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まえがき
第1章 「はじめての人」を必ず惹きつける言葉の技術
1「こんなに個性の強い方ははじめてです」
2「あなたって頭がいいですね」
3「きょうはなにかいいことがあると思っていました!」
4「仕事をお会いする『口実』に使ってしまいました!」
5「僕にはないものをあなたはもっているようですね」
6「僕には敵が多いので、仲間が欲しかったのです」
7「きょうは気分がいいので、ついノリすぎましたね」
8「きょうは元気をもらいました」
9「そうそう、きょうのために特別なネタをご用意しました」
10「それ、どこで買ったのですか?」
第2章 また「会いたくさせる」言葉の技術
11「また、お会いできることを楽しみにしております」
12「もっと、お話がしたいですね」
13「ひとつ、ワクワクすることを始めましょうよ!」
14「長いお付き合いをさせてください」
15「きょうは、いい『勉強』になりました」
16「ぜひあなたに『ご紹介したい人』を思いつきました」
17「きょうはつい本気になってしまいました」
第3章 相手の「本音」を必ず引き出す言葉の技術
18「あなたほどの人がご存知ないというのはおかしい!」
19「ぶっちゃけ、本当のところはどうなんですか?」
20「お叱りを覚悟ではっきり言いますが」
21「そんな建前の話は時間のムダですよ」
22「あなたが言わないで、誰が言うのですか!」
23「あなたを見込んで、ぜひ、この場で『判断』してほしいんです」
24「ここだけの話にさせてください」
25「悪い評価こそ、あえてお聞きしたいのです」
第4章 相手を必ず「その気」にさせる言葉の技術
26「あなたのこだわりが好きです」
27「ここは、当たって砕けろ、じゃないですか!」
28「それは面白い!」
29「ウワサどおりの読みの深さですね」
30「あなたしかできない仕事じゃないですか!」
31「ぜひ、ご一緒させてください!」
32「やめたら後悔しますよ……きっと」
33「お互いのために、あえて言わせてください」
34「2年後の明るい未来が見えましたね」
第5章 相手を「ほっと安心」させる言葉の技術
35「その件は、ぜひ僕にお任せください」
36「なあんだ、そんなつまらないことで悩んでいるのですか?」
37「あなたなんか、まだマシなほうですよ」
38「終わったことはしょうがないじゃないですか」
39「きっと、時間が解決してくれますよ」
40「あなたほどの人でもしくじることがあるのですね」
41「だいじょうぶ、オレって鈍感ですから」
42「お好きなようにやれば、それでいいんです」
43「喜んでもらえれば、それで十分です」
第6章 「上手に断わる」言葉の技術
44「もったいないし、残念ですけどね」
45「やりたいのですが、時間がないのです」
46「きっぱり『断わる』のも私の誠意です」
47「それは私のポリシーに合わないのです、ごめんなさい!」
48「もっといい人がいますよ!」
49「もっとベストのタイミングでやりましょう!」
50「どうせやるなら、もっと面白いことをやりましょうよ」
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