業界上位水準の狭いスプレッドを提供しているFX口座。LINEアカウントとの連携機能が非常に便利で、為替レートの急変や重要経済指標の結果などがLINEの通知で届き、通知画面から即座に取引画面へ移行できるなど、スマホからの取引に徹底的にこだわったサービス内容もポイント。スマホを使った取引をメインに考えている人だけでなく、外出時の情報収集に活用する目的で利用する人にもおすすめのFX口座だ。LINE証券は、PayPay銀行などを擁するZフィナンシャル株式会社のグループ会社なので、信頼性の高さも折り紙付き。
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【FX会社おすすめ比較】松井証券の公式サイトはこちら
「1通貨」単位の超少額から、自動売買もできるFX口座!
◆松井証券
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 ユーロ/米ドル
0.2銭原則固定 0.4銭原則固定 0.6銭原則固定 0.3pips原則固定 20ペア 1通貨
※米ドル/円は1000通貨、それ以外の通貨ペアは1万通貨までの成行(ストリーミング)注文に適用されるスプレッド。規定を超える注文数量や成行注文以外の注文方法の場合はスプレッドの水準が異なる
松井証券のおすすめポイント
松井証券は最低取引単位が「1通貨」なので、実質数円の超少額からFXを取引できる貴重なFX口座のひとつだ。取り扱う通貨ペアすべてが「1通貨」単位の取引に対応しているため、初心者や少額での取引を検討している人はもちろん、マイナーな通貨ペアをリスクを抑えながらお試し感覚でトレードしてみたい人にもおすすめ。注文方法によっては業界上位水準の狭いスプレッドが適用されるため、取引コストを抑えることも可能で、1通貨から手数料無料でFXのシステムトレード(自動売買)ができるのもポイント。松井証券のアナリストが金融政策やファンダメンタルズの観点から為替相場を解説する「FX MARKET VIEW」に加え、初心者向けのコンテンツ、投資やお金に関する注目情報などを配信する投資情報動画メディア「マネーサテライト」などの、豊富な情報サービスも魅力。レバレッジを4種類(25倍・10倍・5倍・1倍)のコースから選択できるので、リスク管理が苦手な人も安心して取引できる。
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■松井証券(FX)のおすすめポイントやスプレッドや通貨ペア数を解説! 1通貨単位で取引可能、スプレッドも業界最狭水準でFX初心者におすすめ
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【FX会社おすすめ比較】FXブロードネットの公式サイトはこちら
目的や資産にあったコースが選べ、FXの自動売買も可能!
◆FXブロードネット
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 ユーロ/米ドル
0.2銭原則固定 0.5銭原則固定 1.0銭原則固定 0.3pips原則固定 24ペア 1000通貨
※日本時間8時~翌4時のスプレッド。スプレッドと通貨ペア数は「ブロードライトコース」「ブロードコース」で共通。「ブロードコース」の最低取引単位は1万通貨
FXブロードネットのおすすめポイント
FXブロードネットには、最低取引単位が1000通貨の「ブロードライトコース」と、1万通貨の「ブロードコース」の2つの口座があり、さらに、複数の設定の中からロスカットの水準や強制決済の判定タイミングなどを選択できるのが特徴。スプレッドやスワップポイントの水準は共通なので、取引の目的や運用する資産にあわせて投資家自身がコースを設定できるというメリットがある。また、複数の新規注文と決済注文を自動で繰り返す注文機能「トラッキングトレード」が使え、簡単な設定だけでFXの自動売買(システムトレード)ができるのも人気の理由のひとつだ。自動売買の利用には取引手数料がかかるものの、自動売買ができるFX口座としてはスプレッドの水準が狭いので、トータルでコストを抑えた取引ができるのも魅力。「トラッキングトレード」の運用に役立つ、豊富なコンテンツも取り揃えられている。
【FX会社おすすめ比較】FXブロードネットの公式サイトはこちら
【FX会社おすすめ比較】FXダイレクトプラス(セントラル短資FX)の公式サイトはこちら
信頼性と透明性が高く、安心して取引できるFX口座
◆FXダイレクトプラス(セントラル短資FX)
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 ユーロ/米ドル
0.2銭原則固定 0.4銭原則固定 0.6銭原則固定 0.2pips原則固定 27ペア 1000通貨
※日本時間17時~翌0時のスプレッド。スプレッドはすべて例外あり
FXダイレクトプラス(セントラル短資FX)のおすすめポイント
セントラル短資FXの「FXダイレクトプラス」は、創業100年を超える短資会社、セントラル短資株式会社のグループ企業が提供するFX口座。外国為替市場で培ってきた豊富な経験があり、サービスの信頼性や透明性の高さは折り紙付きだ。時間帯によっては業界最狭水準のスプレッドが提供されており、最低取引単位は「1000通貨」なので、取引コストをできるだけ抑えたいトレーダーや初心者にもおすすめ。平日はほぼ毎日配信される、著名投資家やアナリストによるマーケットコラムなどの情報コンテンツも豊富。過去の値動きをもとに先行きを予測してくれる「みらいチャート」などの、取引に役立つ独自ツールも魅力だ。パソコン版取引ツールの「クイックチャートトレードプラス」には、簡単にオリジナルの売買ロジックが作成でき、FXの自動売買(システムトレード)が可能となる機能も搭載されている。
FXダイレクトプラス(セントラル短資FX)の関連記事
■「FXダイレクトプラス(セントラル短資FX)」のスプレッドや通貨ペア、おすすめポイントを解説! 信頼性の高さと取引に豊富な情報コンテンツも魅力!
