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はじめに
「ありがとう」を伝えるとき
「すっごく感謝してます」とか「恐縮です」とか、もっと微妙な気持ちを伝えたい。そんなときにはこのフレーズを使ってみよう!
うれしいとき
「さすがだねぇ!」「わ〜い!」「もうけもんだね」……あなたの気持ちにぴったりな表現はこれ!
アドバイスをするとき
「私だったらやめとくな」「私にまかせて」……相手にアドバイスするときも、このフレーズを使えばスマートに決まる!
あいさつ・相づちを打つとき
相づち上手な人は、英語が得意じゃなくてもネイティブ並みに会話ができる! あいさつ・相づちはこれでバッチリ!
興味があるとき
「その話、私も興味ある!」相手にその気持ちが伝わるだけで、会話が弾んでくるから不思議。会話が弾む魔法のフレーズはこれ!
コラム ネット用語を覚えて世界を広げちゃおう!
嫌なとき
「デートに誘われた。行きたいけどどうしても行けない。彼が嫌いなわけじゃないの」。そんなとき、英語でうまく言えますか?
驚いたとき
「ええっ!?」「なんてこった!」「驚きすぎて言葉もないよ」……そんなときには、思いっきり感情を込めてこのフレーズを言おう!
困ったとき
「やれやれ、困ったぞ」「バレちゃった」「しかたがないんだよ」……こんな微妙な気持ちだって、これを使えばバッチリ!
コラム あれ!? 単語が出てこない! そんなときには……
賛成するとき
「それ、乗った!」「かしこまりました」「では、お言葉に甘えて」……友達や上司など、相手に応じて使い分けられたら一人前!
コラム アメリカンジョークをマスター(!?)してネイティブを笑わせよう!
反対するとき
「ゲッ、なにこの味!」「絶対ダメ」「やなこった」「それ、イケてない」……反対するにも「No」だけじゃ、ね。
残念なとき
「残念だったなぁ」「もう遅いよ」「ほら、言わんこっちゃない」……その気持ち、このフレーズが代弁します!
責めるとき
「なんでそう言えるのよ!」「どうしてそうなったの!?」……短いフレーズでハッキリ言えば、相手を責めるにも迫力満点!
コラム 断り方にも段階がある!“嫌”の度合いで使い分けよう
怒ったとき
「ずうずうしいにもほどがある!」「またかよ、勘弁してくれ」「好きにすれば?」……その怒り、ちゃんと相手に伝わります!
念を押すとき
「マジだってば」「からかってるんでしょ?」「ちょっと聞いてみただけだよ」……ここで紹介するフレーズで念押しもバッチリだ!
ほめるとき
「その服、あなたにぴったりね」「文句なしだよ」「すごいじゃん」……ほめ上手は会話上手の必須条件だ!
コラム 友達が危ない! そんなときにはこう言おう
理解できないとき
「わけがわからん」「知らないよ、そんなこと」「ぼくに聞かれてもねぇ」……相手の言っている意味がわからないならこう言おう!
励ます・なぐさめるとき
「そんなに落ち込むなって」「そりゃひどいわね」……落ち込んでいる友達に、こんなひとことを言ってあげよう!
コラム ケンカができたらあなたの英語はネイティブ並み!
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