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はじめに
プロローグ 王の四人の子どもたち
願いの姿勢と四つのアイデンティティー
願いとは「たましいのさけび」なのです
第1章 あなたの「願い」の意味するところ
思考を変えると状況も変わります
「心配」も祈りのひとつ
いつでも希望を見つけましょう
不満足感というたましいのサイン
「これではない」ものに気づいてください
あなたに変化をうながすもの
助けを呼ぶことで道は開かれます
助けを求めていいのです
人生は内容を見るもの
恐れに気づいたらただ願ってみましょう
あなたにはよいものを与えられる価値があります
運命に欠かせない願いなのかもしれません
必要な物ならすべて求めること
望みは意識したビジョンのとおりにかなうもの
奇跡はあなたの内に
望む結果にだけエネルギーをそそぐこと
目的を忘れてはいけません
必ずビジョンにもどることが大切
手段ではなく結果に集中しましょう
内に秘められた本当の願いは何ですか
物はただ楽しみなさい
背後にある人生の質を求める願い
ビジョンを自由につくりだしてみましょう
楽しい空想をしてみましょう
創造的ビジョンをつくりだす方法
感謝は幸せと奇跡を引き寄せます
感謝がさらなる感謝を引き寄せるもの
感謝に満ちた一日への気づき
他人の幸福はあなたへの可能性なのです
言葉よりも安らぎが教えてくれます
言葉は手段にすぎません
静かな自己にもどりなさい
第2章 内なるパワーを引きだすもの
誠実な心にはパワーがあります
大切なのはかたちよりも心
心からの言葉には語る意義が必ずあります
苦しみではなく安らぎを
苦しまなくても与えられます
エネルギーは苦闘を手放したときに解放されるもの
安らぎのビジョンを吸収してください
もっともよいものが与えられると信じましょう
答えはすでに受け取っています
原因ではなく結果に集中すること
誰にでも奇跡が起こせます
信じてまかせなさい
大いなる力を信じてください
内なる導きのシステム
あなたのために願ってもらいましょう
「あなた」の夢を信じます
もっと信じている人にまかせてください
たがいに助けを与え合うこと
誰かに同意してもらいましょう
恵みを受け取り、そして与えること
神の法則を知ってください
恵みを体験する方法
「ノー」という答えも幸いなのです
宇宙は恵みに満ちています
恐れずすべてを受け入れなさい
望むものは受け入れること
気づいていないだけかもしれません
望みはきちんと表現しましょう
すばらしさはかんたんに生みだせます
ときには願うのをやめてみること
願いをやめることで与えられるパワーもあります
願いすぎてマイナスの結果を生むことも
目に見えない力に守られています
心の中に願いを秘めておいてください
願いは強くしてから他人に話しましょう
実現後も意識を維持してください
うまくいっている癒しに横槍を入れないこと
願いがなしとげられるとき
とにかくやってみることです
やってみないことが失敗なのです
目に見えないものを見てください
知っているなら行動しましょう
外見と真実はちがうのかもしれません
見えない結果があらわれています
結果を決めるのは願われた相手です
第3章 祈りの力を手に入れる
願いをかなえるテクニック
環境をととのえましょう
毎日の習慣にすること
リラックスが大切な準備
意識を集中させてください
喜びや幸福の思考を反芻しましょう
メディテーションで静けさの中に
祝福をあらゆるものに広げます
あなたのための祈りの言葉
訳者あとがき
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