au PAY ゴールドカード | |
年会費は1万1000円(税込)だが、auの電話料金やauひかりの利用料金の支払いでは最大11%分のポイントが貯まるので、年間10万円(毎月8300円)ほど支払っている人なら簡単に年会費のモトが取れる! また、通常の還元率は1%と高還元のうえに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1%分のポイントが貯まり、「au PAY」での決済時は0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率は1.5%に! また「au PAY ゴールドカード」の利用で貯まるPontaポイントは、実質的に有効期限が無期限なうえに、「1ポイント=1円」としてカードの利用代金に充当できたり、Pontaポイント加盟店で利用できたりするので、ポイントの使い勝手が抜群。さらに、国内33空港にある空港ラウンジに加えて、ハワイにあるダニエル・K・イノウエ国際空港(旧・ホノルル国際空港)にある空港ラウンジも無料で利用できるので、旅行や出張でも活躍するはずだ。 | |
還元率 | 1.0~2.0% |
年会費(税込) | 1万1000円 |
発行元 | au フィナンシャルグループ |
国際ブランド | Visa、Master |
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「au PAY ゴールドカード」の特徴・その1
auやauひかりの利用料金を支払うと、11%分のポイントが貯まる!
「au PAY ゴールドカード」は、通常還元率1%と高還元なだけでなく、auの携帯電話(1回線まで)やauひかりの利用料金の支払い分は、還元率11%に達するのが大きなメリットだ。具体的には、auの携帯電話やauひかりの毎月の利用料金を「au PAY ゴールドカード」で支払うと、通常ポイントとして100円(税込)ごとに1ポイント、特典によって1000円(税抜)ごとに100ポイントの獲得と、合計で最大11%分のポイントを獲得できる(なお、povo1.0やpovo2.0の契約者は特典の対象外)。
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つまり、auの携帯電話やauひかりの利用料金で年間10万円(毎月8300円)ほど支払っている人は、年間1万1000ポイントほどを獲得できることになり、「au PAY ゴールドカード」の年会費1万1000円(税込)のモトが簡単に取れてしまうのだ。
さらに、1枚目は年会費無料の家族カードを保有していると、家族カード会員のau携帯電話(1回線)の料金を「au PAY ゴールドカード」もしくは家族カードで支払った場合も最大11%分のポイントが貯まる。たとえば、夫婦でauの携帯電話を利用していて、その毎月の利用料金が合計1万5000円ほどだった場合は、年間で1万9800ポイントほど獲得できることになり、「au PAY ゴールドカード+家族カード1枚」の年会費1万1000円(税込)以上に得をすることになるというわけだ。
したがって、年会費無料の「au PAY カード」などでauの携帯電話やauひかりの利用料金を支払っている人は、自分の利用料金を確認して「au PAY ゴールドカード」に乗り換えることも検討するのがおすすめだ。
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⇒au PAY カードの還元率や年会費、付帯特典など、おすすめポイントを解説!
au PAY カード | ||
還元率 | 1.0~2.0% | |
年会費 | 永年無料 | |
発行元 | au フィナンシャルグループ | |
国際ブランド | Visa、Master | |
「au PAY ゴールドカード」の特徴・その2
「au PAY」のチャージでポイントが貯まるほか、還元率アップ特典も豊富!
「au PAY ゴールドカード」は、スマホ決済「au PAY」へのチャージに利用したときに1%分のポイントを獲得できるのも一般カードの「au PAY カード」との大きな違い。「au PAY」の利用時は0.5%分のポイントを獲得できるので、「au PAY ゴールドカード」でチャージした「au PAY」を利用すると合計1.5%分のポイントが貯まるのでお得だ。
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また、通販サイトの「au PAY マーケット」で「au PAY カード」を利用した場合は最低でも2.5%還元だが、「au PAY ゴールドカード」の場合は最低でも4.5%還元となる。加えて「au PAY マーケットで月1000円(税込)以上の電子書籍を購入する」などの条件を達成すれば最大9%還元に達するので、ネット通販を利用する際は、まず「au PAY マーケット」で商品を探すといいだろう。
このほかにも「auでんき」や「都市ガス for au」の利用料金の支払いに「au PAY ゴールドカード」を利用すると、合計最大3%分のポイントを獲得できるなど、さまざまなサービスで「au PAY カード」よりも多くのポイントを獲得することができる。
もちろん「au PAY カード」と同じく「au PAY ゴールドカード」は通常還元率1%と高還元で、特約店の「ポイントアップ店」で利用すると還元率が1.5~2%にアップする特典も利用可能。たとえば「ポイントアップ店」に指定されているノジマやTomod's(トモズ)、ドミノピザ、かっぱ寿司、ユザワヤ、紀伊國屋書店などでは2倍のポイントを獲得できる(=還元率2%)ので、これらの店で「au PAY ゴールドカード」を利用すれば、いつも以上にお得に買い物や食事をすることができるというわけだ。
au PAY ゴールドカード | ||
還元率 | 1.0~2.0% | |
年会費(税込) | 1万1000円 | |
発行元 | au フィナンシャルグループ | |
国際ブランド | Visa、Master | |
「au PAY ゴールドカード」の特徴・その3
貯まる「Pontaポイント」は使い勝手のよさがピカイチ!