【FX会社おすすめ比較】FXダイレクトプラス(セントラル短資FX)の公式サイトはこちら
【FX会社おすすめ比較】auカブコムFX(auカブコム証券)の公式サイトはこちら
信頼性の高さとFXの専業会社にも劣らないスペックが魅力
◆auカブコムFX(auカブコム証券)
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 ユーロ/米ドル
0.2銭原則固定 0.5銭原則固定 1.0銭原則固定 0.4pips原則固定 26ペア 1000通貨
※米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円は日本時間9時~翌3時のスプレッド。米ドル/円は取引単位が1000通貨の「ミニ取引」、それ以外の通貨ペアは「ミニ取引」と取引単位が1万通貨の「通常取引」に適用される水準。米ドル/円の「通常取引」と取引単位が10万通貨の「大口取引」のスプレッドは上記とは異なる
auカブコムFX(auカブコム証券)のおすすめポイント
auカブコム証券の「auカブコムFX」は、主要通貨ペアのスプレッドが業界上位水準、最低取引単位が「1000通貨」で、低コストの少額取引が可能なFX口座。初心者が取り組みやすい1000通貨単位の少額取引は、取引ツールの注文画面から「ミニ取引」を選択すれば行うことができる。パソコン版の取引ツールには、プログラミングの知識を必要とせず、テクニカル指標などからオリジナルのストラテジ(売買戦略)を簡単に作成できる機能も搭載されているので、初心者も手軽にFXの自動売買(システムトレード)ができる。三菱UFJフィナンシャル・グループの一員という、信頼性の高さと安心感もポイント。
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独自性の高いサービスと大手ネット証券ならではの安心感が魅力
◆FX PLUS(マネックス証券)
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 ユーロ/米ドル
0.2~0.9銭 0.5銭原則固定 1.3銭原則固定 0.4pips原則固定 16ペア 1000通貨
FX PLUS(マネックス証券)のおすすめポイント
マネックス証券の「FX PLUS」は、取り扱うすべての通貨ペアで「1000通貨」単位の取引ができる、初心者にもおすすめのFX口座。主要通貨ペアのスプレッドの狭さは全体的に業界上位水準なので、コストを抑えた取引も可能だ。初心者向けの解説コーナーや情報コンテンツも豊富に提供されているほか、米ドルとユーロをFX取引の証拠金に使用できたり、口座内で日本円・米ドル・ユーロの3通貨間の両替ができるなど、独自性の高いサービスにも人気がある。FX以外の豊富な金融商品も取引できる、大手ネット証券ならではの強みもポイント。
【FX会社おすすめ比較】FX PLUS(マネックス証券)の公式サイトはこちら
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約定力の高さに加え、約定スピードの速さでも人気
◆岡三アクティブFX(岡三証券)
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 ユーロ/米ドル
0.8銭 非公開 1.4銭 0.7pips 20ペア 1000通貨
※2024年11月4日~11月29日の提示率にもとづく基準スプレッド
岡三アクティブFX(岡三証券)のおすすめポイント
岡三証券の「岡三アクティブFX」は、取り扱うすべての通貨ペアを「1000通貨」単位で取引できるFX口座。スプレッドの狭さやスワップポイントの水準もまずまずで、ヒロセ通商と同じ「LIONFX系」のシステムを採用しているため、約定力の高さと約定スピードの速さにも定評がある。パソコン版の取引ツールは投資スタイルに合わせて自由に画面をレイアウトでき、最大で64個のチャートを管理できるなど機能性が高い。学習コンテンツやオリジナルの投資情報、人気講師によるセミナーなど、取引に役立つサービスの提供も充実している。
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トレンドを追従する自動売買の「iサイクル2取引」が使える!
