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ダイヤモンド・オンラインおよびダイヤモンド・プレミアム(「週刊ダイヤモンド」とのセット含む)利用規約」の改定のお知らせ

2024年12月06日

この度、2025年3月4日(火)付にて、「ダイヤモンド・オンラインおよびダイヤモンド・プレミアム(「週刊ダイヤモンド」とのセット含む)利用規約」を改定します。
改定内容は以下の通りとなります。
改定内容
変更 総則
本サービスの利用者(以下「ユーザー」という)は本サービスの利用申込みを行う時点で、本規約に同意したものとみなし、当社の承認をもって当社とユーザーの契約が成立するものとします。
総則
本サービスの利用者(以下「ユーザー」という)は会員登録を行う時点で、本規約に同意したものとみなし、当該登録をもって当社とユーザーの契約が成立するものとします。
追加 第1条(ダイヤモンドIDと関連規約)
1. 本サービスの利用には、「ダイヤモンドID」の取得が必要です。
2. 「ダイヤモンドID」とは、当社およびダイヤモンド・グループ各社(以下総称して「当グループ」という)が提供する、インターネットを利用した情報提供、課金・決済等の各種サービスを利用するために必要なアカウントIDをいいます。
3. 本規約に定めがない事項については、別段の定めがない限り、またはその性質に反しない限り、「ダイヤモンドID」利用規約の各条項を直接または適切な読み替えを行った上で適用します。本規約が「ダイヤモンドID」利用規約と矛盾抵触がある場合、本規約の定めが優先して適用されるものとします。
 
変更 第2条(本サービスの利用)
1. ユーザーは本サービスの利用申込みを行い、当社がこれを承認することで、
6. ユーザーは、本サービスの利用申込みをした時点で、
第1条(本サービスの利用)
1. ユーザーは会員登録を行うことで、

6. ユーザーは、本サービスの会員登録をした時点で、
変更 第5条(有料会員の契約期間および更新・更新停止・解約・退会)
4. 解約・更新停止の手続きは「ダイヤモンドID」のマイページからのみ行うことができ、
6. すべてのプランにおいて、契約期間を残して中途解約した場合でも、当社が既に受領した利用料金その他の金銭について、日割・月割精算等による払い戻しは、当社の故意または過失による債務不履行による場合を除いて行いません。
7. 無料会員の退会(ダイヤモンドIDの削除)はユーザー自らが「ダイヤモンドID」のマイページから行う必要があります。
第4条(有料会員の契約期間および更新・更新停止・解約・退会)
4. 解約・更新停止の手続きは本サイトのマイページからのみ行うことができ、

6. すべてのプランにおいて、契約期間を残して中途解約した場合、日割・月割精算等による料金の払い戻しは行いません。


7. 無料会員の退会はユーザー自らが本サイトのマイページから行う必要があります。
変更 第7条(セット商品の雑誌送本)
1. 雑誌「週刊ダイヤモンド」のお届けは、本サービスの利用契約が成立した時点で発売中の号からお届けします。なお、お申込みの時期により次号からお届けとなる場合がございます。
3. 転居などで送付先住所を変更される場合は、ユーザー自らが「ダイヤモンドID」のマイページから手続きを行う必要があります。
第6条(セット商品の雑誌送本)
1. 雑誌「週刊ダイヤモンド」のお届けは、お申し込み日が4日以前の場合は、現在発売号よりお届けいたします。それ以降のお申込みは、次号からのお届けとなります。
3. 転居などで送付先住所を変更される場合は、ユーザー自らが本サイトのマイページから手続きを行う必要があります。
追加 第9条(禁止事項および利用の停止)
当社は、ユーザーが以下の各項目に該当すると判断した場合、通知および催告することなく、本サービスへのアクセスを停止もしくは制限できるものとします。なお、本サービスを情報解析(本条10. から11. までの禁止行為を含みます)のために利用することはできません。利用者がこれを希望する場合には、当社と別途ライセンス契約を締結する必要があります。
3. 当グループにより、ダイヤモンドIDの登録が抹消された場合
4. ユーザーが、ダイヤモンドIDから退会した場合
10. 本サービスにおけるコンテンツを、クローリング、スクレイピング等の自動化された手段を用いてデータ収集、抽出、加工、解析または蓄積等をした場合
11. 本サービスにおけるコンテンツを、生成AI等(人工知能、検索拡張生成、RPA、ロボット、プログラム、ソフトウェアを含みますが、これらに限られません。以下同じ)に学習させた場合(検索等の利用により検索エンジンの生成AI等が結果的に学習することとなる行為を含みますが、これらに限られません)または生成AI等の開発に利用した場合
第8条(禁止事項および利用の停止)
当社は、ユーザーが以下の各項目に該当すると判断した場合、通知および催告することなく、本サービスへのアクセスを停止もしくは制限できるものとします。










10. 情報収集ボット、ロボット、スパイダー、スクレーパー等の自動化された手段を利用し、本サービスにアクセスもしくは会員登録した場合

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