僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。 page 3/16
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本物の天才、鈴木との出会い―ノーベル経済学賞の理論を使いこなす 31「国連」から「栄養素普及ビジネス」のため、農学部....
本物の天才、鈴木との出会い―ノーベル経済学賞の理論を使いこなす 31「国連」から「栄養素普及ビジネス」のため、農学部へ 36「新鮮なリンゴを新鮮なまま届ける」ことの難しさ 40テクノロジーだけでは、世界は変わらない 41第2章 出会いと、最初の一歩を踏み出すということ 43仙豆を求めて 44ミドリムシとの運命的な出会い 46近藤論文の衝撃―ミドリムシはなぜ地球を救えるのか? 49すべては「培養できたら」―頓挫した「ニューサンシャイン計画」 52月産耳かき1杯―そもそもミドリムシの培養はなぜ難しいのか? 545億年前から地球を支えてきたミドリムシ 56「35歳で、ミドリムシとともに立つ」 58