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はじめに
第1章 まずは自分を変える! 自分スイッチ
switch 01 │ 気分はみるみる「伝染」する
switch 02 │ 「頭の中のおしゃべり」を観察してみる
switch 03 │ 人間行動には「追求と回避」の2パターンがある
switch 04 │ 「脳内映像」のコントロール方法
switch 05 │ 理想と現実の「ギャップ」を楽しもう
switch 06 │ 大人だって「認められたい」
switch 07 │ 「自分が自分が」と訣別しよう
第2章 ひとの中の空気を変える! 相手スイッチ
switch 08 │ あの人を「2倍矢印の挨拶」で振り向かす
switch 09 │ ご機嫌は「相槌トーク」で引っぱり出す
switch 10 │ 「聞けるけれど話せない」からの脱出法
switch 11 │ 憎めない人は「してほしい」をそのまま言う
switch 12 │ 苦手な彼と「5分で親密」になる
switch 13 │ 「だんまり社員」には全面理解を示す
switch 14 │ 「ひきこもり社員」はABCモデルで誘う
switch 15 │ 怒らず「叱る」3つの心得
switch 16 │ 心に刻まれるあなたの「手間」
第3章 部内の雰囲気を浄化する! チームスイッチ
switch 17 │ 同窓会は「知らない」から盛り上がる
switch 18 │ 「ルール」はメンバーを解放する
switch 19 │ 重たい会議は「メタ」で仕切り直す
switch 20 │ たかが「誕生日会」にこだわる哲学
switch 21 │ ちいさな「差し入れ」が部下を動かす
switch 22 │ 不調時は「勇気づけ」の側にまわる
switch 23 │ 私が「飲み会文化」を支持する理由
switch 24 │ そろそろ再考したい「メールの功罪」
第4章 組織の空気を総入れ換え! 会社スイッチ
switch 25 │ 「戦う職場」のつくりかた
switch 26 │ 意図して「協同プロジェクト」を仕掛ける
switch 27 │ 一体感は「アウトプット」で満たされる
switch 28 │ 社員の不満1位は「自分の役割が見えない」
switch 29 │ 向かい風なら「チャンスだ!」
switch 30 │ 「壁」を越えずに無くしてみる
switch 31 │ 青天の霹靂にも「意味」がある
switch 32 │ 会社の「物語」を紡ぐということ
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