イオンゴールドカードセレクト【招待制】 | |
「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用するなどの条件を達成した人だけが手に入れることができ、ゴールドカードながら”年会費無料”なのが大きなメリット! しかも、羽田空港や成田空港などの空港ラウンジを利用できるほか、最高5000万円の「海外旅行傷害保険」や最高3000万円の「国内旅行傷害保険」、年間300万円までの「ショッピング保険」も付帯するなど、そのスペックは年会費5000円程度のゴールドカードと同等レベル! さらに、電子マネー「WAON」へのチャージでも0.5%分のポイントが貯まるほか、毎月20日と30日の「お客様感謝デー」にイオングループで利用すると買い物代金が5%オフになるので、イオングループの利用者におすすめ。また「イオンゴールドカードセレクト」を保有するだけで「イオン銀行Myステージ」で「ゴールド」に到達し、普通預金金利は0.05%、コンビニATMの入出金手数料と他行あて振込手数料はそれぞれ月3回まで無料になる! | |
還元率 | 0.5~5.0% |
年会費 | 永年無料 |
発行元 | イオンフィナンシャルサービス |
国際ブランド | Visa、Master、JCB |
⇒詳しいスペックはページ下部へ | |
「イオンゴールドカードセレクト」の特徴・その1
ゴールドカードながら”年会費無料”で保有できる!
「イオンゴールドカードセレクト」の最大のメリットは、ゴールドカードながら”年会費無料”で保有できることだ。というのも「イオンゴールドカードセレクト」は、自分から申し込むことができず、所定の条件を達成した人だけが手に入れられる特別なゴールドカードだから。とはいえ、その条件も、年会費が永年無料の一般カード「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用するなど、簡単に達成できる条件となっている。
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⇒イオンカードセレクトの還元率や年会費、付帯特典など、おすすめポイントを解説!
イオンカードセレクト | ||
還元率 | 0.5~5.0% | |
年会費 | 永年無料 | |
発行元 | イオンフィナンシャルサービス | |
国際ブランド | Visa、Master、JCB | |
しかも「イオンゴールドカードセレクト」は、年会費無料のゴールドカードでありながら、その実力は年会費5000円ほどのゴールドカードと同等で、羽田空港や成田空港などにある空港ラウンジを利用できる特典や、最高5000万円の「海外旅行傷害保険」と最高3000万円の「国内旅行傷害保険」が付帯するほか、年間300万円までの「ショッピング保険」も付帯するなど、充実の内容になっている。
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「イオンカードセレクト」から「イオンゴールドカードセレクト」にアップグレードするデメリットは特にないので、「イオンカードセレクト」を保有したら、年間50万円以上を利用して「イオンゴールドカードセレクト」を手に入れるのがおすすめだ。
ただし「イオンカードセレクト(ミニオンズ)」を選択した場合は、年間50万円以上を利用しても「イオンゴールドカードセレクト」が発行されないので、「イオンゴールドカードセレクト」が欲しい人は「イオンカードセレクト(通常デザイン)」「イオンカードセレクト(ミッキーマウス デザイン)」「イオンカードセレクト(トイ・ストーリー デザイン)」から選ぶようにしよう。
「イオンゴールドカードセレクト」の特徴・その2
イオン銀行の会員ステージがアップしやすくなる!
