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はじめに
あなたは「売れる販売員」でしょうか?
プロローグ
お客様には“見抜かれている”
Spring 春の章 朝一番、お客様が通るだけでウキウキします
初出勤:100万円の個人予算って、何をどれくらい売ればいいの?
初めてのお客様:非効率な接客方法で、2枚のジャケットを一度に販売
お店は、みんなのお店です!
お客様にとって「買いやすい」お店は、「売りやすい」お店
“負のオーラ”が出ていませんか?
先輩の接客方法から“イタダキ”なものを見つける
私の自分スタイル=お客様の選り好みをしないことで固定客様を増やす
顧客満足度を上げるために、店長を使ってしまう私
Summer 夏の章 お客様の目で、お店を見てみましょう
本当のお客様に、サクラになってもらいましょう
会話のキャッチボールをしよう
お直しがあるのに、明日着て行きたい!!
お客様商売の人間が、遅刻するのは許されないこと!
明らかにサイズの大きいお客様がご来店された
お客様の目で、お店を見るクセをつける
ディスプレイはなんのため?
裸で歩いているお客様はいない
売上=客数×客単位で売上を2倍に!
Autumn 秋の章 お客様が吸い寄せられていく人になりたい!
“バリュー”と“チープ”の違い
踊るように商品提示をしよう
見て・触って、多くを感じてもらう接客
「知っている」のと「できる」のと「実行している」のはまったく違う
売場づくりを考えよう
羽織らせてナンボの世界です
お客様に「こんにちは」と笑顔でご挨拶
“たんす在庫”も把握しよう
ワンモア作戦!120万円の未達成の克服
Winter 冬の章 活気のあるお店は空気が動いています
グループのお客様への接客
お客様の本当のニーズは最前線の店のみが知っている
ありがとうの威力を活用
バーゲンの時の声の出し方と売り方
ゴールデンゾーンの不思議
自分自身のフレッシュさを保てるかどうか
静から動へ:お店に活気を作り出す
絶対に“綺麗にしてみせる”という決意
閉店間際のお客様にもゆっくり見ていただこう
Early Spring 梅春の章 「みんないただくわ」と言っていただけて幸せ!
お店は稼ぎ屋、本部は儲け屋
祝!「ベストマネジャー賞」受賞
最終月の販売:みんないただくわ!に感謝の気持ちでいっぱい
商いは飽きない:夢を売る仕事
お客様の気持ちを変える提案の醍醐味
お客様を好きになってしまえば、お客様からも好かれる
エピローグ
バイト先で一人のお客様に一度に6本のメガネを販売した日
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