◆外為オンラインFX(外為オンライン)
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 ユーロ/米ドル
1.0~5.0銭 2.0~6.0銭 1.0銭原則固定 1.0pips原則固定 26ペア 1000通貨
※英ポンド/円は日本時間9時~翌4時に適用される、2025年2月1日4時までのキャンペーンスプレッド
外為オンラインFX(外為オンライン)のおすすめポイント
外為オンラインの「外為オンラインFX」は、独自のリピート系注文機能「iサイクル2取引」で、FXの自動売買(システムトレード)もできるFX口座。簡単な設定だけで稼働できる「iサイクル2取引」には、新規注文と決済注文を繰り返し出し続けるだけでなく、相場のトレンドを見極めて、取引に買いから入るか売りから入るかを、システムが自動で判断してくれる機能も搭載されている。そのため、一般的なリピート系注文機能の多くで有効性が高いとされているレンジ相場だけでなく、トレンドが発生している相場でも利益を期待することができる。速報系のマーケットニュースやオリジナルの情報コンテンツも豊富で、誰でも参加できる無料の会場セミナーや、Zoomを使った会員限定サポートなどの、初心者が安心して取引できる環境が整っているのもポイントだ。
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自動売買機能の「ループイフダン」で人気のFX口座
◆アイネット証券
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 ユーロ/米ドル
2.0銭原則固定 3.5銭原則固定 5.0銭原則固定 2.0pips原則固定 24ペア 1000通貨
※「ループイフダン」のスペック。「アイネットFX」の最低取引単位は1万通貨でスプレッドは上記とは異なるほか、「ループイフダン」と「アイネットFX」では取扱い通貨ペアの種類が一部異なる
アイネット証券のおすすめポイント
アイネット証券には「ループイフダン」と「アイネットFX」の2つの口座があり、口座開設すればどちらの口座も利用することができる。「ループイフダン」は取り扱いのある24通貨ペアのうち、高金利通貨を含む20通貨ペアでリピート系の自動売買(システムトレード)ができる口座。自動売買に関する情報が豊富に配信されてるので、自動売買に興味のある初心者が最初に開設するFX口座としてもおすすめ。「アイネットFX」は裁量取引に特化した、最低取引単位が「1万通貨」の口座だが、「ループイフダン」よりスプレッドの水準が狭く、スプレッドに上限を設定しているのが特徴。全44種類の豊富なテクニカル指標や、トレードの履歴を自動で分析してグラフ化してくれる機能を搭載した取引ツールも人気。
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主要5通貨ペアで、相場の動きに合わせた自動売買が可能!
◆ひまわり証券
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 ユーロ/米ドル
2.0銭原則固定 3.0銭原則固定 5.0銭原則固定 2.0pips原則固定 24ペア 1000通貨
※「ループ・イフダン口座」のスペック。「レギュラー口座」の最低取引単位は1万通貨で、スプレッドは上記とは異なる
ひまわり証券のおすすめポイント
ひまわり証券には「ループ・イフダン口座」と「レギュラー口座」の2つの口座があり、開設すればどちらの口座も利用が可能になる。「ループ・イフダン口座」は、米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円、豪ドル/円、ユーロ/米ドルの5通貨ペアで、システムが相場の動きに合わせて自動で売買を繰り返す注文機能の「ループ・イフダン」が使え、FXのシステムトレード(自動売買)が可能になる。最低取引単位が「1000通貨」なので、初心者や少額取引を検討している人にもおすすめだ。「レギュラー口座」は最低取引単位が「1万通貨」の裁量取引に特化した口座だが、「ループ・イフダン口座」よりもスプレッドが狭く、取引の分析機能、多機能チャートなどを備えた、カスタマイズ性の高い取引ツールを使えるのが魅力。
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シストレと裁量取引の両方を取引したい人におすすめ
◆トライオートFX(インヴァスト証券)
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 ユーロ/米ドル
非公開 非公開 非公開 非公開 20ペア 1000通貨
※スプレッドは変動性で、自動売買取引とマニュアル取引ではスプレッドの水準が異なる。実勢レートは取引ツールから確認できます。
トライオートFX(インヴァスト証券)のおすすめポイント
インヴァスト証券の「トライオートFX」は、自動売買(システムトレード)と裁量取引の両方ができるFX口座。自動売買はロジックを組み合わせるだけ、あるいはあらかじめ用意されたものの中から気にいった条件を選んで稼働させるだけでも始められるので、FXの自動売買が初めての人も手軽に楽しめる。また、オリジナルのストラテジ(売買条件)を作成したり、既存の売買プログラムを改良したりもできるので、初心者だけでなく、自動売買を使った取引に興味がある幅広い層の投資家におすすめだ。
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約100種類の豊富な取扱い通貨ペアが魅力!
