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プロローグ FXと出会うまで
part1 HAPPY流 FXに対する考え方
1 わたしがスキャルピングを勧める理由
2 成功者とそうでない人の差はほんの少ししかない
3 トレードをしているときにお金を何かに換算しない
4 FXでいくら勝ってもこれまでの生活を変えない
5 獲得pipsでなく獲得金額が大事
6 高い勝率ではなく大きい利益を目指す
7 きちんと使いこなせばハイレバレッジは危なくない
8 手持ちの資金が少なくても大丈夫
9 2010年8月から始まるレバレッジ規制について
10 FXでは複利効果を利用しない
11 トレードルールはしっかりと明文化する
part2 「指標スキャル」のための準備
1 取引業者選びには終わりがない
2 業者選びの3つのポイント
3 口座開設をして損のないオススメ5社
4 トレーダーを困らせる3つの問題への対処法
5 テクニカル指標の知識はローソク足だけでOK
6 相場の未来はわからない!だから予測はしない
7 指標スキャルに大げさなトレード環境はいらない
part3 「指標スキャル」のトレード方法
1 とても簡単な「指標スキャル」のエントリー基準
2 エントリー時の注意点 指標発表前にエントリーしない
3 指標発表の時間を正確に知るテクニック
4 指標発表の内容はわからなくてもOK
5 エントリーは指標発表の当該国絡みの通貨ペアとは かぎらない
6 指標スキャルの決済の基準を理解する
7 損切りは迷うことなく素早く行う!
8 わたしが逆指値を使ってトレードしない理由
9 自分のトレードを記録する
10 ポジションを持ちたい気持ちを抑えるのが大事
11 指標スキャルに必要なのは「判断力」「反射神経」「勇気」
part4 どの指標発表が重要なのか?
1 指標スキャルで注目する経済指標はどれか
2 わたしが注目するアメリカの重要指標
3 わたしが注目するEU圏の重要指標
4 わたしが注目するイギリスの重要指標
5 わたしが注目するオーストラリアの重要指標
6 わたしが注目するニュージーランドの重要指標
7 わたしが注目するカナダの経済指標
8 わたしが注目するスイスの経済指標
part5 「指標スキャル」のケーススタディ
1 2010年1月8日米雇用統計のトレード
2 2010年3月31日ADP全米雇用報告のトレード
3 2010年3月25日英小売売上高のトレード
4 2010年3月19日カナダ消費者物価指数のトレード
おわりに
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