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ドラッカー 365の金言


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表紙




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著者

P.F.ドラッカー(Peter F. Drucker)
米国クレアモント大学院大学教授。1909年ウィーン生まれ。フランクフルト大学卒。
ビジネス界にもっとも影響力をもつ思想家として知られる。東西冷戦の終結、転換期の到来、社会の高齢化をいち早く知らせるとともに、「分権化」「目標管理」「経営戦略」「民営化」「顧客第一」「情報化」「知識労働者」「ABC会計」「ベンチマーキング」「コア・コンピタンス」など、おもなマネジメントの理念を生み発展させてきた。2005年11月11日、逝去。
主な著書に『企業とは何か』『現代の経営』『経営者の条件』『断絶の時代』『マネジメント』『明日を支配するもの』『ネクスト・ソサエティ』など多数ある。

編者

ジョゼフ・A・マチャレロ(Joseph A. Maciariello)
クレアモント大学院大学教授。ニューヨーク大学経済学博士。ドラッカー教授の長年の友人であり、大学の同僚でもある。

訳者

上田惇生(うえだ・あつお)
ものつくり大学名誉教授。1938年生まれ。1961年サウスジョージア大学経営学科、64年慶応義塾大学経済学部卒業後、経団連事務局入局。同会長秘書、国際経済部次長、広報部長、(財)経済広報センター常務理事、ものつくり大学教授(マネジメント、社会論)を経て、現職。「はじめて読むドラッカー」シリーズ、「ドラッカー名言集」四部作の編集・翻訳ほかドラッカー著作のほとんどを翻訳。ドラッカー自身から最も親しい友人、日本での分身といわれる。
http://www.drucker-ws.org


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