◆IG証券
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 ユーロ/米ドル
非公開 非公開 非公開 非公開 100ペア 1万通貨
※スプレッドは変動制。実勢レートはIG証券の公式サイトや取引ツールから確認できます
IG証券のおすすめポイント
IG証券は、約100種類の豊富な通貨ペアを取引できるFX口座。一定の保証料を支払うことで、ストップ注文(逆指値注文)が指定したレートで必ず成立し、通常のFX取引よりもさらに少ない資金で取引できる「ノースリッページ注文」など、独自性の高いサービスでも人気がある。英国に本社を置くIGグループの100%子会社で、世界中の投資家から高い評価を得ている高度な分析機能を搭載した取引ツールが使えるのもポイント。FXだけでなく、個別株を含めた約1万7000銘柄を取引できるCFDの提供もあるため、IG証券だけで世界中のさまざまな金融商品へ手軽にアクセスできるのも魅力だ。そのほか、FXに加えて株価指数と商品(コモディティ)も対象にしたバイナリーオプション口座もある。オリジナルのマーケット情報も豊富なので、ファンダメンタルズを重視するトレーダーにもおすすめだ。また、主要通貨ペアには1取引あたりの注文数量や保有ポジションに上限がない「大口」モードがあり、まとまった資金を運用する取引量の多いFX投資家も、ストレスなくトレードできるだろう。
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高機能な自社ツールとMT4の、2種類の口座が使える!
◆楽天証券
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 ユーロ/米ドル
非公開 非公開 非公開 非公開 28ペア 1000通貨
※「楽天FX」のスペック。「楽天MT4」の通貨ペア数は24で、スプレッドの水準は上記とは異なる。相場状況などを受け、原則固定スプレッドの提示を休止中。実勢レートは楽天証券の公式サイトや取引ツールから確認できます
楽天証券のおすすめポイント
楽天証券では自社ツールを使う「楽天FX」と、大手ネット証券では唯一のMT4(メタトレーダー4)が使える「楽天MT4」の、2つのFX口座が利用できる。スワップポイントの水準は2つの口座で共通だが、スプレッドは「楽天FX」のほうが全体的に狭いので、取引コストを重視するなら「楽天FX」がおすすめ。「楽天FX」は、多くのユーザーから高い評価を獲得している取引ツールを使えるのも魅力で、スマホアプリには通貨ペアの動きを25種類のパターンに分類してくれる「チャートの形状」機能も搭載されている。一方の「楽天MT4」では、著名なアナリストや投資家が開発したインジケーター(分析ツール)をチャート上に表示させることで、プロのトレード手法をそのまま再現した取引もできる。なお、「楽天MT4」の利用には、「楽天FX」の口座開設が必須となる。
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【FX会社おすすめ比較】トラリピ FX(マネースクエア)の公式サイトはこちら
自動売買機能の元祖、「トラリピ」で人気のFX口座
◆トラリピ FX(マネースクエア)
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 ユーロ/米ドル
非公開 非公開 非公開 非公開 17ペア 1000通貨
※スプレッドは変動性。実勢レートは取引ツールから確認できます
トラリピ FX(マネースクエア)のおすすめポイント
マネースクエアの「トラリピ FX」は、「トラリピ」で知られる独自開発の注文機能「トラップリピートイフダン」を使って、FXの自動売買(システムトレード)ができるFX口座。FXの自動売買といえば「トラリピ」と言われることがあるほど人気の機能だ。自動売買のロジックは、取引画面に表示されるガイドに沿って設定するだけで簡単に作成できるほか、マネースクエアのストラテジストが策定した戦略リストの中から選んで始めることも可能。「1000通貨」単位の取引が可能で、自動売買機能を使ってもスプレッド分のコストしかかからないのもポイント。セミナーや動画での情報配信にも力を入れているので、初心者も安心して取引できる。
