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著者紹介
アーノルド・ラザルス(Arnold A. Lazarus)
心理学者、セラピスト。ニュージャージー州立大学ラトガーズ校大学院で教鞭をとる。アメリカ心理学会心理療法部門から、優秀心理学者として受賞。
クリフォード・ラザルス( Clifford N. Lazarus)
精神医療の新薬を評価するプリンストン生体臨床医学研究所のアソシエート・ディレクター。臨床心理療法医の資格ももち、心理療法を行っている。
アレン・フェイ( Allen Fay)
ニューヨーク市で精神科医として開業するかたわら、ニューヨーク市立大学で教鞭をとる。
監訳者紹介
齊藤 勇(サイトウ イサム)
1943年、山梨県に生まれる。72年、早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、立正大学文学部教授・経営学部兼担教授。著書に『自己表現上達法』(講談社)、『人間関係の分解図』(誠信書房)、『人はなぜ足を引っ張り合うのか』(プレジデント社)、『嫌いな人とどうつきあうか』(ダイヤモンド社)、訳書に『グズの人にはわけがある』(ネスコ)、『「困った人」に困らされない法』(ダイヤモンド社)などがある。
訳者紹介
山村 宜子(ヤマムラ ヨシコ)
1946年生まれ。1962年〜1965年、アメリカ・ニュージャージー州の高校に留学。国際基督教大学卒。翻訳家。訳書に『オプティミストはなぜ成功するか』(講談社)、『アメリカ発見の旅』『堕ちた天使たち』(心交社)、『静かな闘い』『わが子よ、声を聞かせて──自閉症と闘った母と子』(NHK出版)などがある。 |