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まえがき
プロローグ 変化しつづける“生きた有機体”
第一部 医師・看護師たちは闘う
第1章 ある救急医の葛藤
第2章 ホスピスとライフレビュ
第3章 美とこころの微妙な関係
第4章 聖路加ならではの産科医療
第5章 子供たちを守る
第6章 天使が街に出る
第7章 患者との“約束”
第二部 患者主体のフラットな組織
第8章 患者本位のチーム医療
第9章 医師の領域、看護師の領域
第10章 ソーシャルワーカーの仕事
第11章 医療現場をITで変える
第12章 聖路加の“屋根瓦”
第13章 “生きた有機体”の仕組み
第三部 病院を変える
第14章 内科の改革と変化への対応力
第15章 病院を出る決断
第16章 患者“様”と経営
第17章 技術と倫理のバランス
第18章 良き医療と経営の狭間で
第19章 日野原重明の夢
エピローグ いつも目を覚ましていなさい
謝辞
参考文献
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