目次


エンジェル・ビジョン

きっと天使が助けてくれる


[目次] [著者紹介]


表紙




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はじめに

第1部 本当にあった天使体験

Chapter 1 天使との遭遇体験


まばゆい光を放ったガブリエル
私の天使との出会い
悪夢を癒されて
天使でいっぱいになった部屋
いつでも一人ではないと知らされて
私の髪をなでてくれた天使
私を助けてくれているアンジェリカ
夢にあらわれた天使のメッセージ
人生の目的のために助けてくれている天使
私を寝かしつけてくれた天使
天使が見えるとき
たましいの故郷とガイドたちの記憶

Chapter 2 現実に見た亡き人の幻影


母を見守っていた亡き父
天使に父の延命を願って
天使になった赤ちゃん
私の娘となったもの

Chapter 3 天界を垣間見て


天国で見たもの
私を変えた亡き父との再会
まだ私の逝く時ではなかった

Chapter 4 なぐさめをくれた夢への訪れ


亡くした悲しみと愛を告げて
まだ存在を感じている
死因を教えてくれた父
聖なるメッセージ
夢ではない証拠
戻ってきたと言った祖父
家族をはげましに来てくれた
健康への大切なアドバイスをくれた伯父
そばにいるしるしをくれる父
なぐさめをくれたアース・エンジェル
悪夢を終わらせてくれた
奇跡をくれた天使となって
鮮明な夢に慰められた
愛をそそがれて

Chapter 5 危機を救う見知らぬ不思議な人


息子のガーディアン・エンジェル
予言をくれた老人
天界からやってきたような力をもった青年命を救ってくれた天使
「神の意のままに」という名の男
助けるために来てくれた天使

Chapter 6 天使がそこにいるしるし


雲から降りてきた天使
空中にきらめく光が見えて
天使の形をした輝く白い雲
娘を守ってくれた導きの光
闇の中にきらめくもの
癒しの美しい光
一陣の風のしるし
天使の名前
全員が見た天使

Chapter 7 イエスさまに守られて


曇った鏡にあらわれた輪郭
夢の中での予感
愛の腕の中に抱かれて得た神のエネルギー
多くの愛を伝えてくれた夢
まぶしいばかりの輝きを放って
過去を癒すための導き

Chapter 8 祈りは必ず応えられる


車を発車させてくれたラファエル
瞬時に助けられて
必要ならどんなことでも助けてくれる
駐車場を見つけてくれた天使
竜巻から守られて
探し物のありかを示すビジョン
見えない力にひきずられてきた猫
必然で呼ばれた父の名
危ういところにもたらされた助け
驚くべきほどの助けがさしだされて
確認のメッセージ

Chapter 9 誰もが天使に守られている


命を救ってくれた夢
一瞬の危険から救ってくれたもの
天使たちは本当にいます

Chapter 10 命を救った天使の声


ある声に救われた
七回も天使の助けを体験した老人
病気を教えてくれた厳しい声
私を守ってくれるガーディアン・エンジェルの声
天使に叫んだら
事故を予期してくれた声
声と直感を信じることを教えられた
アース・エンジェルに救われる
命を救ってくれた不思議な警告
声に従って車を止めたら
ガーディアン・エンジェルからの緊急メッセージ
患者の急を知らせた天使
天使の導きにいつでも守られている
子どもを見守ってくれる天使たち
天使の翼に乗って

Chapter 11 安らぎと導きをくれる声


「すべては計画通りなのだ」
「まだその時ではない」
「誰にでも愛情をもち、優しくしなさい」
「きっとまた会えるから」という希望のメッセージ
気になった名が私の天使
誰かを導くために
安らぎを贈るために
天使がくれた現実的なアドバイス

Chapter 12 亡き人からのメッセージ


ペットとの再会を告げられて
愛の約束を守りなさい
天国からの優しい声

Chapter 13 音で知らせてくれた天使の助け


居眠り運転から命を救ってくれた
天使を信じるようになった瞬間
目がぱっちりと覚めている
不思議な歌声が聴こえて
私を起こしてくれた音

Chapter 14 香りと感触での知らせ


亡き後も愛を受けて
星のまにまに飛んで
約束を果たしに来てくれた彼
赤ちゃんを守ってくれた
永遠に咲いている花
ただ願えばいい
天使の手に背を押されて
姿のない彼にそっとキスされた感覚
神が送ってくれた天使
美しいシャボン玉に包まれる


第2部 天使に出会える方法

Chapter 15 天の扉を開く方法


必死にがんばればかえって天使は見えなくなる
恐れをなくす二つの方法
すべては自分が思うようになる
応えられた祈り

Chapter 16 天使を見るクレアボイアンスへの鍵


クレアボイアンスの開発を助けてくれる天使たち
「私は視覚が鋭い」というアファーメーションを
第三の目の障害を取り去るワーク
過去のつらい出来事が目を覆っている
クレアボイアンス体験に共通していること
天上からやって来るしるしを願いなさい
天使のさまざまなしるし
視界のすみに見えるビジョン
心の中のイメージを信じること
瞑想で可能になるリアルな遭遇
夢への訪問を願う方法
亡き人の姿を見ることで悲しみは癒される
体験は記録しておくこと

Chapter 17 ささやきを聞くクレアオーディエンスへの鍵


さまざまなクレアオーディエンスによる接触
耳のチャクラを浄める方法
メッセージをはっきり聞くために

Chapter 18 感覚を信じるクレアセンシェンスへの鍵


自分の感覚をただ信じなさい
強すぎる感受性を拒絶しないこと
エネルギーの浄化と防御の方法
グラウンディングで意識をしっかりと体に戻す
深いクレアセンシェンス体験
ハート・チャクラを開いて人間関係の安全をはかる
心を浄化して開きなさい
もっと内に目を向けて自分を信じること

おわりに

訳者あとがき



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著者

ドリーン・バーチュー(Doreen Virtue)
心理学者。現在、エンジェル・リーディングをおこなうプラクティショナーの養成に力を入れると同時に、CNNなどのメディアへの出演や講演活動、各種のワークショップをおこなっている。著書には、『エンジェル・セラピー 天使の癒し』『エンジェル・メッセージ』(以上、KKベストセラーズ)、『エンジェル・ヒーリング』(ダイヤモンド社)など多数がある。

訳者

牧野・M・美枝(まきの・えむ・よしえ)
北海道出身。翻訳家。精神世界に関する活動をおこなっている。現在は、米国カリフォルニア州在住。訳書に、『人生の答えはいつも私の中にある』(KKベストセラーズ)、『エンジェル・ヒーリング』『前世の癒し』(以上、ダイヤモンド社)など多数がある。
連絡先:makinomyoshie@yahoo.co.jp(日本語)ymm@orconnections.com(英語)


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