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プロローグ
感動が伝わるということ
第1章 共演者という発想
関係性のパラダイムシフト
大切なことを大切にする
感動の構造
感動のブーメラン現象
「説得」という違和感
「顧客満足」という違和感
お客様は感動を「共有」する共演者
主役と脇役
納得トークで共演者をつくる
感動を増幅させるリズム
イッツ ショータイム!
第2章 華麗なる演出テクノロジー
感動を深める方法
演出テクノロジーという新しいパワー
感動を設計する3つのドラマのつくり方
新しい価値を創造するスリーポイントマジック
感動を生みだす3幕構成
魔法のリズムが気持ちの変化を生みだす
エクステンドとアドバンス〜物語のつくり方
PQ=表現の知能指数
イメージの共有が鍵
生きた言葉のつくり方
ライブ感を磨く
話す力より聴く力
オリジナリティの創造〜ライフキャスティング
ステージング〜ONとOFF
ブランドという伝わる力
演出テクノロジーは女性エネルギー
第3章 ハッピーサプライズ
感動設計のアート
プロは感動を設計しアマチュアは偶然に任せる
童心〜ハッピーサプライズ
「暖かく小さな家」という名のレストラン
花は心、種は技なるべし
2分間のエンターテインメント
習慣の壁を打ち破れ
幸せを売る
エピローグ
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