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MT5を使って取引できる、国内では貴重なFX口座
◆フィリップMT5(フィリップ証券)
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 ユーロ/米ドル
非公開 非公開 非公開 非公開 24ペア 1000通貨
※スプレッドは変動性。実勢レートは取引ツールから確認できます
フィリップMT5(フィリップ証券)のおすすめポイント
フィリップ証券の「フィリップMT5」は、日本では珍しいMT5(メタトレーダー5)を使って取引できるFX口座。MT5は日本のFX投資家にも人気のMT4(メタトレーダー4)の後継版で、動作スピードやチャートの時間足・描画ツールの機能などが改善された、使い勝手の向上したツールだ。「フィリップMT5」は高金利通貨を含め、取り扱いのあるすべての通貨ペアを「1000通貨」単位で取引できるので初心者にも向いているほか、EA(エキスパートアドバイザー)と呼ばれるプログラムを稼働させることで、メタトレーダーの真髄ともいえるFXの自動売買(システムトレード)も可能になる。
【FX会社おすすめ比較】フィリップMT5(フィリップ証券)の公式サイトはこちら
注)スプレッドなどの情報は調査時点のものであり、スプレッド縮小キャンペーンの開始や終了、基準スプレッドや取引ルールの変更などにより、掲載した内容と異なっている場合があります。詳細や最新の情報は、各FX会社の公式サイトなどで必ずご確認ください。すべてのスプレッドには例外があり、相場の急変時や流動性が低下したときなどは、スプレッドが拡大することがあります。本コンテンツの調査対象は法人口座ではなく、すべて個人口座となっています。
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
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【2024年12月5日時点】

【FX会社おすすめ比較】
最低取引単位や主要通貨ペアのスプレッドで比較
FX初心者におすすめのFX会社はココだ!

■少額から取引できる「最低取引単位が小さい、おすすめのFX会社」!

【FX初心者におすすめ!】SBI FXトレードの公式サイトはこちら
取引単位が1通貨、少額・低コストの取引が可能な口座
◆SBI FXトレード
最低取引単位 スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
1通貨 0.18銭 0.38銭 0.3pips 34ペア
※2024年10月1日6時30分~11月1日5時30分の配信実績にもとづく基準値
SBI FXトレードのおすすめポイント
「SBI FXトレード」は、取り扱う34種類の通貨ペアすべてを「1通貨」単位で取引できるのが最大の特徴で、投資したい金額や取引経験などにあわせて注文数量を自在に調整できるのが魅力のFX口座。1回の注文量が100万通貨までならスプレッドも全体的に狭いので、初心者や少額での取引をメインにしている投資家はもちろん、ある程度の取引量がある投資家もぜひ口座を開設しておきたい。情報コンテンツやサポートツールの充実さにも定評があり、オリコンの顧客満足度調査(FX取引・初心者部門)で5年連続の1位を獲得している。ネット証券最大手のSBI証券と同じ、SBIホールディングス(東証プライム:8473)のFX専業会社なので、会社としての信頼性も抜群だ。
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■「SBI FXトレード」のおすすめポイントやスプレッド・通貨ペア数などを解説! 1通貨単位で取引ができて、スプレッドも業界最狭水準なのでFX初心者におすすめ
【FX初心者におすすめ!】SBI FXトレードの公式サイトはこちら
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「1通貨」単位の超少額から、自動売買もできるFX口座!
