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●10分間リーディングの流れ
●10分間リーディングのコツ
●読んだ内容を忘れない、読書ノートのつくり方
●「読書ノート」「目次カード」を読み返す
●いつでもどこでも読んで書けるノマドリーディング
●10分間リーディングが楽しくなる便利アイテム
はじめに どうして、そんなに速く読むことができるのか?
PART1 10分間リーディング
速読せずに速く読める「本の読み方」
●読む時間は「1冊10分」と決める
●第2のタイトルをつけてから読む
●「Read」よりも「Search」で読む
●この本から得ることは1つと決める
●朝時間の制約を活用する
●スキマ時間に読書しない
●目次はじっくりと時間をかけて
●「はじめに」は買う前に読む
●アウトプットする場を決めて読む
●同じジャンルの本を10日連続で読んでみる
●マーカー、付箋は使わない
●10分間リーディングをやってみよう!
■本の選び方・買い方
●専門書よりも青い鳥文庫
●周りの人がすすめている本を買う
●価格の高い本を読む
●月収の100分の1以下なら買う
●多くの本に引用されている「参考図書」を押さえる
●あなたの情報源になる「レファ本」に触れる
●困ったときの翻訳書
●書店で本を買う
●上司の机の上にある本を選ぶ
PART2 10分間レコーディング
速く読んでも忘れない「記録のルール」
●速く読んでも忘れない「読書ノート」の作り方
●いつでも読み返せる仕組み(1)アナログ化 読書カードにして持ち運ぶ
●はがきカードは色つきのものを使用する
●いつでも読み返せる仕組み(2)デジタル化 Evernoteで持ち運ぶ
●自分教科書はモレスキンでつくる
●巻末の白紙ページを利用してメモを取る
●目的別ノートを使って150冊記録する
●目次シートで、記録せずに持ち運ぶ
●やってみたいことをアクションリストにして持ち運ぶ3
●切り抜きは「Genius Scan」でデジタルカットする
●ウェブ上に自分の本棚をつくる
●記録は毎日5分ずつ読み返す
PART3 ノマドリーディング
いつでも、どこでも、読書しやすい環境を手に入れる
●通勤電車やお風呂でも、サムシングで快適リーディング
●iPhone+Bluetooth(ワイヤレス)キーボードで「どこでもノート」に大変身
●iPhoneスタンドには洗濯バサミが便利
●抜き書きには、書見台──ブロガーの必須アイテム
●手元を照らすブックライト
●本棚にバッファーを設ける
PART4 ワンランク上を目指すReading3.0
学んだことを、発信する「知的生産のルール」
●チームリーディングを取り入れる
●勉強会&読書会を活用する
●勉強会を主催してみる
●2分間のプレゼンにまとめる
●ブログは「ハンバーガー」形式で
●日々のメールでトレーニングする
●1日1つ、引用句を使ったスピーチを作る
●自分で本を書いて出版する
おわりに
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