「イオンゴールドカードセレクト」を保有すると、イオン銀行の会員ステージ「イオン銀行Myステージ」で上位ステージに到達しやすくなるのもメリット。上位ステージになるほど、普通預金金利がアップするほか、ATM入出金手数料や他行あて振込手数料の優遇されるので、さらにお得にイオン銀行を利用することができる。
「イオン銀行Myステージ」とは、イオン銀行の利用状況に応じて「イオン銀行スコア(点数)」が加算されて、そのスコアによってステージが決まる会員プログラムのこと。ステージは「ステージなし」「ブロンズ」「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」の5段階で、下記の通り、上位ステージになるほど普通預金金利や手数料が優遇される。
■「イオン銀行Myステージ」のステージ別の優遇内容 |
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なし | ブロンズ | シルバー | ゴールド | プラチナ | |
イオン銀行スコア | 20点未満 | 20点以上 | 50点以上 | 100点以上 | 150点以上 |
コンビニATMの入出金手数料の無料回数(※) | - | 月1回 | 月2回 | 月3回 | 月5回 |
他行あて振込手数料の無料回数 | - | - | 月1回 | 月3回 | 月5回 |
普通預金金利 | 0.001% | 0.01% | 0.03% | 0.05% | 0.10% |
※イオン銀行ATMは月に何回でも無料。 |
また「イオン銀行Myステージ」のステージを決定する「イオン銀行スコア」の獲得条件は下記の通り。
■イオン銀行スコアの獲得条件 |
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取引内容 | イオン銀行スコア |
◆イオンカードセレクト、イオン銀行キャッシュ+デビット、 イオンデビットカードのいずれかの契約 |
+10点 |
◆イオンゴールドカードセレクトの契約 | +30点 |
◆イオンカード利用代金の引き落とし (キャッシュ+デビット、イオンデビット、J-Debit含む) ※ 1円以上は10点、2万円以上は20点、以降2万円につき10点。 |
+10~100点 |
◆WAONの月間利用金額 (イオンカードセレクト、キャッシュカード付帯のWAON) ※ 1円以上は10点、1万円以上は20点、以降1万円につき10点。 |
+10~100点 |
◆WAONオートチャージ利用(設定のみでは加算なし) | +10点 |
◆インターネットバンキングの登録 | +30点 |
◆給与の受け取り | +30点 |
◆年金の受け取り | +30点 |
◆積立式定期預金の口座振替 | +10点 |
◆投資信託残高 ※ 1円以上は10点、100万円以上は20点、以降100万円につき10点。 |
+10~100点 |
◆投信自動積立の口座振替 | +30点(※) |
◆外貨預金残高 ※ 1円以上は10点、100万円以上は20点、以降100万円につき10点。 |
+10~100点 |
◆外貨普通預金積立の口座振替 | +30点(※) |
◆NISA口座の開設 | +30点 |
◆iDeCo掛金の口座振替 | +30点(※) |
◆カードローンの契約 | +10点 |
◆無担保ローン残高(証貸/カードローン含む) | +30点 |
◆住宅ローン残高(フラット35含む) | +30点 |
※「投信自動積立の口座振替」「外貨普通預金積立の口座振替」「iDeCo掛金の口座振替」のうち、2つ以上の取引の実績が同月にあった場合はボーナススコアとして+10点を獲得できる。 |
2024年3月から「イオンゴールドカードセレクト」を保有するだけで「ゴールド」に到達できる特典がスタート。「ゴールド」に到達すると、普通預金金利は0.001%⇒0.05%、コンビニATMの入出金手数料と他行あて振込手数料はそれぞれ月3回まで無料になる。イオン銀行をお得に利用したいなら「イオンゴールドカードセレクト」で年間50万円以上を利用して「イオンゴールドカードセレクト」を手に入れよう。
イオンゴールドカードセレクト【招待制】 | ||
還元率 | 0.5~5.0% | |
年会費 | 永年無料 | |
発行元 | イオンフィナンシャルサービス | |
国際ブランド | Visa、Master、JCB | |
「イオンゴールドカードセレクト」の特徴・その3
イオンでの買い物やイオンシネマでの映画鑑賞がお得に!
「イオンゴールドカードセレクト」のメリットは、一般カードの「イオンカードセレクト」と同じく、イオンでお得に買い物できる特典が充実していること。たとえば「イオンゴールドカードセレクト」の通常還元率は0.5%だが、全国のイオン、イオンモール、ダイエー、マックスバリュなど、イオングループの対象店舗で利用すると、いつでも還元率1%にアップする。
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また、毎月10日に開催される「ありが10デー」では、イオングループの対象店舗での還元率が2.5%に大幅アップするほか、イオングループ以外での利用分も還元率1%にアップする。さらに、毎月20日と30日の「お客様感謝デー」にイオングループで利用すると、買い物代金が5%オフになるので、普段からイオングループのお店で買い物している人におすすめだ(理由は後述するが、電子マネー「WAON」を利用するとさらにお得)。
このほかにも、イオンシネマで「イオンゴールドカードセレクト」を利用して映画チケットを購入すると、同伴者1名まで、一般通常料金から300円オフになる特典もある。しかも、毎月20日と30日の「お客様感謝デー」は700円オフになるので、映画好きな人にもピッタリなクレジットカードとなっている。
「イオンゴールドカードセレクト」の特徴・その4
電子マネー「WAON」へのオートチャージでポイントが貯まる!
