週刊ダイヤモンド22年6月18日号
世界史・日本史・戦争・民族
週刊ダイヤモンド22年6月18日号
世界史・日本史・戦争・民族
雑誌情報
- ダイヤモンド社
- 価格:730円(本体664円+税10%)
- 発行年月:2022年06月
- 雑誌コード:20243061822
電子雑誌は下記のサイトでご購入いただけます。
(デジタル版では、プリント版と内容が一部異なる場合があります。また、著作権等の問題で一部ページが掲載されない場合があることを、あらかじめご了承ください。)
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ!
ロシアによるウクライナ侵攻、コロナ禍、米中対立——。
世界はこれからどこに向かうのか、視界は極めて不良です。
こんな局面では歴史を紐解いて、未来へのヒントを得ることが大事です。
今週の週刊ダイヤモンドは、混迷する未来を読み解くための歴史入門。
世界史・日本史の双方にまたがって、古代から近現代まで一気に解説し尽くしました。
【特集】ウクライナの後が分かる歴史入門
世界史/日本史 戦争・民族
「Part 1」歴史で読み解く激動世界
超人気の歴史系ポッドキャストが登場! 「コテンラジオ」が一気に解説する 歴史を学べば世界が見える
歴史がわかれば見える 激動世界・五つの未来
歴史×未来(1) 古代ギリシアの大国の攻防が示す 力のロシア・中国に日米欧が「負ける」?
歴史×未来(2) 日本も米国も多くを失った 傀儡国家で始まる泥沼 ウクライナ侵攻の展望
歴史×未来(3) 第1次世界大戦前夜の衝撃が再来? グローバル経済は2度目の終焉迎える
歴史×未来(4) 200年の隆盛はなぜ可能だったのか ローマ帝国にあって中国に欠けているもの
歴史×未来(5) 「もっとたたけ」の世論は高まるが… 経済制裁の鉄ついでロシアは戦意喪失するか
歴史思考をつかむブックガイド
(Interview)佐藤賢一●作家
(Interview)本村凌二●東京大学名誉教授
「Part 2」知らなかった日本史
(Interview)猪瀬直樹●作家、元東京都知事
外圧なければ変革も人材抜擢もない 日本史はこんなに「ぬるい」 本郷和人●東京大学史料編纂所教授
織田信長以上の「知恵者」は誰? 実はすごい戦国時代の経済
「Part 3」1時間で丸わかり 歴史が動いた8時代
1 ”覇権争い”の世界史 東西の最初の覇者は?
2 西にローマ、東に漢王朝 安定が崩れて群雄割拠に
3 イスラーム帝国の衝撃! 進撃を止めた西欧の国は?
4 「モンゴル帝国」出現前夜 諸民族が移動して王朝乱立
5 ヨーロッパが反撃に出るもアジアからモンゴル襲来!
6 大航海時代の海外進出は帝国主義の「下準備」?
7 パクス・ブリタニカ到来 欧米各国は帝国主義へ
8 覇権はアメリカへ移るも21世紀は凋落の兆候?
「Part 4」歴史力を生かす投資戦略
激動する世界で大事なお金を守る 歴史思考を資産に生かす
歴史的な物価上昇はまだまだ続く インフレ時代の資産配分 小松原宰明●イボットソン・アソシエイツ・ジャパン・チーフ・インベストメント・オフィサー
米大手軍事企業と取引ある銘柄を抽出 硝煙漂う時代に強い日本株 鈴木英之●SBI証券投資情報部長
年末には3万7000ドルまで上昇か 歴史的安値の米国株の行方 壁谷洋和●大和証券チーフグローバルストラテジスト
【特集2】リモート沸騰
【News】
(Close Up)企業の”用心棒”にインサイダー疑惑 IRジャパンに強制調査の衝撃
(Close Up)「モノ言う株主」人事案巡り内紛が再勃発 東芝経営陣はもはや制御不能
(オフの役員)新納啓介●あいおいニッセイ同和損害保険代表取締役社長
【ウォール・ストリート・ジャーナル発】
米小型株に「売られすぎ」の声、買い場探る動きも
転職に有利なのは「リンクトイン」より今や「スラック」
「政策マーケットラボ」
超円安におびえる投資弱者日本 円相場の観察眼を正すポイント
田中泰輔●田中泰輔リサーチ代表、楽天証券グローバルマクロ・アドバイザー
円安報道は円安ピークの象徴 上値重いドル円相場の行方
日枝千代●クリプトキャピタル チーフ・リサーチ・オフィサー
「Data」
(数字は語る)2052年 2000年から20年における出生数の減少率(年間平均)が22年以降も継続した場合、出生数が50万人を割る年●小黒一正
【ダイヤモンド・オンライン発】
ググれば何でも分かるのに、なぜ勉強をするのか?「プレステの父」久夛良木健氏の答え
【連載・コラム】
大隅典子/大人のための最先端理科
井手ゆきえ/カラダご医見番
深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!
牧野 洋/Key Wordで世界を読む
山本洋子/新日本酒紀行
Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書
Book Reviews/オフタイムの楽しみ
Book Reviews/目利きのお気に入り
Book Reviews/ビジネス書ベストセラー
後藤謙次/永田町ライヴ!
