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シー・ユー・チェン。人物と仕事
作家 野地秩嘉
まえがき
chapter-1
生まれたところを遠く離れて
北京から東京へ
アメリカン・スクールとバンド活動
音楽の道を断念して
アメリカへ。そしてチャイナクラブ
chapter-2
バブルに湧く日本に戻って
バブル前夜の日本へ戻る
数々の空間をプロデュース
タケオキクチ
カフェボンゴ
ノアの方舟
バルナ・クロッシング
ザ・ウォール
小樽ホテル
カーメル
ワイルドブルーヨコハマ
福岡ドーム「ビッグライフ」
ブルー
セゴビア・ゴルフクラブ
フランク・ロイド・ライトのオーガニック・ハウス
文明楼
chapter-3
バブルが弾け、内に籠もった時代
バブル崩壊
東洋世界との出会いからチベットへ
chapter-4
再びビジネスの世界へ戻り、新しい世界へ
ギャップとの出会い。そしてナイキ
ユニクロを成功へ導く
青山フラワーマーケット。普通の花屋をブランドに
chapter-5
ブランド・アーキテクト・グループの神髄
僕たちが考えるブランドの構築
洞察力のある戦略とグローバル・キャスティング
東京三菱銀行
UCC
未来のデューデリジェンスと新しい消費者像
CIAのベストチーム
渋谷 聡
宇都宮賢二
齋藤美紀
〓 恵朱(ゆ・けいしゅ)
イェンス・イェンセン
リック・セイリーニ
chapter-6
僕が考える人の幸せ、自分の幸せ
ほしいものは実は身近にある
いま、そしてこれから。僕が造りたい空間とは
あとがき
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