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はじめに
第1章 仕事は快楽
理屈ぬきで守らなければいけない、仕事の三つのルール
最初の一歩を踏み出すこと、そして次の角まで走ること。目標はそこから達成できる
努力は必ず救われる。いや救われるまで努力だ
成長は右肩上がり。しかしズームして見れば、山あり谷あり
普通の人は、好きな人に負ける。どれだけ好きかで、すべては決まる
常識ある人が遊ぶからカッコいい
行動の源は元気でいること。年齢は関係ない
仕事は媚薬に似ている
第2章 仕事は考えること
仕事とは「クリエイティブ」。「作業」は仕事と言えない
イメージがすべて。イメージ以上の仕事はできない
センスとは自分で見たり聞いたりしながら身につけるもの
ノウハウは自分で考えるもの。経験から体得するもの
至福の時を過ごす。だからアイデアがどんどん湧く
心は短パンにビーサン。着ているもので見える景色は違う
第3章 仕事は商い
だまされていい嘘、いけない嘘
外見がカッコいいことが大事。だからこそ中身が大切
誰もが消費者なのに、作り手、売り手になると見えなくなる
アドバンテージはお客様にしかない
Francfrancのマーケティング
第4章 仕事は人ありき
マネジメントを磨く前に、好かれなきゃ始まらない
マネジメントの基本はチームではなく、一対一
叱ろうが罵倒しようが愛情があれば部下はついてくる
できる人はブレない。かつ、凝り固まっていない
生きるうえでの最大の武器は素直さと謙虚さ
泳げない奴は必ず泳げるようにしてやる
愛と、こだわりと、志
第5章 仕事は「生きた証」づくり
働く目的は人の喜ぶ顔を見るため
経営は企業を大きくすることが目的ではない
人を利用しようと思って付き合わない。好き嫌いで付き合う
私の欲は愉快犯的!
辛いことも、耐えることも「快楽」。その先に「快感」がある
やりたいことがなくなったら仕事は終わり
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