ニッポンの創業者
大変革期に求められるリーダーの生き方
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渋沢 栄一●日本の資本主義を立ち上げた男
五代 友厚●大阪経済の基盤をつくった国際人
川田小一郎●人材の育成を図った日銀の法王
根津嘉一郎●鉄道経営に辣腕を揮った甲州財閥の雄
岩崎弥太郎●日本最初のベンチャー経営者
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著者
童門冬二(どうもん ふゆじ)
本名・太田久行。昭和2年、東京に生まれる。かつて東京都庁に勤め、都立大学事務長、広報室課長、企画関係部長、知事秘書、広報室長、企画調整局長、政策室長などを歴任して退職、作家活動に入る。歴史の中から現代に通ずるものを好んで書く。執筆活動のかたわら、講演活動も積極的に行なっている。第43回芥川賞候補。日本文芸家協会、日本推理作家協会会員。平成11年、勲三等瑞宝章受章。主な著書:『小説 上杉鷹山』(上・下)、『近江商人魂』(上・下)、『情の管理・知の管理』、『大江戸豪商伝』、『渋沢栄一 人間の礎』、『田沼意次』、『国僧日蓮』(上・下)、『吉田松陰』(上・下)、『前田利家』など。
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