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第 1 章 有名作曲家の代表曲ベスト20
〜ベートーヴェンからシェーンベルクまでこだわりの20曲
● ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
『ブランデンブルク協奏曲』
● ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル
オラトリオ『メサイア』
● ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
オペラ『魔笛』
● ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン
『交響曲第5番〈運命〉』
● フランツ・ペーター・シューベルト
連作歌曲集『冬の旅』
● ヨハネス・ブラームス
『交響曲第4番』
● アントン・ブルックナー
『交響曲第4番〈ロマンティック〉』
● フランツ・リスト
交響詩『前奏曲』
● フレデリック・フランソワ・ショパン
『ポロネーズ』ほかピアノ曲
● グスタフ・マーラー
『交響曲第8番〈千人の交響曲〉』
● ローベルト・シューマン
歌曲集『詩人の恋』
● リヒャルト・ワーグナー
『トリスタンとイゾルデ』
● エクトル・ベルリオーズ
『幻想交響曲』
● クロード・アシル・ドビュッシー
『牧神の午後への前奏曲』
● イーゴル・ストラヴィンスキー
バレエ音楽『春の祭典』
● ジャコモ・プッチーニ
『ラ・ボエーム』
● ジョルジュ・ビゼー
『カルメン』
● ピョートル・I・チャイコフスキー
バレエ音楽『白鳥の湖』
● ジョアキーノ・アントニオ・ロッシーニ
『セビリアの理髪師』
● アルノルト・シェーンベルク
『月に憑かれたピエロ』
第 2 章 音楽の授業で聴いたはずの有名曲ベスト20
〜『四季』、『アルルの女』、『展覧会の絵』など必聴の20曲
● アントニオ・ヴィヴァルディ
ヴァイオリン協奏曲集 作品8『四季』
● ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
『管弦楽組曲第2番 ロ短調』
● フランツ・ヨーゼフ・ハイドン
『弦楽四重奏曲第77番〈皇帝〉』
● ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
『ピアノ・ソナタ イ長調 トルコ行進曲付き』
● ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン
『交響曲第6番 〈田園〉』
● フランツ・ペーター・シューベルト
『ピアノ五重奏曲〈鱒〉』
● ローベルト・シューマン
『子供の情景』より『トロイメライ』
● フェリックス・メンデルスゾーン=バルトルディ
『ヴァイオリン協奏曲 ホ短調』
● カール・マリア・フォン・ヴェーバー
歌劇『魔弾の射手』
● ジョルジュ・ビゼー
組曲『アルルの女』
● エドヴァルド・グリーグ
組曲『ペール・ギュント』 第1番・第2番
● セルゲイ・S・プロコフィエフ
『交響的物語 ピーターと狼』
● ジュゼッペ・ヴェルディ
『アイーダ』より『凱旋行進曲』
● リヒャルト・ワーグナー
『タンホイザー』より『タンホイザー行進曲』
● カミーユ・サン=サーンス
『動物の謝肉祭』
● アントニン・ドヴォルジャーク
『交響曲第9番〈新世界より〉』
● パーブロ・デ・サラサーテ
『ツィゴイネルワイゼン』
● アレクサンドル・P・ボロディン
歌劇『イーゴリ公』より『ダッタン人の踊り』
● マジェスト・P・ムソルクスキー
ピアノ組曲『展覧会の絵』
● ジョアキーノ・アントニオ・ロッシーニ
『ウィリアム・テル』序曲
第 3 章 聴いたことがあっても題名の知られていない曲ベスト20
〜パッヘルベル『カノン』など超有名な「裏名曲」が20曲
● ヨハン・パッヘルベル
『カノン』
● ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
『トッカータとフーガ ニ短調』
● ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル
『調子の良い鍛冶屋』
● ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
『アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク』
● ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン
『交響曲第7番』
● フランツ・ペーター・シューベルト
『楽興の時』
● フェリックス・メンデルスゾーン=バルトルディ
『歌の翼に』
● フランツ・リスト
『ハンガリー狂詩曲』第2番
● ヨハネス・ブラームス
『ハンガリー舞曲』第5・6番
