目次


イチロー式 チームリーダー力


[目次] [著者紹介]


表紙




 ↑ページトップへ


はじめに


CHAPTER (1) チームとは?

CONCEPT OF CHAPTER 1
チームとは?


1 個の集まり=チーム
2 ミッションを達成する
3 役割分担をする
4 役割を自覚する
5 チームメート=ライバル
6 「結果」がすべて
7 チームリーダーとは


CHAPTER (2) チームに貢献する

CONCEPT OF CHAPTER 2
チームに貢献しよう


1 今ある才能を大切にする
2 パニックに陥らない
3 ルーティンワークを大切にする
4 仕事への好奇心を強める
5 「I」から「We」へ


CHAPTER (3) チームに埋もれない

CONCEPT OF CHAPTER 3
チームに埋没してはいないか?


1 能動的な人になる
2 「チームのために」を言い訳にしない
3 妥協しない
4 群れないチームになる
5 ファン第一主義になる


CHAPTER (4) チームを鼓舞する

CONCEPT OF CHAPTER 4
チームを盛り上げ引っ張ろう


1 チームリーダーがすべきこと
2 方向性を示す
3 結束力を強める
4 「できる」という暗示にかける
5 戦う姿勢を前面に出す
6 喜怒哀楽を示す
7 勝負にこだわる
8 メンバーの活躍を喜ぶ


CHAPTER (5) チームを進化させる

CONCEPT OF CHAPTER 5
チームを進化させよう


1 勝ちへの貪欲さを示す
2 確実性を追う
3 プレッシャーのある場に導く
4 メンバーへの信頼を口にする
5 柔軟にリーダーシップを発揮する
6 自由度の高いチームをめざす


おわりに



 ↑ページトップへ



著者

児玉 光雄(こだま・みつお)
1947年兵庫県生まれ。鹿屋体育大学教授。京都大学工学部卒業。学生時代テニスプレ−ヤ−として活躍し、全日本選手権にも出場。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号を取得。米国オリンピック委員会スポ−ツ科学部門の客員研究員としてオリンピック選手のデータ分析に従事。過去20年以上にわたり臨床スポ−ツ心理学者として、プロスポ−ツ選手のメンタルカウンセラーを務める。また、日本で数少ないプロスポ−ツ選手・スポ−ツ指導者のコメント心理分析のエキスパートとして知られている。

主な著書は『イチロー式集中力』(インデックス・コミュニュケーションズ)、『イチロ−思考』『イチロ−頭脳』(東邦出版)、『そのとき選手が変わった!』(中経文庫)、『こんな上司となら仕事がしたい』(河出夢新書)、『名将・王貞治勝つための「リーダー思考」』(日本文芸社)など、100冊以上にのぼる。日本スポ−ツ心理学会会員。日本体育学会会員。
〔ホームページアドレス〕http://m-kodama.com

【主な著作】
『イチロ−式集中力』(インデックス・コミュニケーションズ)
『イチロ−哲学』(東邦出版)
『そのとき選手が変わった!』(中経文庫)
『こんな上司となら仕事がしたい−星野仙一が「理想の上司」と言われる理由』(河出夢新書)
『イチロ−やタイガ−の「集中力」を「仕事力」に活かす』(二見文庫)
『子供のインド式「かんたん」計算ドリル』(ダイヤモンド社)
『イチロ−選手の「夢」をつかむ言葉』(日刊スポ−ツ出版社)
『名将・王貞治勝つための「リーダー思考」』(日本文芸社)
『楽しみながら頭がよくなる「脳トレ」パズル』(知的生きかた文庫)
『理工系のひらめきを鍛える』(サイエンス・アイ新書)
『松坂大輔「100億思考」を読み解く!』(東邦出版)
『好きなものを先に食べてしまう人は成功しない』(世界文化社)


お問い合わせは、webmaster までお願いいたします。
1996 - 2003 DIAMOND, INC. All Rights Reserved.