↑ページトップへ
プロローグ
——あなたにも、「あなたの成功を楽しみにしている人」がいるはずです
第1章 営業は単純なほうが成功する
「お金さえあればきっと幸せになれる!」
営業は単純なほうが成功する
だれにでもまず、「こんにちは」と言おう
うまくいかなかったら、「一日中笑顔」を実行してみよう
「ノー」をつぶすのではなく、「イエス」をつくる ——
「いいえ」と言われたくない私だから
「本当は背中を押してほしい」——自分のキャラを生かす
第 2 章 成功者は走り出してから考える
二兎を追う者は三兎を得る
時間をうまく使うには、いらないものをはずすこと
気づきと選択 ——クロージングはお客様が自分でするもの
契約書は私の同意書
成功者は走り出してから考える
「取引」と考えず、「一緒に成功する」と考える
断って帰るお客さんでも、背中が嬉しそうで帰ってほしい
能力より、「いい人に出会える力」を持っているほうが強い
お客さんが、私の代わりに営業してくれる!
コミットする勇気
ゴールを決めたらそこに向かうだけでいい
頑張れば頑張るほど楽になる
コンプレックスが、私をトップにしてくれた
「運が強い」と今日から思い込もう
第 3 章 チャンスの神様は前髪しかない
心が見えない人には心が開けない
放任もだめ、かまいすぎるのもだめ
真っ白になって素直にまねしてほしい
こうして「キャラで売る営業」指導に目覚めた
スタートがなければこの未来はつかめない
「わくわく」は「強運マインド」にリンクする
営業は「FOR YOU」精神ではない
デキる営業は、自分が話す時間より相手が話す時間のほうが長い
時差を超えてYESをつくる
組織を守るには非情さが必要
幸せモードに疲れたら、ワーッと泣いて心の洗濯
営業マンが営業されると
チャンスの神様は前髪しかない
部下に対してはいろいろな顔を見せて刺激剤になる
やってみたことはありますか?
第 4 章 やったことは必ず返ってくる
年上のおじさんが部下になったら
数字を上げれば活気のある雰囲気をつくれる
ベテランにはベテランの役割がある
頑固な人には第三者に言ってそれを聞かせる
地域によって売り方は変わる
去る者は追わず、前を向いている人と一緒に歩く
私が履歴書を見ない理由
ストライクゾーンの広い人は威圧感のない人
知っていることを知らん顔できるのがいちばん頭がいい
中間管理職に任せて失敗を味わってもらう
やったことは必ず返ってくる
同情を期待するのはナンセンス
第 5 章 上ることさえ継続すれば
ビッグタイトルへ
たった1年間の支社長
フルコミッションで5000万円稼ぐより固定給1500万円を選ぶ
固定給の部下に起業家精神を伝える
「ブリタニカ最後の営業マン」の誇りを胸に
おわりに
|