※2024年1月31日に新規発行を終了したカードです。 JCB一般カード(JCB ORIGINAL SERIES) |
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日本で誕生した国際ブランド「JCB」が発行する「JCB ORIGINAL SERIES」のスタンダードカード。Web入会の場合は初年度の年会費が無料になるほか、年間50万円以上を利用すると、次年度以降も年会費無料に!(※1) また、特約店の「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」に加盟しているAmazonやセブン-イレブンでは還元率1.5%にアップするほか、「スターバックス カード」へのオンライン入金・オートチャージで還元率5%に達するなど、ポイントも貯まりやすい! さらに、入会の申し込み時に、券面にカード番号などが記載されていない「ナンバーレス」のカードを選択すれば、申し込みから最短5分でカード番号が発行されるので、今すぐクレジットカードを使いたい人にもおすすめ! ※1 年会費の振替月の前々月19日までにWeb明細サービス「MyJチェック」の登録が必要。 |
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還元率 |
0.5% ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率 |
年会費(税込) |
初年度無料、次年度以降1375円 ※ただし、年50万円以上を利用すると次年度以降も年会費無料(年会費の振替月の前々月19日までにWeb明細サービス「MyJチェック」の登録が必要) |
発行元 | JCB |
国際ブランド | JCB |
⇒詳しいスペックはページ下部へ |
「JCB一般カード」の特徴・その1
年間50万円以上の利用で年会費無料など、年間利用額に応じてお得になる!
「JCB一般カード」の年会費は初年度無料、次年度以降は1375円(税込)だが、年間50万円以上を利用すれば次年度以降も年会費無料になる(年会費の振替月の前々月19日までにWeb明細サービス「MyJチェック」の登録が必要)。年間50万円を達成するには毎月4万2000円ほどを利用すればいいので、家賃や光熱費、通信費などの固定費のほか、住民税などの税金を「JCB一般カード」で支払うようにすれば、そこまでハードルは高くないだろう。
【※関連記事はこちら!】
⇒クレジットカード「年会費無料のおすすめカード」を比較! 多数のクレジットカードの中から、年会費が無料(もしくは実質無料)の注目カードを紹介!
さらに「JCB一般カード」には、年間利用額に応じてランクが決定し、そのランクによって、通常の1.2~1.5倍のポイントが貯まったり、JCBが指定するキャンペーンの抽選口数が2~4倍に増えたりする「JCBスターメンバーズ」という特典もある。
具体的には、年間30万円以上の利用で「スターe PLUS」、年間50万円以上の利用で「スターβ PLUS」、年間100万円以上の利用で「スターα PLUS」になり、最上位ランクの「スターα PLUS」では獲得ポイントが1.5倍(=還元率0.75%)、キャンペーンの抽選口数が4倍になるので、さらにお得にクレジットカードを利用できるようになる。
なお「JCBスターメンバーズ」のそれぞれのランクの特典は下記の通り。
■「JCBスターメンバーズ」の各ランクの特典 | |||
メンバーランク | 年間利用額 | Oki Dokiボーナスアップ (獲得ポイントの倍率) |
キャンペーンチャンスアップ (キャンペーンの抽選口数) |
スターα PLUS | 100万円以上 | 1.5倍 (還元率0.75%) |
4倍 |
スターβ PLUS | 50万円以上 | 1.2倍 (還元率0.6%) |
2倍 |
スターe PLUS | 30万円以上 | 1.1倍 (還元率0.55%) |
2倍 |
なし | 30万円未満 | 1倍 (還元率0.5%) |
1倍 |
「JCB一般カード」を利用するなら、次年度の年会費が無料になるうえに、「スターβ PLUS」にも到達できる“年間50万円以上の利用”を目指すといいだろう。
ちなみに、39歳以下の人しか申し込めない「JCB カード W」は、上記の「JCBスターメンバーズ」などの特典は利用できないものの、年会費が永年無料のうえに、通常還元率1%のお得な高還元クレジットカードとなっているので、39歳以下の人は「JCB カード W」に申し込むことも検討しよう(なお、40歳以降も継続して保有することは可能)。
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⇒JCB カード Wの還元率や年会費、付帯特典など、おすすめポイントを解説!
JCB カード W | ||
還元率 |
1.0~10.5% ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率 |
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年会費 | 永年無料 | |
発行元 | JCB | |
国際ブランド | JCB | |
「JCB一般カード」の特徴・その2
申し込みから最短5分でカード番号が発行される!
「JCB一般カード」は、発行するクレジットカードを「ナンバーレス」と「カード番号あり」から選ぶことができ、券面にカード番号などが記載されていない「ナンバーレス」を選択した場合は、申し込んでから“最短5分”でカード番号が発行されるのも特徴。
(※なお「最短5分発行」のためには、9時~20時に申し込み、顔写真付き本人確認書類[運転免許証/マイナンバーカード/在留カード]による本人確認が必須。そのほかの詳細については公式サイトをご確認ください。)
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⇒クレジットカード「即日発行など、すぐに使えるおすすめカード」を比較! 多数のクレジットカードの中から、発行が早くてお得な注目のカードを紹介!
