目次


お客のすごい集め方


[目次] [著者紹介]


表紙




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プロローグ 集客・売上を2割、3割アップさせる“4つのパーツ”の奇跡!


第1章 ディーズ式レスアドなら売れに売れる! 人が集まる!


レスポンス広告(レスアド)とは何か
知名度の低い企業では、イメージ広告の効果は期待できない
大切なのは、美しさではなく情報量
素人の手書き広告が、驚異的な威力を発揮するワケ
広告の作り方ひとつで売上は劇的に変わる
レスポンス広告はどの業界、どの商品にも有効
11年間の検証で生まれたディーズ式レスポンス広告
わずか3時間のトレーニングで“誰でも作れる”


第2章 集客・売上アップの扉を開くディーズ式“4つのパーツ”


反応率を高める4つの武器
4つのパーツを書き出してみよう!
2つの部屋をイメージする
有名企業の場合は、「信頼」「安心」を入れなくてもOK
広告の強力スパイス“ニュース感”
どんなことがニュースになるのか?
ニュースがなければ作る

第3章 お客をつかんで離さないすごい「キャッチコピー」の作り方


キャッチコピーって何?
キャッチコピーは「刺激」のスイッチ
できるだけ「結果」を表現する
「キャッチコピーは短いほうがよい」のウソ
勝負どころは、第1ターゲットの確保
キャッチコピーでも力を発揮する“ニュース性”


第4章 思わず買わせる! 客を呼ぶ!すごい「デザイン」のコツ


デザインには、メリハリが重要
写真や絵で第1ターゲットを押さえる
色使いで欲望をそそる
レスポンスを高める「申し込みスペース」の工夫
覚えておきたいデザインの小ワザ集
チラシの効果的な配り方


第5章 集客・売上の伸び悩みを解消するすごい「次の一手」!


どんな素晴らしい広告も媒体力には勝てない
「その商品は売れない」と宣言する場合がある
「啓蒙」が必要な商品はすぐには売れない
ニュース感を出すのに有効な「編集タイアップ広告」
キャッチコピー周りに新たなコピーを追加してターゲットを広げる
コンセプトを変えずにメインビジュアルを変更
プレゼントの実施で競合商品に勝つ
プレゼントは消費者の商品理解を深めるのにも有効


第6章 「店頭」演出&「ホームページ」制作も“4つのパーツ”ですごい効果!


行列のできる店とはどんな店か?
店頭のデザインも、「4」+「1」のパーツで考える
店頭を変えるだけで売上30%増
中が見えない店は「安心」を訴える工夫を
簡単で強力な施策「ペラペラボード」
黒板やコルクボードを使った「ニュース」発信
新しいコンセプトや商品につきまとう「啓蒙」のワナ
テレビや雑誌で取り上げられるパブリシティ戦略
ホームページもディーズ式で要素を決め、デザインはプロの手で


第7章 将来のブランドイメージ確立のための広告戦略“3つのステップ”


目指すはレスポンス広告からの卒業
3つのステップでブランドイメージを確立する
「レスポンスブリッジ広告」とは何か
成功するブランド広告の作り方


あとがき



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著者

阪尾圭司(さかお・けいじ)
1968年生まれ。日本ではまだ数少ないレスポンス広告制作の第一線で活躍する広告クリエイター。レスポンス広告の制作歴は11年を超える。東京テアトル(株)を退社後、(株)朝日アドプラス、(株)廣洋社、(株)電通ワンダーマンに勤務し、各種広告制作を手がける。電通ワンダーマンを退社し、リフレッシュ中、かつての顧客からの依頼により朝日新聞の一面広告を制作。この広告が奇跡を起こし、連日ものすごいレスポンス数をはじき出す。4万円しかなかった貯金はたちまち1000万円を超え、広告制作会社(株)ディーズを設立。小さな会社から大企業まで、多くのレスポンス広告を手がける。レスポンス広告制作のセミナー講師としても活躍中。


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