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Prologue 二〇代で出会った、本の中の「先生」
Chapter 1 快適でシンプルな「朝リーディング」 〜朝リーディングとは何か〜
● 朝のスタートは、お風呂&読書
● 朝の一時間で自分にスイッチを入れる
● 一杯の水のように、細胞が本を吸収する
● 自分メンテナンスのための「バスルーム本棚」
● 小説ではなく「役立つ本」を読む
● 「その日にピン!ときた本」を直感で選ぶ
● 走ることと読むことは、つながっている
● 自分を観察する「もう一人の自分」をもつ
● 強羅花壇の大浴場でも読む
● 無理をしないから、楽しく読める
Chapter 2 毎朝一時間の「リーディング・メニュー」 〜朝リーディングの基本的なやり方〜
● 朝リーディングの基本的なやりかた
● 「お弁当方式」で、三冊同時にちょっとずつ読む
● とりあえず、最初からぱらぱら読む
● 見出し&箇条書きだけ読む
● ぱっと開いたページから読む
● 声に出して読み、頭に焼きつける
● ページはダブル折りにする
● 立ち止まり、自分と対話しながら読む
● 心の新陳代謝がいいから忘れる
● ダブル折りの変化が、成長のバロメーター
● ストレスになる本は処分する
Chapter 3 快適な明日を呼ぶ「本の選び方・楽しみ方」 〜朝リーディングに投資するということ〜
● 本にお金をかけることをよしとする
● 気に入ったスニーカーと本はダブルで買う
● 一三〇〇円で受講できる「成功者のプライベート・セミナー」
● 行きつけの書店を、週一でパトロールする
● 「女性の本棚」にとらわれない
● 「叱ってほしい相手」を選ぶ
● その土地でしか、出会えない本もある
● ネット書店と街の書店の使い分け
● 旅先で「別の脳みそ」を刺激して読む
● 読書三昧のバカンスがあってもいい
● 自宅を温泉に変える「おこもりリーディング」
Chapter 4 自分メンテナンスのための「朝リーディング」 〜朝リーディングの目的と処方箋〜
● 目的に合わせて、本を自分に処方する
● 本を使ってセルフチェックする
● 気分を上げたいときは「自信本」を使う
● 落ち込みから脱出するための「だいじょうぶ本」
● もやもやしたときの「気持ちを切り替える本」
● 状況に流されないための「叱ってくれる本」
● 相談できないほど悩んだときの「まるごと信頼本」
● 本当に必要なことがわかる「専門書」
● 若くて新鮮な心でベースを広げる
Chapter 5 「朝リーディング」のブックリスト 〜長谷川理恵のおすすめ本20〜
● お気に入りの「朝リーディング本」
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