目次


仕事が楽しくなる! 25のルール

学校も上司も教えてくれない働き方の黄金法則


[目次] [著者紹介]


表紙




 ↑ページトップへ


はじめに


プロローグ 楽しい仕事や面白い仕事はどこにあるのか?


1 誰だって楽しく仕事をしたいと思っている
2 お給料が高いと仕事は楽しいか?
3 仕事が楽だと楽しいのか?
4 同じ仕事をしているのに、楽しんでいる人とそうでない人がいるのはなぜか?
5 仕事の楽しさを教えてくれる人はどこにいるのか?


PART1 仕事が楽しくなる「5つのキーワード」


キーワード1 ▼「ありがとう」と言ってもらえる仕事
キーワード2 ▼「なぜ、何のために」かがわかっている仕事
キーワード3 ▼「ゴール」が見える仕事
キーワード4 ▼「昨日より今日が」前進している仕事
キーワード5 ▼「おめでとう」が言い合える仕事


PART2 喜ばれる仕事をするための「5つのルール」


ルール1 認識する ▼周囲から期待されている役割を認識しよう
ルール2 超える ▼周囲が期待している期待値を超える
ルール3 安心させる ▼当たり前のことが当たり前にできるから安心する
ルール4 知っている ▼あなたのことを知っているから信用から信頼に変わる
ルール5 共感する ▼相手と喜びを共感するから相手はあなたに共感する


PART3 仕事に使命感を持つための「5つのルール」


ルール1 目的を知る ▼その仕事の目的を知れば、コピー取りだってミッションになる
ルール2 誰かのためにする ▼自分のためだけでなく、誰かの喜ぶ顔を考える
ルール3 理解する ▼お客さまが何を求めているのか理解する
ルール4 代表でいる ▼当事者意識があるから責任を感じられる
ルール5 全体をとらえる ▼会社の理念と他部署の仕事を理解する


PART4 仕事で達成感を味わうための「5つのルール」


ルール1 自分で決める ▼目標とノルマの違いを理解する
ルール2 逆算して発想する ▼目標から逆算して発想する癖をつける
ルール3 「どうすれば」で考える ▼できない理由を考える前に、できる方法を考える
ルール4 細かく刻む ▼スモールステップで進めていく
ルール5 全力でやる ▼がむしゃらにやって自分を納得させる


PART5 仕事を通じて成長を実感するための「5つのルール」


ルール1 高く置く ▼自分をレベルの高いところに置いてみる
ルール2 真似る ▼うまくいっている人の行動や考えを真似ることから始める
ルール3 自責でとらえる ▼他責ではなく、自責でとらえることで課題が見えてくる
ルール4 代表でいる ▼経験は振り返ることで教訓になる
ルール5 全体をとらえる▼個別に存在する成長のパターンをつかむ


PART6 一体感ある仕事をするための「5つのルール」


ルール1 把握する ▼一緒に働くメンバーの名前とやっている仕事を把握する
ルール2 発信する ▼情報を自ら発信することで、人と情報を集める
ルール3 支援する ▼周囲が困っているときには、手を差し伸べる
ルール4 巻き込む ▼人の輪を拡大させていく
ルール5 感動する ▼「おめでとう」と言う人だから、「おめでとう」と言われることができる



 ↑ページトップへ



著者

大林伸安(おおばやし・のぶやす)
株式会社ノビテク 代表取締役
英国国立ウェールズ大学大学院経営学修士(MBA)

日本一の規模である研修プロジェクトを講師側総責任者としてプロデュースし、完遂させる。講師としても大手企業を中心に、経営幹部から新入社員まで、何万人もの研修や講演実績がある。人材の「やる気」だけではなく、「やれる気」を育てることで人材の成長を促し、組織の活性化を促進させる“やれる気請負人”。
「仕事を楽しむ人材づくりと仕事を楽しくする会社づくり」をミッションステートメントとして、人材教育事業を展開する。

株式会社ノビテク http://www.nobetech.co.jp/


お問い合わせは、webmaster までお願いいたします。
1996 - 2003 DIAMOND, INC. All Rights Reserved.