From Readers From Editors
世界遺産を撮る
ロシアによるウクライナ侵攻、コロナ禍、米中対立——。
世界はこれからどこに向かうのか、視界は極めて不良です。
こんな局面では歴史を紐解いて、未来へのヒントを得ることが大事です。
今週の週刊ダイヤモンドは、混迷する未来を読み解くための歴史入門。
世界史・日本史の双方にまたがって、古代から近現代まで一気に解説し尽くしました。
【特集】ウクライナの後が分かる歴史入門
世界史/日本史 戦争・民族
「Part 1」歴史で読み解く激動世界
超人気の歴史系ポッドキャストが登場! 「コテンラジオ」が一気に解説する 歴史を学べば世界が見える
歴史がわかれば見える 激動世界・五つの未来
歴史×未来(1) 古代ギリシアの大国の攻防が示す 力のロシア・中国に日米欧が「負ける」?
歴史×未来(2) 日本も米国も多くを失った 傀儡国家で始まる泥沼 ウクライナ侵攻の展望
歴史×未来(3) 第1次世界大戦前夜の衝撃が再来? グローバル経済は2度目の終焉迎える
歴史×未来(4) 200年の隆盛はなぜ可能だったのか ローマ帝国にあって中国に欠けているもの
歴史×未来(5) 「もっとたたけ」の世論は高まるが… 経済制裁の鉄ついでロシアは戦意喪失するか
歴史思考をつかむブックガイド
(Interview)佐藤賢一●作家
(Interview)本村凌二●東京大学名誉教授
「Part 2」知らなかった日本史
(Interview)猪瀬直樹●作家、元東京都知事
外圧なければ変革も人材抜擢もない 日本史はこんなに「ぬるい」 本郷和人●東京大学史料編纂所教授
織田信長以上の「知恵者」は誰? 実はすごい戦国時代の経済
「Part 3」1時間で丸わかり 歴史が動いた8時代
1 ”覇権争い”の世界史 東西の最初の覇者は?
2 西にローマ、東に漢王朝 安定が崩れて群雄割拠に
3 イスラーム帝国の衝撃! 進撃を止めた西欧の国は?
4 「モンゴル帝国」出現前夜 諸民族が移動して王朝乱立
5 ヨーロッパが反撃に出るもアジアからモンゴル襲来!
6 大航海時代の海外進出は帝国主義の「下準備」?
7 パクス・ブリタニカ到来 欧米各国は帝国主義へ
8 覇権はアメリカへ移るも21世紀は凋落の兆候?
「Part 4」歴史力を生かす投資戦略
激動する世界で大事なお金を守る 歴史思考を資産に生かす
歴史的な物価上昇はまだまだ続く インフレ時代の資産配分 小松原宰明●イボットソン・アソシエイツ・ジャパン・チーフ・インベストメント・オフィサー
米大手軍事企業と取引ある銘柄を抽出 硝煙漂う時代に強い日本株 鈴木英之●SBI証券投資情報部長
年末には3万7000ドルまで上昇か 歴史的安値の米国株の行方 壁谷洋和●大和証券チーフグローバルストラテジスト
【特集2】リモート沸騰
【News】
(Close Up)企業の”用心棒”にインサイダー疑惑 IRジャパンに強制調査の衝撃
(Close Up)「モノ言う株主」人事案巡り内紛が再勃発 東芝経営陣はもはや制御不能
(オフの役員)新納啓介●あいおいニッセイ同和損害保険代表取締役社長
【ウォール・ストリート・ジャーナル発】
米小型株に「売られすぎ」の声、買い場探る動きも
転職に有利なのは「リンクトイン」より今や「スラック」
「政策マーケットラボ」
超円安におびえる投資弱者日本 円相場の観察眼を正すポイント
田中泰輔●田中泰輔リサーチ代表、楽天証券グローバルマクロ・アドバイザー
円安報道は円安ピークの象徴 上値重いドル円相場の行方
日枝千代●クリプトキャピタル チーフ・リサーチ・オフィサー
「Data」
(数字は語る)2052年 2000年から20年における出生数の減少率(年間平均)が22年以降も継続した場合、出生数が50万人を割る年●小黒一正
【ダイヤモンド・オンライン発】
ググれば何でも分かるのに、なぜ勉強をするのか?「プレステの父」久夛良木健氏の答え
【連載・コラム】
大隅典子/大人のための最先端理科
井手ゆきえ/カラダご医見番
深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!
牧野 洋/Key Wordで世界を読む
山本洋子/新日本酒紀行
Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書
Book Reviews/オフタイムの楽しみ
Book Reviews/目利きのお気に入り
Book Reviews/ビジネス書ベストセラー
後藤謙次/永田町ライヴ!
From Readers From Editors
世界遺産を撮る
週刊ダイヤモンド22年6月18日号
電子雑誌は下記のサイトでご購入いただけます。
(デジタル版では、プリント版と内容が一部異なる場合があります。また、著作権等の問題で一部ページが掲載されない場合があることを、あらかじめご了承ください。)