◆松井証券
最低取引単位 スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
1通貨 0.2銭原則固定 0.4銭原則固定 0.3pips原則固定 20ペア
※米ドル/円は1000通貨、それ以外の通貨ペアは1万通貨までの成行(ストリーミング)注文に適用されるスプレッド。規定を超える注文数量や成行注文以外の注文方法の場合はスプレッドの水準が異なる
松井証券のおすすめポイント
松井証券は最低取引単位が「1通貨」なので、実質数円の超少額からFXを取引できる貴重なFX口座のひとつだ。取り扱う通貨ペアすべてが「1通貨」単位の取引に対応しているため、初心者や少額での取引を検討している人はもちろん、マイナーな通貨ペアをリスクを抑えながらお試し感覚でトレードしてみたい人にもおすすめ。注文方法によっては業界上位水準の狭いスプレッドが適用されるため、取引コストを抑えることも可能で、1通貨から手数料無料でFXのシステムトレード(自動売買)ができるのもポイント。松井証券のアナリストが金融政策やファンダメンタルズの観点から為替相場を解説する「FX MARKET VIEW」に加え、初心者向けのコンテンツ、投資やお金に関する注目情報などを配信する投資情報動画メディア「マネーサテライト」などの、豊富な情報サービスも魅力。レバレッジを4種類(25倍・10倍・5倍・1倍)のコースから選択できるので、リスク管理が苦手な人も安心して取引できる。
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■松井証券(FX)のおすすめポイントやスプレッドや通貨ペア数を解説! 1通貨単位で取引可能、スプレッドも業界最狭水準でFX初心者におすすめ
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【FX初心者におすすめ!】マネーパートナーズの公式サイトはこちら
取引単位が100通貨で「0.0銭原則固定」の取引も可能!
◆マネーパートナーズ
最低取引単位 スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
100通貨 0.0銭原則固定 0.0銭原則固定 0.1pips原則固定 21ペア
※「パートナーズFX nano」のスペック。米ドル/円は日本時間8時~翌4時、ユーロ/円は日本時間9時~翌3時のスプレッド。各通貨ペアに設定された規定の注文数量を超える場合、スプレッドの水準は異なる。「パートナーズFX」の通貨ペア数は28、最低取引単位は1万通貨で、スプレッドは上記とは異なる
マネーパートナーズのおすすめポイント
マネーパートナーズには「パートナーズFX nano」と「パートナーズFX」の2つの口座があり、開設すればどちらの口座も利用できる。初心者向けの「パートナーズFX nano」は最低取引単位が「100通貨」で、取り扱うすべての通貨ペアを1000円未満の少額で取引できるのが最大の魅力。主要通貨ペアのスプレッドが狭く、特に、米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円、豪ドル/円、メキシコペソ/円は、注文数量や時間帯に一定の制限はあるものの、「0.0銭原則固定」とコストがまったくかからず取引できるので、「少額・低コスト」の取引を求めている人におすすめ。一方の「パートナーズFX」の最低取引単位は「1万通貨」だが、約定力が極めて高く、狙ったレートで必ず約定させたい短期トレーダーにおすすめだ。自動売買(システムトレード)機能が搭載された取引ツールを使えるほか、購入した外貨を外貨のまま引き出せる「現受け」や、保有している株式をFXの証拠金に充当できるサービスもある。
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マネーパートナーズのおすすめポイントやスプレッド・通貨ペアなどを解説! 100通貨単位で取引できて、主要通貨ペアのスプレッドは驚異の「0.0銭原則固定」!
【FX初心者におすすめ!】マネーパートナーズの公式サイトはこちら

■スプレッドが狭くて「取引コストが安い、おすすめのFX会社」!

 米ドル/円のスプレッドが狭い、おすすめのFX会社はココだ!
【FX初心者におすすめ!】マネーパートナーズの公式サイトはこちら
取引単位が100通貨で「0.0銭原則固定」の取引も可能!
◆マネーパートナーズ
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引取引
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
0.0銭原則固定 0.0銭原則固定 0.1pips原則固定 21ペア 100通貨
※「パートナーズFX nano」のスペック。米ドル/円は日本時間8時~翌4時、ユーロ/円は日本時間9時~翌3時のスプレッド。各通貨ペアに設定された規定の注文数量を超える場合、スプレッドの水準は異なる。「パートナーズFX」の通貨ペア数は28、最低取引単位は1万通貨で、スプレッドは上記とは異なる
マネーパートナーズのおすすめポイント
マネーパートナーズには「パートナーズFX nano」と「パートナーズFX」の2つの口座があり、開設すればどちらの口座も利用できる。初心者向けの「パートナーズFX nano」は最低取引単位が「100通貨」で、取り扱うすべての通貨ペアを1000円未満の少額で取引できるのが最大の魅力。主要通貨ペアのスプレッドが狭く、特に、米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円、豪ドル/円、メキシコペソ/円は、注文数量や時間帯に一定の制限はあるものの、「0.0銭原則固定」とコストがまったくかからず取引できるので、「少額・低コスト」の取引を求めている人におすすめ。一方の「パートナーズFX」の最低取引単位は「1万通貨」だが、約定力が極めて高く、狙ったレートで必ず約定させたい短期トレーダーにおすすめだ。自動売買(システムトレード)機能が搭載された取引ツールを使えるほか、購入した外貨を外貨のまま引き出せる「現受け」や、保有している株式をFXの証拠金に充当できるサービスもある。
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スペックの高さと取引ツールの使いやすさで圧倒的人気のFX口座!
