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著者紹介
ロン・ゼンケ(Ron Zemke)
経営コンサルタント、ジャーナリスト、行動科学者。米国で続いている「サービス革命」において、もっとも広く引用されるサービスの権威。『トレーニング』誌の主席編集者兼コラムニスト。サービス・コンサルティング企業であるパフォーマンス・リサーチ・アソシエイツの創立者。『“惚れられる”サービス』(ダイヤモンド社)はじめサービス・マネジメントに関する著書多数。
クリスティン・アンダーソン(Kristin Anderson)
国際的に有名な顧客サービス・ワークショップの主宰者で、講演も多い。フォーカスグループやサーベイ調査の経験多数。ロン・ゼンケと共著で『“惚れられる”サービス』『こんなサービスが欲しかった!』などの著書がある。
訳者紹介
森 尚子(モリ ヒサコ)
翻訳家。自由学園卒。広告会社、出版社勤務を経て現在に至る。訳書に『悲しみよ さようなら』(世界文化社)、『マーケティング 100の発想』、『カッとしたときに、気持ちをうまく伝える方法』、共訳書に『限界なき企業革新』(以上、ダイヤモンド社)などがある。
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