発行されたカード番号はアプリで確認できるので、すぐにネットショッピングでクレジットカードを利用できるほか、「Apple Pay」や「Google Pay」にカードを登録すれば、QUICPay加盟店やJCBのタッチ決済加盟店で利用できるので、急いでクレジットカードを使いたい人におすすめだ。
なお、実物のクレジットカードは、申し込みから約1週間で自宅に届く。また、カード番号などが記載されていない「ナンバーレス」のクレジットカードを選択しても、通常のクレジットカードと同じように、街なかのお店でも利用できるので安心しよう。
※2024年1月31日に新規発行を終了したカードです。 JCB一般カード(JCB ORIGINAL SERIES) |
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還元率 |
0.5% ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率 |
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年会費(税込) |
初年度無料、次年度以降1375円 ※ただし、年50万円以上を利用すると次年度以降も年会費無料(年会費の振替月の前々月19日までにWeb明細サービス「MyJチェック」の登録が必要) |
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発行元 | JCB | |
国際ブランド | JCB |
「JCB一般カード」の特徴・その3
Amazonやセブン-イレブンなどのポイント優待店では還元率がアップ!
「JCB一般カード」の通常還元率は0.5%だが、100件以上のショップやサービスが加盟している「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」では、還元率1%以上にアップすることにも要注目。たとえば「ポイントアップ登録」にエントリーすることで、Amazonやセブン-イレブンでは還元率1.5%になるほか、「スターバックス カード」へのオンライン入金またはオートチャージでは還元率5%の高還元になる。
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このほかにも、高島屋や京王百貨店、小田急百貨店などでも還元率1.5%、ビックカメラやコジマ、ジョーシン、やまや、成城石井などでは還元率1%にアップするなど、さまざまなショップやサービスでポイントが貯まりやすくなっている。「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」も活用すれば、「JCB一般カード」でさらにお得にポイントを獲得できるはずだ。
「JCB一般カード」の特徴・その4
旅行傷害保険やスマートフォン保険など、補償が手厚い保険が付帯!
「JCB一般カード」は、JCBのスタンダードカードながら、付帯保険が充実しているのもメリット。たとえば「国内・海外旅行傷害保険(利用付帯)」は、それぞれ最高補償額が3000万円と補償が手厚いので、万が一、旅行中にトラブルに遭ったときも安心できるだろう。
また「JCB一般カード」は、ゴールドカードやプラチナカードでも一部のカードにしか付帯しない「スマートフォン保険」を利用できるのも大きな特徴だ。「JCB一般カード」に付帯する「JCBスマートフォン保険」は、直近3カ月以上連続でスマートフォンの通信料を「JCB一般カード」で支払っている場合、購入から24カ月以内のスマートフォンが破損してしまったときに修理費用を年間で最大3万円(自己負担額1万円)まで補償してくれる保険。補償期間も24カ月間(2年間)と長いので、スマートフォンを落として画面を割ってしまった場合などに重宝するはずだ。
「JCB一般カード」のおすすめポイントのまとめ!
「JCB ORIGINAL SERIES」の魅力に触れられるスタンダードカード!
「JCB一般カード」は、日本で誕生した国際ブランド「JCB」が発行する「JCB ORIGINAL SERIES」のスタンダードカード。Web入会の場合は初年度の年会費が無料になるほか、年間50万円以上を利用すると、次年度以降も年会費無料になるので、クレジットカードで毎月4万2000円ほどを支払っている人ならコストをかけずに保有することができる(WEB明細サービス)。
さらに「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」の「ポイントアップ登録」にエントリーすれば、Amazonやセブン-イレブンでは還元率1.5%にアップするほか、「スターバックス カード」へのオンライン入金・オートチャージで還元率5%に達するなど、使い方次第で大量のポイントを獲得できる。
また、入会の申し込み時に、券面にカード番号などが記載されていない「ナンバーレス」のカードを選択すれば、申し込みから最短5分でカード番号が発行されるので、今すぐクレジットカードを使いたい人にもおすすめだ。
ちなみに「JCB ORIGINAL SERIES」のラインナップは「JCB一般カード ⇒ JCBゴールド ⇒ JCBゴールド ザ・プレミア(招待制) ⇒ JCBプラチナ ⇒ JCBザ・クラス(招待制)」と、カードのランクが明確に分かれている。もちろん、上位のカードになるほど年会費は高くなるものの、お得な特典を利用できたり、手厚い保険が付帯したりと、クレジットカードの性能もアップするので、まずは、スタンダードカードの「JCB一般カード」に申し込んで、大手カード会社のJCBが発行するクレジットカードの魅力に触れてみるのもおすすめだ。
JCB一般カード(JCB ORIGINAL SERIES)の詳細スペック |
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通常還元率 |
0.5% ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率 |
年会費(税込) |
初年度無料、次年度以降1375円 ※ただし、年50万円以上を利用すると次年度以降も年会費無料(年会費の振替月の前々月19日までにWeb明細サービス「MyJチェック」の登録が必要) |
発行元 | JCB |
国際ブランド | JCB |
貯まるポイント | Oki Doki ポイント |
ポイント付与条件 | 1000円につき1ポイント(1ポイント=5円相当) |
ポイントの有効期限 | 獲得月から2年後(24カ月後)の15日まで |
家族カード(税込) | あり(年会費440円。ただし、本会員が年会費無料の場合は家族カードも無料) |
ETCカード | あり(年会費無料) |
海外旅行傷害保険 | 最高3000万円(利用付帯) |
国内旅行傷害保険 | 最高3000万円(利用付帯) |
ショッピング保険 | 最高100万円(海外利用分のみ、購入日から90日間) |
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