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はじめに
プロローグ 楽しい仕事や面白い仕事はどこにあるのか?
1 誰だって楽しく仕事をしたいと思っている
2 お給料が高いと仕事は楽しいか?
3 仕事が楽だと楽しいのか?
4 同じ仕事をしているのに、楽しんでいる人とそうでない人がいるのはなぜか?
5 仕事の楽しさを教えてくれる人はどこにいるのか?
PART1 仕事が楽しくなる「5つのキーワード」
キーワード1 ▼「ありがとう」と言ってもらえる仕事
キーワード2 ▼「なぜ、何のために」かがわかっている仕事
キーワード3 ▼「ゴール」が見える仕事
キーワード4 ▼「昨日より今日が」前進している仕事
キーワード5 ▼「おめでとう」が言い合える仕事
PART2 喜ばれる仕事をするための「5つのルール」
ルール1 認識する ▼周囲から期待されている役割を認識しよう
ルール2 超える ▼周囲が期待している期待値を超える
ルール3 安心させる ▼当たり前のことが当たり前にできるから安心する
ルール4 知っている ▼あなたのことを知っているから信用から信頼に変わる
ルール5 共感する ▼相手と喜びを共感するから相手はあなたに共感する
PART3 仕事に使命感を持つための「5つのルール」
ルール1 目的を知る ▼その仕事の目的を知れば、コピー取りだってミッションになる
ルール2 誰かのためにする ▼自分のためだけでなく、誰かの喜ぶ顔を考える
ルール3 理解する ▼お客さまが何を求めているのか理解する
ルール4 代表でいる ▼当事者意識があるから責任を感じられる
ルール5 全体をとらえる ▼会社の理念と他部署の仕事を理解する
PART4 仕事で達成感を味わうための「5つのルール」
ルール1 自分で決める ▼目標とノルマの違いを理解する
ルール2 逆算して発想する ▼目標から逆算して発想する癖をつける
ルール3 「どうすれば」で考える ▼できない理由を考える前に、できる方法を考える
ルール4 細かく刻む ▼スモールステップで進めていく
ルール5 全力でやる ▼がむしゃらにやって自分を納得させる
PART5 仕事を通じて成長を実感するための「5つのルール」
ルール1 高く置く ▼自分をレベルの高いところに置いてみる
ルール2 真似る ▼うまくいっている人の行動や考えを真似ることから始める
ルール3 自責でとらえる ▼他責ではなく、自責でとらえることで課題が見えてくる
ルール4 代表でいる ▼経験は振り返ることで教訓になる
ルール5 全体をとらえる▼個別に存在する成長のパターンをつかむ
PART6 一体感ある仕事をするための「5つのルール」
ルール1 把握する ▼一緒に働くメンバーの名前とやっている仕事を把握する
ルール2 発信する ▼情報を自ら発信することで、人と情報を集める
ルール3 支援する ▼周囲が困っているときには、手を差し伸べる
ルール4 巻き込む ▼人の輪を拡大させていく
ルール5 感動する ▼「おめでとう」と言う人だから、「おめでとう」と言われることができる
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