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はじめに
第1部 「タレント力」とは何か
第1章 あなたは「タレント力」をもっていますか?
自分をマーケティングする
芸能界に見る「タレント力」の活用成功例
他人の期待に応える力
「タレント力」はこんなあなたに必要だ
ウスイくん
オチナイくん
ヨメナイくん
あとイッポくん
「タレント力」に欠かせない四つの要素
「人」と「リスク」
「瞬発力」と「好奇心」
第2章 「タレント力」を生かす
営業に生かす
愛されるキャラクターの営業力
自分のペースに引き込む瞬発力
「吹きまくり」で「認知」される
パーソナルブランドを確立しよう
プレゼンテーションに生かす
プレゼンテーションはライブだ
面接に生かす
リスクを取って面接を勝ち獲る
「違い」をいかに印象づけるか
クレーム対応に生かす
クレームが育てる「タレント力」
クレームと「お笑い」
第3章 「タレント力」はつくれるか?
「タレント性」はなくても「タレント力」はつくれる
タレントの「タレント力」に学ぶ
減点法をやめて「加点法」でいこう!
「タレント力」はゼロからはつくれない
「タレント力」は一人ではつくれない
「タレント力」は人との比較で磨かれる
「出身地」は最も簡単な「タレント力」
「タレント力」はシナジーする
「タレント力」は練習で伸ばせる
タレント養成学校のノウハウを活用
「タレント力」を身につけるための心がまえ
第2部 「タレント力」を身につける
第4章 タレント力養成ステップ(1) 魅力的な「キャラクター」の確立
キャラクターって何だろう?
「美人は得か?」→得!
キャラクターの基本は「顔」
「声」はキャラクターだ!
キャラクターは他人が決める
あだ名はキャラクターの原点
自分のキャラクターを知ってみよう
二つのシートで自分のキャラクターを確認
「自分」と「あなた」を比較する
キャラクターをマネジメントする
期待をデフォルメする
アイキャッチとキャッチコピーをつくる
ギャップをマネジメントする
「お笑い」ほど悲しいもの
欠点キャラクターを武器にする
第5章 タレント力養成ステップ(2) 「表現力」による自分演出
表現=自分×感情
表現力を倍増させるマツダ式テスト
立っているだけで表現力をアップする
目線を強化して自分をアピール
表現を抑制して表現力を鍛える
声は「タレント力」における最大の武器
声がもっている重要な役割
ヴォイストレーニングを受ける営業マン
声はデザインできる
声を強化する方法
声に対する意識を高めよう
いい声とは?
呼吸でつくる声
簡単な声のトレーニング
声は「届ける」
第6章 タレント力養成ステップ(3) 「コミュニケーション力」の強化
コミュニケーションの基本はリアクション
「リアクション」の大切さ
相手を生かす「受け」
コミュニケーションを確認する
人間は話しながら忘れる生き物
会話は「無駄」と「ゆとり」が大切
リアクションを強化する
「動き」と「思考」の強化トレーニング
予測不可能なことに対応できる力
「拾う」技術で相手のアイディアを活かす
「拾う」達人たち
「拾う」技術を高めるノウハウ
プラットフォーム=コミュニケーションの起点を確保する
相手の目的を明確に読む技術
シェアストーリー=話をつむいでいく
相手と一体化する会話の技術
シェアストーリーのトレーニング
YES AND=肯定して拡げる
拡大再生産を可能にする話し合い
「YES AND」トレーニング
「YES AND」インタビュー・トレーニング
エクステンドとアドバンス=拡げるポイントと進めるポイント
究極の「受け」の会話術
相手のニーズを的確に引き出すスキル
「エクステンドとアドバンス」のトレーニング
「拾う」技術の集大成
あとがき
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