「イオンゴールドカードセレクト」は、一般カードの「イオンカードセレクト」と同じく、電子マネーの「WAON」にオートチャージした際に0.5%分のポイントを獲得できるのも特徴。WAONでの決済時には0.5%分のポイントを獲得できるので、「イオンゴールドカードセレクト」でチャージ&決済するとポイントの二重取りができて合計還元率は1%になる。WAONへのオートチャージでポイントが貯まるのは「イオンカードセレクト」および「イオンゴールドカードセレクト」だけなので、その分、通常の「イオンカード」よりもお得だ。
また、保有しているWAONの会員登録をすると、イオン、イオンモール、ダイエー、マックスバリュなどでWAONを利用した際に、いつでも1%分のポイントを獲得できるようになる。つまり「イオンゴールドカードセレクト」でチャージしたWAONをイオングループで利用すると、1.5%分のポイントが貯まるというわけだ(チャージで0.5%還元+イオングループでの利用で1%還元)。
さらに、前述の「ありが10デー」や「お客様感謝デー」は、WAON決済も対象になるので、「イオンゴールドカードセレクト」でチャージしたWAONを利用すれば、「ありが10デー」では合計3%還元、「お客様感謝デー」では5%オフ+合計1.5%還元になり、さらにお得に買い物することができる。
「イオンカードセレクト」のおすすめポイントのまとめ!
イオンで得する特典が使える&年会費無料のゴールドカードを入手可能!
「イオンゴールドカードセレクト」は、年会費無料の一般カード「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用するなど、所定の条件を達成した人だけが手に入れられるゴールドカード。その最大の特徴は、ゴールドカードながら”年会費無料”となっていること。しかも、その性能は年会費5000円ほどのゴールドカードと同等レベルで、羽田空港や成田空港などの空港ラウンジを利用できる特典のほか、最高5000万円の「海外旅行傷害保険」や最高3000万円の「国内旅行傷害保険」、年間300万円までの「ショッピング保険」も付帯するのでお得だ。
また、2024年3月からは「イオンゴールドカードセレクト」を保有すると、イオン銀行の会員ステージが「ゴールド」になる特典がスタート。「ゴールド」に到達すれば、普通預金金利が0.001%⇒0.05%にアップするほか、コンビニATMの入出金手数料と他行あて振込手数料のそれぞれが月3回まで無料になるなど、イオン銀行をお得に利用できるようになるのもメリット。
さらに、一般カードの「イオンカードセレクト」と同じく、電子マネー「WAON」へのチャージでも0.5%分のポイントが貯まるほか、毎月20日と30日の「お客様感謝デー」にイオングループで利用すると買い物代金が5%オフになるなど、イオングループでお得に買い物ができる特典も充実している。
「イオンゴールドカードセレクト」は、年会費無料ながら、ゴールドカードとしての実力は十分。特に、イオングループの利用者への恩恵は大きいので、イオンなどでよく買い物する人や、イオン銀行を利用している人は「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用して「イオンゴールドカードセレクト」の保有を目指すのがおすすめだ。
イオンゴールドカードセレクト【招待制】の詳細スペック |
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通常還元率 | 0.5% |
年会費 | 永年無料 |
発行元 | イオンフィナンシャルサービス |
国際ブランド | Visa、Master、JCB |
貯まるポイント | WAON POINT |
ポイント付与条件 | 200円につき1ポイント(1ポイント=1円相当) |
ポイントの有効期限 | 初回進呈月を起点に最大2年間 |
家族カード | あり(年会費無料) |
ETCカード | あり(年会費無料) |
海外旅行傷害保険 | 最高5000万円(利用付帯) |
国内旅行傷害保険 | 最高3000万円(利用付帯) |
ショッピング保険 | 年間最高300万円(購入日から180日間) |
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