「au PAY ゴールドカード」の利用で貯まる「Pontaポイント」は、使い勝手がいいのもメリットだ。たとえば「au PAY ゴールドカード」の利用代金に「1ポイント=1円」として充当できたり、ローソンや成城石井、ビックカメラなどのPontaポイント加盟店で「1ポイント=1円」として利用できたりと、ほぼ現金と同じように使うことができる。さらに、JALマイルに「2ポイント=1マイル」のレートで交換できるなど、Pontaポイントの用途は多岐にわたるので、使い道には困らないはずだ。
しかも、Pontaポイントの有効期限は「最後にポイントが加算された日または利用した日から1年間」となっている。つまり、年に1回でも「au PAY ゴールドカード」を利用してPontaポイントを獲得、もしくは年に1回でもPontaポイントを利用すればポイントの失効を防げるため、実質的にPontaポイントの有効期限は“無期限”と言える。これならポイントの有効期限を管理するのが苦手な人でも安心だ。
「au PAY ゴールドカード」の特徴・その4
国内33空港+海外1空港にある空港ラウンジを利用できる!
「au PAY ゴールドカード」は、国内33空港にある空港ラウンジを無料で利用できるのも特徴。空港ラウンジでは、電源やWi-Fiなどを利用できるのはもちろん、新聞や雑誌が読めるほか、ソフトドリンクも無料で飲めるのがメリットだ。
たとえば「au PAY ゴールドカード」は、国内33空港+ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港(旧・ホノルル国際」で利用できる、中部国際空港にある「プレミアムラウンジセントレア」および「第2プレミアムラウンジセントレア」ではソフトドリンクのほかに生ビールも飲み放題となっているほか、成田国際空港にある「IASS Executive Lounge」および「IASS Executive Lounge2」ではアルコール類が1杯まで無料で飲めるなど、空いた時間をゆっくり過ごすことができる。
さらに「au PAY ゴールドカード」は、ハワイ・ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧・ホノルル国際空港)にある「IASS Hawaii Lounge」も利用できるので、ハワイ旅行に行ったときも活躍するだろう。
「au PAY ゴールドカード」のおすすめポイントのまとめ!
auの利用料金の支払い分は還元率11%なので、au利用者におすすめ!
「au PAY ゴールドカード」は、年会費1万1000円(税込)と高額だが、auの携帯電話やauひかりの利用料金の支払いでは、最大11%分のポイントが貯まるのが大きなメリット。auの携帯電話やauひかりの利用料金で年間10万円(毎月8300円)ほど支払っている人は、年間1万1000ポイントほど獲得できるので、「au PAY ゴールドカード」の年会費のモトが簡単に取れる。
また、通常還元率は1%と高還元のうえに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでは1%分のポイントが貯まり、「au PAY」での決済時は0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率は1.5%に達する。
「au PAY ゴールドカード」の利用で貯まるPontaポイントは、有効期限が「最後にポイントが加算された日または利用した日から1年間」となっており、年に1回でもPontaポイントを獲得、もしくは利用すればポイントの失効を防げるので、実質的にPontaポイントの有効期限は“無期限”なのもメリットだ。
また「au PAY ゴールドカード」は、国内33空港にある空港ラウンジに加えて、ハワイにあるダニエル・K・イノウエ国際空港(旧・ホノルル国際空港)の空港ラウンジも無料で利用できるので、旅行や出張でも活躍するだろう。
「au PAY ゴールドカード」は、auの携帯電話やauひかりの利用料金の支払いで最大11%分のポイントが貯まるのが最大のメリット。夫婦でauを利用している人など、年間10万円(月8300円)以上を支払っている人なら「au PAY ゴールドカード」の年会費以上のポイントを獲得することもできるので、auの携帯電話やauひかりを利用している人は、自分の利用料金を確認して「au PAY ゴールドカード」に申し込むことを検討してみよう。
au PAY ゴールドカードの詳細スペック |
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通常還元率 | 1.0% |
年会費(税込) | 1万1000円 |
発行元 | au フィナンシャルグループ |
国際ブランド | Visa、Master |
貯まるポイント | Pontaポイント |
ポイント付与条件 | 100円につき1ポイント(1ポイント=1円相当) |
ポイントの有効期限 | 最後にポイントが加算された日または利用した日から1年間 |
家族カード(税込) | あり(1枚目は年会費無料、2枚目以降は2200円) |
ETCカード | あり(年会費無料) |
海外旅行傷害保険 | 最高1億円(自動付帯、最高1000万円の家族特約つき) |
国内旅行傷害保険 | 最高5000万円(利用付帯) |
ショッピング保険 | 年間最高100万円(購入日から90日間) |
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