◆FXネオ(GMOクリック証券)
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引取引
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
0.2銭原則固定 0.4銭原則固定 0.3pips原則固定 20ペア 1000通貨
※日本時間9時~翌3時のスプレッド
FXネオ(GMOクリック証券)のおすすめポイント
GMOクリック証券の「FXネオ」は、口座数、取引高、証拠金残高などがトップクラスの、多くの投資家が利用している業界を代表するFX口座。主要通貨ペアのスプレッドは業界最狭水準で、高水準のスワップポイントにも定評がある。また、パソコン版とスマホアプリの両方で、他社の追随を許さない、高機能で使いやすい取引ツールを提供しているのも人気の理由だ。最低取引単位が「1000通貨」なので、FX初心者からベテラントレーダーまで、あらゆる投資家におすすめできる。GMOインターネット株式会社(東証プライム:9449)のグループ会社という、高い信頼性と安心感もポイント。GMOクリック証券には「FXネオ」のほかに、個別株を含めた豊富な銘柄が取引できる「CFD」や、バイナリーオプション専用口座の「外為オプション」もある。
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FXネオ(GMOクリック証券)のスプレッドや通貨ペア、おすすめポイントを解説! 取引ツールの使いやすさと高いスペックが人気の、FX業界を代表する口座!
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スプレッドが業界最狭水準、TradingViewとMT4の両方が使える!
◆ゴールデンウェイ・ジャパン
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引取引
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
0.2銭原則固定 0.4銭原則固定 0.3pips原則固定 29ペア 1000通貨

※日本時間8時~翌5時のスプレッド。上記のスペックはすべて、「FXTF GX-FX」「FXTF MT4」で共通

ゴールデンウェイ・ジャパンのおすすめポイント
ゴールデンウェイ・ジャパンは取り扱うすべての通貨ペアを「1000通貨」単位で取引できる、初心者にもおすすめのFX口座。基本口座の「FXTF GX-FX」には、世界中の多くのトレーダーに愛用されている高機能チャートツールの「TradingView」が搭載されていて、通常だと月額料金が必要な機能の一部を無料で使えるのも魅力。また、MT4(メタトレーダー4)を使って取引する口座「FXTF MT4」は、独自開発のインディケータや定型チャートが豊富で、日本を代表するMT4専用口座として人気が高い。1つの会社でTradingViewとMT4の両方が使えるのは珍しいので、詳細な相場分析をしたい人には特におすすめだ。主要5通貨ペアのスプレッドも狭いので、取引コストの低さを重視する人や、トレード回数の多い人にも向いている。「FXTF GX-FX」がマスター口座となるが、「FXTF MT4」も同時開設が可能だ。
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 ユーロ/米ドルのスプレッドが狭い、おすすめのFX会社はココだ!
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総合力でトップレベル、豊富な取扱い通貨ペアも魅力!
