目次


脳が元気になる、1日の習慣

「朝、昼、夜、休日、休暇」の使い方で、幸せな未来を手に入れる


[目次] [著者紹介]


表紙




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はじめに


朝の章 脳にとって最高のスタートを切っていますか?


1 五時から六時には起きる
2 起きたらまず、太陽を見る
3 今日、どんな日にしたいか口にする
4 鏡の前の自分に「最高だよ」と褒める
5 朝、十五分は散歩する
6 運動したあと、勉強する
7 朝食は、ジュースか牛乳にする
8 五万円は財布に入れておく
9 自分から挨拶をする


昼の章 その仕事は、あなたの夢に続いていますか?


10 働く努力より、楽しむ努力をする
11 仕事は「戦略ゲーム」として考える
12 「できる」と言って引き受ける
13 「ありがとう」の言葉を、たくさん口にする
14 年下から、教えを請う
15 夢を語るときは、自分から発信する
16 憧れの人になりきる
17 万年筆にこだわる
18 ランチを一人で食べに行く


夜の章 眠る前に「素晴らしい明日」は思い描けていますか?


19 夜しかできない活動を考える
20 寄り道の時間をつくる
21 本屋さんに二時間は立ち寄る
22 一万円のセミナーに参加する
23 一杯千円のコーヒーを味わう
24 旬の食べ物を買って料理する
25 サプリメントで体を浄化する
26 たまには「一流の味」を堪能する
27 寝る前に、ウィスキーを飲む
28 寝室こそ、自分の理想の場にする
29 「感謝日記」をつける


休日[晴]の章 「人生を変える出会い」を見つけに行きましょう


30 ふと立ち止まって周りを見渡してみる
31 ワクワクした瞬間を写真に押さえる
32 月に一度は野山を歩く
33 「理想の車」を試乗する
34 運転で、アタマを「振動」させる
35 ブランドショップ、一流百貨店を覗きに行く
36 時計を探しに行く


休日[雨]の章 部屋の中にある、「成功へのヒント」を探しましょう


37 お気に入りの空間を光でいっぱいにする
38 思い切って、部屋を美術館にする
39 一歩上の自分に合った家具を揃えてみる
40 雨の日こそ、家でおしゃれをする
41 住みたい国をイメージし、プランを考える
42 小説の中で疑似体験する
43 言葉の「たな卸し」をする


休暇の章 一生を変える「素晴らしい計画」を練ってみましょう


44 「八十歳の自分」を考えてみる
45 学校に通うことを目指してみる
46 過去の「たな卸し」をする
47 「冒険」をしてみる
48 「世の中にできること」を考える
49 自分のルーツを調べてみる
50 両親に会いに行く
51 「ボーッとする」ために出かけてみる
52 船に乗ってみる
53 本を書いてみる



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著者紹介

佐藤富雄(さとう・とみお)
作家・生き方 健康学者
心と体の制御関係について研究をすすめ、科学から捉えた人生100年時代の生き方論を提唱。特に、大脳・自律神経系と人間の行動・言葉の関連性から導き出した「口ぐせ理論」が話題を呼ぶ。全国各地で講演も多く、「口ぐせ理論実践塾」のセミナーは絶大な人気を誇っている。
主な著書に、『夢をかなえる口ぐせの法則』(ダイヤモンド社)『自分を変える魔法の「口ぐせ」』(かんき出版)『脳が悦ぶと人は必ず成功する』(NaNaブックス)などがある。

[Dr.佐藤富雄 公式サイト] http://www.hg-club.jp


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