● ジュゼッペ・ヴェルディ
『椿姫』より『乾杯の歌』
● ヨハン・シュトラウス親子
『美しき青きドナウ』ほかウィンナー・ワルツ、行進曲
● クロード・アシル・ドビュッシー
『ベルガマスク組曲』より 第3曲『月の光』
● ジョージ・ガーシュウィン
『ラプソディ・イン・ブルー』
● グスタフ・ホルスト
組曲『惑星』より『木星(ジュピター) 快楽の神』
● ベドルジフ・スメタナ
交響詩『わが祖国』より第2曲『モルダウ』
● ジャコモ・プッチーニ
『蝶々夫人』より『ある晴れた日に』
● ニコライ・A・リムスキー=コルサコフ
交響組曲『シェエラザード』
● ホアキン・ロドリーゴ
『アランフェス協奏曲』
● リヒャルト・ワーグナー
『ニュルンベルクのマイスタージンガー』序曲
● ヨシフ・イヴァノヴィッチ
『ドナウ河のさざ波』
第 4 章 有名指揮者、有名奏者の一押しの曲ベスト20
〜カラヤン、ホロヴィッツ、小澤征爾など演奏で選ぶ20曲
● リヒャルト・シュトラウス交響詩『死と変容』
指揮 ヘルベルト・フォン・カラヤン
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
● フランツ・ペーター・シューベルト『交響曲第8番 ロ短調〈未完成〉』
指揮 カール・べーム
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
● 武満 徹『ノヴェンバー・ステップ——尺八と琵琶、オーケストラのための』
指揮 小澤征爾 サイトウ・キネン・オーケストラ
尺八:横山勝也 琵琶:鶴田錦史
● ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン『交響曲第9番〈合唱付〉』
指揮 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
バイロイト祝祭管弦楽団および合唱団
● グスタフ・マーラー『交響曲第9番』
指揮 レナード・バーンスタイン
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
● ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト『交響曲第40番 ト短調』
指揮 ブルーノ・ワルター
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
● マジェスト・P・ムソルクスキー『ボリス・ゴドゥノフ』
指揮 ワレリー・ゲルギエフ
サンクトペテルブルク・キーロフ歌劇場(現:マリインスキー劇場)管弦楽団と合唱団
● アルバン・ベルク『ヴォツェック』
指揮 クラウディオ・アバド
ウィーン国立歌劇場
● ベーラ・バルトーク『弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽』
指揮 ピエール・ブーレーズ
シカゴ交響楽団
● ヨハン・ゼバスティアン・バッハ『マタイ受難曲』
指揮 ニコラウス・アーノンクール
ウィーン・コンチェントゥス・ムジクス
● クラウディオ・モンテヴェルディ『聖母マリアの夕べの祈り(晩課)』
指揮 ジョン・エリオット・ガーディナー
モンテヴェルディ合唱団ほか
● ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン ピアノ・ソナタ『熱情』
ピアノ ウラディミール・ホロヴィッツ
● フレデリック・ショパン 『12の練習曲 作品10/作品25』
ピアノ マウリツィオ・ポリーニ
● ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト『ピアノ協奏曲』第26番〈戴冠式〉ほか全曲
ピアノ 内田光子
● ヨハネス・ブラームス『ピアノ協奏曲 第1番』
ピアノ アルフレート・ブレンデル
指揮 クラウディオ・アバド
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
● ヨハン・ゼバスティアン・バッハ『ゴルトベルク変奏曲』
ピアノ グレン・グールド
● フランツ・ペーター・シューベルト『弦楽四重奏曲第14番〈死と乙女〉』
アルバン・ベルク四重奏団
● フランツ・ペーター・シューベルト『魔王』ほかのリート(ドイツ歌曲)
歌 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ
ピアノ ジェラルド・ムーア
● ガエターノ・ドニゼッティ『ランメルモールのルチア』
歌 マリア・カラス
● ヨハン・ゼバスティアン・バッハ『無伴奏チェロ組曲』
チェロ パブロ・カザルス
第 5 章 映画やドラマに使われた名曲ベスト20
〜『のだめカンタービレ』『タイタニック』改めて聴きたい20曲
● グスタフ・マーラー 『交響曲第5番 嬰ハ短調』/
『ヴェニスに死す』
● リヒャルト・シュトラウス 交響詩 『ツァラトゥストゥラはこう語った』