◆LION FX(ヒロセ通商)
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引取引
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
0.2銭原則固定 0.4銭原則固定 0.3pips原則固定 54ペア 1000通貨

※米ドル/円、ユーロ/円は、日本時間9時~翌3時のスプレッド。原則固定スプレッドの配信は2024年12月21日6時30分まで

LION FX(ヒロセ通商)のおすすめポイント
ヒロセ通商の「LION FX」は、50種類を超える豊富な通貨ペアを取引でき、最低取引単位は初心者にもおすすめの「1000通貨」、スプレッドの狭さは業界上位水準と、注目のスペックが総じて業界トップレベルのFX口座だ。FX業界ではおなじみの、趣向を凝らしたグルメキャンペーンでも多くのトレーダーに支持されている。目的や環境に応じて選べる豊富な取引ツールはどれも使いやすく、他のFX口座ではあまり見ない特殊な注文方法や機能も充実している。過去の取引からトレーダーのクセを分析して視覚化してくれる機能など、取引をサポートしてくれるサービスも人気。東証スタンダード市場に上場(7185)しており、国際的な社会貢献活動にも力を入れている。また、ヒロセ通商は「LION FX」のほかにも、主要な株価指数を取引できるCFD口座「LION CFD」、バイナリーオプション口座「LION BO」もある。
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■「LION FX(ヒロセ通商)」のおすすめポイントやスプレッド・通貨ペア数などを解説! FX業界トップ水準のスペックで、FX初心者&短期トレーダーにおすすめ
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【FX初心者におすすめ!】MATRIX TRADER(JFX)の公式サイトはこちら
「スキャルピング」もOKな、取引環境に優れたFX口座
◆MATRIX TRADER(JFX)
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引取引
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
0.2銭原則固定 0.4銭原則固定 0.3pips原則固定 41ペア 1000通貨

※米ドル/円、ユーロ/円は、日本時間9時~翌3時のスプレッド。原則固定スプレッドの配信は2024年12月21日6時30分まで

MATRIX TRADER(JFX)のおすすめポイント
JFXの「MATRIX TRADER」は、主要通貨ペアで「1000通貨」単位の取引が可能、業界上位水準のスプレッド、新興国通貨ペアの高いスワップポイントなどで人気のFX口座。約定力の高さと約定スピードの速さに定評があり、超短期売買のスキャルピングや連打注文を公式に容認する優れた取引環境もポイントだ。初心者だけでなく、取引回数の多い投資家も満足できるだろう。元為替ディーラーの小林芳彦社長が配信する短期売買方針は当たると評判で、これを見る目的のために「MATRIX TRADER」に口座を作る投資家もいるほどだ。ロイターの経済指標速報がほぼリアルタイムで配信されるサービスなど、情報配信面の充実ぶりも魅力。分析専用のツールとして、MT4(メタトレーダー)も利用できる。
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■「MATRIX TRADER(JFX)」のおすすめポイントやスプレッド、スワップを解説! スキャルピングOKで、高金利通貨ペアのスワップも高くておすすめのFX口座
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【FX初心者におすすめ!】外貨ネクストネオ(外為どっとコム)の公式サイトはこちら
業界随一の豊富なコンテンツと高いスペックで人気
◆外貨ネクストネオ(外為どっとコム)
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引取引
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
0.2銭原則固定 0.4銭原則固定 0.3pips原則固定 30ペア 1000通貨
※日本時間9時~翌3時のスプレッド。ユーロ/米ドル、ユーロ/円は、2024年11月7日9時~12月21日3時までのキャンペーンスプレッド。スプレッドはすべて例外あり
外貨ネクストネオ(外為どっとコム)のおすすめポイント
外為どっとコムの「外貨ネクストネオ」は、スプレッドの狭さが業界上位水準で、「1000通貨」単位の取引ができるFX口座。取引に欠かせない速報系のマーケットニュースに加え、初心者~上級者までを対象にした学習コンテンツ、統計データなどのオリジナル情報が、質と量のどちらの面でも他のFX口座を圧倒しているので、あらゆるレベルのトレーダーにとって、FXの情報を収集するために持っておいて損をすることがない口座だ。「外貨ネクストネオ」で取引しているトレーダーの注文状況がひと目でわかる「外為注文情報」、各通貨ペアの将来の値動きを予測してくれる「ぴたんこテクニカル」の提供や、ポジションを決済せずにスワップポイントだけを確定収益として引き出すことができるなど、便利なサービスや機能も充実している。外為どっとコムには「外貨ネクストネオ」のほかに、外貨を最低1通貨から自動で定期購入して積立投資してくれる、外貨預金に似たFXの積立サービス「らくらくFX積立」、主要通貨ペアの値動きを対象にしたバイナリーオプション口座の「外貨ネクストバイナリー」、主要な株価指数、商品(コモディティ)、米国の個別株をFXと同じように取引できるCFD口座「CFDネクスト」の提供もある。
【FX初心者におすすめ!】外貨ネクストネオ(外為どっとコム)の公式サイトはこちら
注)スプレッドなどの情報は調査時点のキャンペーンを含むもので、スプレッド縮小キャンペーンの開始や終了、基準スプレッドや取引ルールの変更などにより、掲載した内容と異なっている場合があります。詳細や最新の情報は、各FX会社の公式サイトなどで必ずご確認ください。すべてのスプレッドには例外があり、相場の急変時や流動性が低下したときなどは、スプレッドが拡大することがあります。本コンテンツの調査対象は法人口座ではなく、すべて個人口座となっています。
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