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はじめに
言葉と行動のレッスン編
1章 コミュニケーションがうまくいく言葉の使い方
1 「ありがとう」で返事をする
2 「うそー?」より「ほんとう?」と答える人になろう
3 幸せワードは思った瞬間に言ってしまう
4 「照れくさい」ことをふと気づいたように言ってみる
5 「わからない」と言えたら人気者
6 人間関係がうまくいかない原因の90%は「話をしていない」こと
7 誤解だったとしても、先に謝ってしまう
8 苦手な人にはあだ名をつけて楽しむ
9 分類して名前をつけて、分け方で楽しむ
10 相手に「変わってほしい」ときの伝え方
11 どうしても注意したいときは“横耳”に聞かせる
12 カチンときたら「ちょっとトイレ」
2章 好かれる空気のつくり方
13 1杯のコーヒーにむかつくのはなぜ?
14 人は直感で空気を読む
15 一瞬で「むっ」とした空気になってしまったら?
16 最初の5秒間、笑いかけてみよう
17 いい空気がつくれないときは正直に理由を説明してしまう
18 「幸せな空気」を出すときの失敗を防ぐ
19 嫌われているかも……と思ったら「鈍感スイッチ」を入れる
20 面白いから笑うんじゃなく、笑うから楽しくなる
21 空気が読めない人には、あえて空気を破ってあげる
3章 人に好かれる行動の秘訣
22 反応があれば、人はとても嬉しい
23 誰かを褒めるときは2回に分けて
24 褒めても逆効果な人は「目」がいかんのです
25 「聞き上手」は相手を幸せにする(自分も好かれる)
26 手書きのお礼状を書く
27 相手より早く動く
28 嫌われないで断る簡単な方法
29 受け入れてもらいやすい断り方
30 相手があなたに優しくなる断り方
31 ミスの報告は一番にしたほうが評価が高い
32 わがままを言うときは身体を微妙に揺らす
33 器の大きい人になるために相手を立てよう
34 人と戦わないこと
心の持ち方のレッスン編
4章 苦手な人を受け入れる方法
35 「好き」の窓と「嫌い」の窓
36 嫌いな人がいてくれたから、好きな人がいる
37 「好かれること」と「媚びること」は違う
38 八方ブスより八方美人
39 好き好きブーメラン
40 苦手な人から好かれるのに、好きな人には好かれない?
41 厳しいことを言っても愛される人
42 今の自分を受け入れる
43 表面上のつきあいから抜け出す方法
44 仲良くなりたいのなら悩みを打ち明ける
45 好かれる人には「興味を持つ能力」がある
46 人とすぐに打ちとける人は共通項を探すのが早い
5章 もっとお互いにわかり合う
47 長く一緒にいる人でもわかったつもりになってはいけない
48 相手を理解するために相手の価値観を受け入れる
49 いろいろ違うから学べて成長できる
50 自分が人からどう思われているかをもっと知る
51 初対面の人の「想像印象」を裏切ってみる
52 過去の行動があなたのイメージをつくっている
53 相手の態度に期待しないで
54 相手の態度にがっかりしたときは表現方法の違いを理解する
55 同僚のジェラシーには
56 ネガな同僚からマイナス思考をうつされない予防法
57 「嫉妬」で人はつぶれていく
58 プライドが高い人ほど実は謙虚になれる
59 悔しさは未練、未練は力
6章 誰でも幸せの種を持っている
60 好かれる人になる一番の条件
61 幸せになれる一番簡単な方法
62 誰でも幸せの種を持っている
63 心の洗濯、毒出しリセット
64 許すこと
65 親を好きになれないとき
66 感謝を忘れない
エピローグ こんな私でも……大丈夫かな?
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