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はじめに
CHAPTER 01 会社員でも実践できる「ノマドワーキング」
● 働く場所を自由に選ぶ時代
● 集中できる場所がデスクとは限らない
● ロケーションフリーという発想
● 働き方は進化している
● 膨大な「無駄時間」をなくす
● 快適な空間は仕事を楽しくする
● 家族との時間を作り出す
● 街に出ればインサイト・リサーチができる
● 外だとアイデアも浮かびやすい
● 情報漏えいのセキュリティに要注意
● ノマドワーキングの実践法
CHAPTER 02 ノマドワーキングの「基本ツール」
● ノマドワーキングの三大基本ツール
● 外で仕事をする際のカバンの中身
● 会社と外をつなぐクラウド
● ネットに上げれば、どこでも閲覧できる
● スマートフォンは情報のハブ
● 「どこでもオフィス」の作り方
CHAPTER 03 「オフィス環境」の選び方
● 仕事の内容でオフィスを使い分ける
● 大前提は「無線LAN」と「データ通信サービス」
● 電源の確保
● イスとテーブル
● 価格とアクセス
● 席を離れるときの「トイレ問題」
● 目に見えない快適さ
● コンビニで「どこでもプリントアウト」
● ビジネスサービスセンターでプリントアウト
● ファックスも「どこでも送受信」
CHAPTER 04 「デジタル管理」で情報は活用できる
● 情報はデジタルで管理すると、どこでも活用できる
● デジタル管理の四つのメリット
● 情報を活用する「CSESサイクル」
● 究極のキャプチャー力「テキストエディター」
● ツリー型でメモすると話の構造が記録できる
● 「エヴァーノート」で三六〇度キャプチャー
● デジタルとアナログの「ハイブリッド術」
● 紙の書類をデジタル変換する
● ストックはクラウドに投げ込むだけ
● 素材を形にする「エディット」
● 「シェア」はますます進化している
● アクセスしやすい環境作り
CHAPTER 05 仕事とオフィスの「マッチング」
● 自分にとって「調子のいいオフィス」をいくつか持つ
● オフィス・ルノアール(左脳系)
● 電源が確保され長居もOK
● 疲れない居心地の良さ
● 精緻な企画書作りに最適
● オフィス・スターバックス(左脳系)
● オフィス・ドトール(左脳系)
● オフィス・マクドナルド(右脳系)
● 頭の冴えた朝時間を活用
● オフィス・ファミリーレストラン(左脳系)
● オフィス・ステーション(右脳系)
● オフィス・トレイン(左脳系&右脳系)
● オフィス新幹線(左脳系&右脳系)
● レンタルオフィス・自習室(左脳系)
● オフィス・ネットカフェ(左脳系)
● オフィス・パーク(右脳系&コミュニケーション系)
● オフィス・カラオケボックス(コミュニケーション系)
● オフィス観光地(右脳系)
● オフィス・ホーム(万能型)
CHAPTER 06 働き方を進化させる「クラウド活用術」
● デジタルツールで個人の働き方は変わる
● 大容量がノマドに最適の「Gメール」
● すべてのメールを一元管理
● チームで共有する「グーグルドキュメント」
● スケジュールの共有「グーグルカレンダー」
● 情報の予備ストック「はてなブックマーク」
● 共に学ぶための「スライドシェア」
● 学びを共有する「ソーシャル勉強法」
● ブログとリンクさせてつながる
● ユーストリームでライブ中継
● 自然とネットワークが生まれる「フェイスブック」
● 勉強の成果を共有する「ソーシャル英語勉強法」
● セルフブランディングの時代へ
あとがき
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