ヨハン・シュトラウス2世 ワルツ 『美しき青きドナウ』ほか/
『2001年宇宙の旅』
● ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン 『交響曲第9番〈合唱付〉』
ロッシーニ 『ウィリアム・テル』序曲 エルガー『威風堂々』ほか/
『時計じかけのオレンジ』
● ヨハン・ゼバスティアン・バッハ 『ブランデンブルク協奏曲 第3番』ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン 『交響曲第9番〈合唱付〉』ヤン・シベリウス 『交響詩 フィンランディア』/
『ダイ・ハード』シリーズ1・2
● ヨハン・シュトラウス2世 ワルツ
『美しき青きドナウ』、『ウィーンの森の物語』ヘーコプ・エーベルスト・オッフェンバック 『天国と地獄』、『ホフマンの舟歌』/
『タイタニック』
● フレデリック・フランソワ・ショパン 『ノクターン 第20番〈遺作〉』、『バラード 第1番』、『アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ』ベートーヴェン 『ピアノ・ソナタ〈月光〉』ヨハン・ゼバスティアン・バッハ 『無伴奏チェロ組曲』ほか/
『戦場のピアニスト』
● ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン 『交響曲第9番〈合唱付〉』第4楽章
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ 『無伴奏チェロ組曲 第1番』よりプレリュード・ジーグ、『無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第3番』ヨハン・パッヘルベルの『カノン』ほか/
『新世紀エヴァンゲリオン 劇場版』
● ポール・デュカス『魔法使いの弟子』
ピョートル・I・チャイコフスキー『くるみ割り人形』ほか多数/
『ファンタジア&ファンタジア 2000』
● ジュゼッペ・ヴェルディ 歌劇 『椿姫(ラ・トラヴィアータ)』より〈ヴィオレッタに捧げし歌〉、前奏曲、〈神様、お力を授けください〉、〈私を愛してください〉/
『プリティ・ウーマン』
● フランツ・ヨーゼフ・ハイドン『弦楽四重奏曲〈皇帝〉』より第二楽章/
『カサブランカ』
● モーリス・ラヴェル『ボレロ』、ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン
『ピアノ・ソナタ 〈月光〉』、ヨハネス・ブラームス『交響曲第1番』ほか/
『愛と哀しみのボレロ』
● フレデリック・フランソワ・ショパン『別れの曲』/
ドラマ『101回目のプロポーズ』
● エリック・サティ『グノシェンヌ 第1番』/
『ショコラ』
● 武満 徹(マーラーの2つの交響曲をモデルに作曲)『交響曲第1番〈巨人〉』より第3楽章
『大地の歌』より第6楽章「告別」/
『乱』
● アントニオ・ヴィヴァルディ『マンドリンと弦楽のための協奏曲RV425』第1楽章
『二つのマンドリンのための協奏曲RV532』、『ピッコロ協奏曲 RV443』第2楽章
ヘンリー・パーセル『ほどかれたゴルディウスの結び目』より序曲、アリア、ジーグ、ロンドー、メヌエット『トランペット・ソナタ・ニ長調』第2楽章と3楽章/
『クレイマー、クレイマー』
● ルートヴィヒ・ウァン・ベートーヴェン『ピアノ・ソナタ〈悲愴〉』第2楽章
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト『ピアノ・ソナタ第8番』/
『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』
● ヨハン・ゼバスティアン・バッハ『G線上のアリア』
ジュール・エミール・F・マスネ『タイスの瞑想曲』
ヘーコプ・エーベルスト・オッフェンバック『天国と地獄』
ローベルト・シューマン『トロメライ』ほか
『転校生』
● チャイコフスキー『交響曲第6番〈悲愴〉』全楽章、『白鳥の湖』第1幕コーダ〈情景〉、『ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35』第1楽章&第3楽章、『エフゲニー・オネーギン』〈私は破滅してもいい〉ほか
『アンナ・カレーニナ』
● セルゲイ・ヴァシリエヴィチ・ラフマニノフ『ピアノ協奏曲第2番』
ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン『交響曲第3番〈英雄〉』、『交響曲第7番』ほか/
『のだめカンタービレ』
● リヒャルト・ワーグナー『『ニーベルンクの指輪 第一夜/ヴァルキューレ』より『ヴァルキューレの騎行』/
『地獄の黙示録・特別完全版』
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